はい、みなさんこんばんは^^
年が明けてこれからが寒さの本番、といった日々が続いております。
昨年末も寒かったですが、まだまだこれから。
今週福岡は天気予報で雪マークがついてましたね。
流石に雪、凍結道路で二輪はNGですな(´ω`)
まぁ、死んだら元も子もないのでそこはバイクにも乗らず調子にも乗らずいきましょう。
さて、年末年始は忙しかったのでなかなか更新していませんでしたが、
過去のネタをまた小出しにしていきます><;
今日はタイトル通りGSX-Rですな。
納車後颯爽と出掛けようにも「アレ」がないとどうにも不安で仕方がない。
アレとは・・・
これですな。ヘルメットホルダー。
R3でもお世話になっているキジマのヘルメットロックです。
使い勝手が良いのでこの車両にも取り付けようと購入しました。
写真ではGSX‐R1000用と書いてますが、
amazonのレビューで付けれるような事を書いてたので抵抗なく購入。
あぁ、しかも年式も自分のは2013年モデル(すなわちL3型)のR750です。
写真はK9(2009年)からL1(2011年)モデルまでのR1000対応とありますね。
でも、L3のR750にも付きます。実際ついていますので、今(笑)
変な不具合なく。
レビューってこうやって後続の方に情報提供出来るから、
投稿していくべきですねー^^
因みに自分は取り付けてamazonにレビュー投稿してますよ。
これで同じ車両に取り付けたいけど不安・・・という方が少しでも減れば、
と思いましてね。
自分も助けられたのだから、じゃ自分も有益な情報をーと('ω')
では取り付けです。
二か月以上前なのでちょっと記憶をたどりながら・・・。
この商品はタンデムステップのボルトに組み込んで絞めるだけの商品です。
なので、タンデムステップを取り外します。
えぇと、車両の左側面のタンデムステップを・・・、
って我ながら汚ぇな!
すみません、この頃はたしか1000㎞の初回点検を11月中に行う為ひたすら走っていました故。
洗車殆どしてませんでしたわ><;
とりあえず!二本のボルトで固定されている左タンデムステップを取り外します。
うっ!!しかしなんだこれ?滅茶苦茶固いぞ?
ひょっとして・・・供回りしてるのかな・・・??
はい、取れました。
抵抗するんじゃないよ、手こずらせやがって。
しかしなんでこんなにもガッチガチに締められてるですかね。
US仕様だから?いや、関係ないですそれは。
YZF-R3はサクッと取れたのになぁ。
と思ったら謎が判明しました。
これネジロック添付されてますねぇ。
ネジが緩まないように締めこむ際にネジ山に塗り込む接着剤ですね。
はい、わたくし工具箱に入ってます('ω')ノ
会社の工具箱にも入ってます。経費で買ったやつですが。
取る見込みのないものには良いのですが、
まぁ、タンデムステップなんかしょっちゅう取るもんでもないですから
ネジロック添付してもいいですかね。
一応ヘルメットロックはタンデムシートの内側にぶら下げる方法もありますからね。
滅茶苦茶付け辛い、且つ車体に擦りキズが付きますけど。
というわけで、車両が左右にゆさゆさ揺れるほどに力がいるので、
勢い余ってバイクを倒したりしないよう注意してくださいね。
はい、セット内容を見ましょう。
キジマのシール、ワッシャー、ネジロック本体ですな。
取付イメージとしてはこんな感じです。
タンデムステップの上に被せて、下からボルト締めですね。
やっぱり汚いな、ステップ・・・。
では当てがって下からボルトを通します。
軽く指でクルクルっと締めてボルトがぽろっと落ちない程度にボルトのネジ山が埋まったら
レンチでクルクルと締めこみましょう。
なんせ場所が場所なだけに低い体勢なのでややしんどい。
尚、先のネジロックが車体側に残ってたり、ボルト側にくっついてたりすると
ボルトが穴に入っていかない事がありますので、
ネジロックのカスは取れる分は取ってあげた方が良いでしょう^^v
どうしても入り辛い時はまずはステップ、ヘルメットロックは置いておいて、
ボルトのみネジ穴に締め込み慣らしてやるのも手。
潤滑油を少し添付後になじませる、とかですね。
入る事が確認できたら今一度ステップ、ヘルメットロックをボルトで止めましょう。
なに、元々付いてたんですから付けれない事はないです。
ここのボルトが緩んでいましたので締めました。
はい、キジマヘルメットロックの取り付け完了です。
おー、鍵をカチャカチャ。
やっぱりヘルメットロックを付けないと始まらないですな。
このメーカーのヘルメットロックは色々な車両用が用意されておりますし、
取り付けも簡単なのでお勧めです。
耐久性も問題ないかと思います。
R3ではもう一年半くらい使っていますが、壊れる気配はないです^^v
まぁ、停車中にぶら下げるだけですから、そもそもそんなに負荷のかかる部分でもないですが。
年が明けてこれからが寒さの本番、といった日々が続いております。
昨年末も寒かったですが、まだまだこれから。
今週福岡は天気予報で雪マークがついてましたね。
流石に雪、凍結道路で二輪はNGですな(´ω`)
まぁ、死んだら元も子もないのでそこはバイクにも乗らず調子にも乗らずいきましょう。
さて、年末年始は忙しかったのでなかなか更新していませんでしたが、
過去のネタをまた小出しにしていきます><;
今日はタイトル通りGSX-Rですな。
納車後颯爽と出掛けようにも「アレ」がないとどうにも不安で仕方がない。
アレとは・・・
これですな。ヘルメットホルダー。
R3でもお世話になっているキジマのヘルメットロックです。
使い勝手が良いのでこの車両にも取り付けようと購入しました。
写真ではGSX‐R1000用と書いてますが、
amazonのレビューで付けれるような事を書いてたので抵抗なく購入。
あぁ、しかも年式も自分のは2013年モデル(すなわちL3型)のR750です。
写真はK9(2009年)からL1(2011年)モデルまでのR1000対応とありますね。
でも、L3のR750にも付きます。実際ついていますので、今(笑)
変な不具合なく。
レビューってこうやって後続の方に情報提供出来るから、
投稿していくべきですねー^^
因みに自分は取り付けてamazonにレビュー投稿してますよ。
これで同じ車両に取り付けたいけど不安・・・という方が少しでも減れば、
と思いましてね。
自分も助けられたのだから、じゃ自分も有益な情報をーと('ω')
では取り付けです。
二か月以上前なのでちょっと記憶をたどりながら・・・。
この商品はタンデムステップのボルトに組み込んで絞めるだけの商品です。
なので、タンデムステップを取り外します。
えぇと、車両の左側面のタンデムステップを・・・、
って我ながら汚ぇな!
すみません、この頃はたしか1000㎞の初回点検を11月中に行う為ひたすら走っていました故。
洗車殆どしてませんでしたわ><;
とりあえず!二本のボルトで固定されている左タンデムステップを取り外します。
うっ!!しかしなんだこれ?滅茶苦茶固いぞ?
ひょっとして・・・供回りしてるのかな・・・??
はい、取れました。
抵抗するんじゃないよ、手こずらせやがって。
しかしなんでこんなにもガッチガチに締められてるですかね。
US仕様だから?いや、関係ないですそれは。
YZF-R3はサクッと取れたのになぁ。
と思ったら謎が判明しました。
これネジロック添付されてますねぇ。
ネジが緩まないように締めこむ際にネジ山に塗り込む接着剤ですね。
はい、わたくし工具箱に入ってます('ω')ノ
会社の工具箱にも入ってます。経費で買ったやつですが。
取る見込みのないものには良いのですが、
まぁ、タンデムステップなんかしょっちゅう取るもんでもないですから
ネジロック添付してもいいですかね。
一応ヘルメットロックはタンデムシートの内側にぶら下げる方法もありますからね。
滅茶苦茶付け辛い、且つ車体に擦りキズが付きますけど。
というわけで、車両が左右にゆさゆさ揺れるほどに力がいるので、
勢い余ってバイクを倒したりしないよう注意してくださいね。
はい、セット内容を見ましょう。
キジマのシール、ワッシャー、ネジロック本体ですな。
取付イメージとしてはこんな感じです。
タンデムステップの上に被せて、下からボルト締めですね。
やっぱり汚いな、ステップ・・・。
では当てがって下からボルトを通します。
軽く指でクルクルっと締めてボルトがぽろっと落ちない程度にボルトのネジ山が埋まったら
レンチでクルクルと締めこみましょう。
なんせ場所が場所なだけに低い体勢なのでややしんどい。
尚、先のネジロックが車体側に残ってたり、ボルト側にくっついてたりすると
ボルトが穴に入っていかない事がありますので、
ネジロックのカスは取れる分は取ってあげた方が良いでしょう^^v
どうしても入り辛い時はまずはステップ、ヘルメットロックは置いておいて、
ボルトのみネジ穴に締め込み慣らしてやるのも手。
潤滑油を少し添付後になじませる、とかですね。
入る事が確認できたら今一度ステップ、ヘルメットロックをボルトで止めましょう。
なに、元々付いてたんですから付けれない事はないです。
ここのボルトが緩んでいましたので締めました。
はい、キジマヘルメットロックの取り付け完了です。
おー、鍵をカチャカチャ。
やっぱりヘルメットロックを付けないと始まらないですな。
このメーカーのヘルメットロックは色々な車両用が用意されておりますし、
取り付けも簡単なのでお勧めです。
耐久性も問題ないかと思います。
R3ではもう一年半くらい使っていますが、壊れる気配はないです^^v
まぁ、停車中にぶら下げるだけですから、そもそもそんなに負荷のかかる部分でもないですが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます