日野市神明 kei's ピアノ教室 ブログ【エンジョイピアノ♪】

小さなお子さんは音楽で遊び耳を育てることから。アンサンブルで音楽がもっと好きに。ピアノが一生の友になるようお手伝いします

笑い過ぎる本

2014年11月29日 | レビュー(書籍)

電車の中で電子書籍を読んでいたら、ヒックヒック、笑いが止まらず死ぬかと思った。

側からみたら、泣いているようにも見えた?

すると、隣の人がちらっと私を見た。

まずい!と思うも、笑いは収まらない。笑ってはいけない時ほど笑えるものだ。

と、その小説にも書いてあった。


ひきつけを起こすかと思うほどの可笑しさ。


電車で読む時は要注意。





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2 コメント

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気になりますな (pooyee)
2014-12-04 21:31:25
似たような、でも全然笑えない本がありました

 『 はじめてのC 』

わたしも教えてもらいました
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Unknown (kei)
2014-12-05 08:53:25
pooyeeさん、こんにちは。

1969年代当時の村上さんの自伝的小説で、このタイトルになっていて、最高に笑えますです。(^^)/

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