はい、みなさんこんばんは^^
少し最近仕事が忙しくてなかなか更新できませんでした><
先週の18日に休んでから28日の休日まで
日曜を含めまして休みがないのです。9日連続出勤><;
このくそ暑い中、流石にブログを更新する気力も無くなってしまってました。
あまり無理すると寝過ごして遅刻しそうになるので(笑)
疲れた時は風呂→ご飯→飲み物飲みながら読書→早めに寝る。
これに限ります^^v
そうしないとちょっと身体が持ちません><
まさに最近はそんな感じでしたよ。
で、久しぶりに更新・・・と言いたいのですが、
その前に!!!!
今日福岡県、というか九州は台風15号が来襲しまして><
R3を買ってから初の台風で、どうしていいのか悩んでしまいました。
昨夜24日の夜、とても静かでした。
とりあえずカバーを付けて様子見かな・・・と。
・・・よく朝、カバーが風で剥がれてました><
ヒィィー><;;
そして出勤前、さて、カバーをかけていくべきか?
カバーなしの方が突風の煽りを食らわないのではないのか??
時間もないのに数分迷いましたね。
結局カバーをしていく事にしました。
・・・会社にいてもとんでもない風に会社が揺れていましたし、
電線が風で激しく揺れていましたので、停電になりかけました。
なんとかいつも以上にちゃっちゃと動いて仕事切り上げましたけど。
そして、帰宅。
これでバイク倒れてたら・・・確実に泣きます><;
覗いてみると・・・、倒れてない!!^^v
しかしシートはまた剥けてる・・・><
実はこのシート、サイズが大きすぎるのです。
今度もっとタイトなものに買い替えようかなぁ??
なんにしても倒れていなくて良かった!!
倒れてたらそれはそれでここでブログのネタにさてたんだろうなぁ><;
さて、それはさておき、
最近R3の写真をアップしている時にチラチラ写ってるこれ↓
これを使ってみての感想を。
買って半月くらいになりますかね。
とても重宝しており、買って良かった!というのが率直な感想です。
では何が良かったか?というと・・・
良いと思った事。
○大きさが大きすぎず、小さすぎず。
○バイクのシルエットを崩し過ぎず。
○バイクへの固定のし易さ、着脱のし易さ。
○防水カバー付き。
こんなところですね。
まず大きさ。
私はこれを通勤バッグとして使っています。
前はディスカウントショップで買ったリュックサックを背負っていましたが、
中身は「ノート」「筆記用具」「汗ふきシート」「水筒」「財布」「携帯×二個」
「フェイスタオル」「爪切り、薬等を入れたポーチ」と行った所。
項目が多いですが質量的にはそんなにありません。
確実にリュックサックならオーバースペックで
実際リュックの下部2割ほども使ってなかったのではないでしょうか。
で、これらをこのシートバッグに入れましたが、
余裕で入ります^^v
まだまだ入る感じです。
次回もう一回写真つきでレビューしてみますかねぇ(笑)
写真で実際に収納しているのを見た方が分かりやすいでしょうからね。
そして沢山入るから良い!というわけでもないですよね。
この手のバイクに取り付けるバッグは大きすぎると、
バイクの全幅からはみ出したりしてすり抜けがし難くなります。
そうなると・・・個人的にはバイクの利点の半分以上が無くなってしまいます><
だからあまり大きなバッグは付けたくないです。
このバッグはタンデムシートの幅よりも小さく収まっているので、
その心配は皆無です。
次、シルエットを崩し過ぎない見た目です。
そこそこ一体感というか、固まり感があって良いでしょう?
なんというか、後付けなのは丸わかりなんですけれども、
あまり、こう、そこだけ目立っているわけでもなく、
さりげない感じでついています^^
大き過ぎるとリアシートがモッコリして、
どこかにキャンプツーリングでも行くの?って感じで少し業らしい。
用途は通勤、日帰りツーリング用ですから、シンプルかつ小ぶりな感じが良いです。
では次ですね、バイクへの固定、着脱のし易さですが、
二種類取付方法を選べまして、
「固定ベルトをリアボディに巻きつける」か「リアシートの内側に固定ベルトを噛ませる」
というもの。
私は後者のやり方を選びました^^
シートはバイクの鍵がないと外せないので、ベルト紛失がないと考えました。
ボディにベルトを取り付けるのは、イタズラされて取られそう・・・><
取り付けは簡単でしょうけど。
固定ベルトとバッグの固定はリュックのバックルっていうのでしょうか、
カチッと取り付けるやつが四か所付いてます。
これだから取り外しも取り付けも簡単なんですよ^^v
最後は防水カバーですね。
このカバーはバッグ内の隅っこに入れとけばいいですし、
バッグの蓋の部分にジッパー付きのポケットがあるので、
そこに潜ませていても良いですね。
バッグへの取り付けは至って簡単。
カバーを被せて、きんちゃく袋を閉じる時のように、
キューっと絞るだけです^^
うーん、写真撮ってこよう(笑)
その方がみている方が分かりやすい><
では次回はシートバッグのレビューそのにと行きましょうか(笑)
少し最近仕事が忙しくてなかなか更新できませんでした><
先週の18日に休んでから28日の休日まで
日曜を含めまして休みがないのです。9日連続出勤><;
このくそ暑い中、流石にブログを更新する気力も無くなってしまってました。
あまり無理すると寝過ごして遅刻しそうになるので(笑)
疲れた時は風呂→ご飯→飲み物飲みながら読書→早めに寝る。
これに限ります^^v
そうしないとちょっと身体が持ちません><
まさに最近はそんな感じでしたよ。
で、久しぶりに更新・・・と言いたいのですが、
その前に!!!!
今日福岡県、というか九州は台風15号が来襲しまして><
R3を買ってから初の台風で、どうしていいのか悩んでしまいました。
昨夜24日の夜、とても静かでした。
とりあえずカバーを付けて様子見かな・・・と。
・・・よく朝、カバーが風で剥がれてました><
ヒィィー><;;
そして出勤前、さて、カバーをかけていくべきか?
カバーなしの方が突風の煽りを食らわないのではないのか??
時間もないのに数分迷いましたね。
結局カバーをしていく事にしました。
・・・会社にいてもとんでもない風に会社が揺れていましたし、
電線が風で激しく揺れていましたので、停電になりかけました。
なんとかいつも以上にちゃっちゃと動いて仕事切り上げましたけど。
そして、帰宅。
これでバイク倒れてたら・・・確実に泣きます><;
覗いてみると・・・、倒れてない!!^^v
しかしシートはまた剥けてる・・・><
実はこのシート、サイズが大きすぎるのです。
今度もっとタイトなものに買い替えようかなぁ??
なんにしても倒れていなくて良かった!!
倒れてたらそれはそれでここでブログのネタにさてたんだろうなぁ><;
さて、それはさておき、
最近R3の写真をアップしている時にチラチラ写ってるこれ↓
これを使ってみての感想を。
買って半月くらいになりますかね。
とても重宝しており、買って良かった!というのが率直な感想です。
では何が良かったか?というと・・・
良いと思った事。
○大きさが大きすぎず、小さすぎず。
○バイクのシルエットを崩し過ぎず。
○バイクへの固定のし易さ、着脱のし易さ。
○防水カバー付き。
こんなところですね。
まず大きさ。
私はこれを通勤バッグとして使っています。
前はディスカウントショップで買ったリュックサックを背負っていましたが、
中身は「ノート」「筆記用具」「汗ふきシート」「水筒」「財布」「携帯×二個」
「フェイスタオル」「爪切り、薬等を入れたポーチ」と行った所。
項目が多いですが質量的にはそんなにありません。
確実にリュックサックならオーバースペックで
実際リュックの下部2割ほども使ってなかったのではないでしょうか。
で、これらをこのシートバッグに入れましたが、
余裕で入ります^^v
まだまだ入る感じです。
次回もう一回写真つきでレビューしてみますかねぇ(笑)
写真で実際に収納しているのを見た方が分かりやすいでしょうからね。
そして沢山入るから良い!というわけでもないですよね。
この手のバイクに取り付けるバッグは大きすぎると、
バイクの全幅からはみ出したりしてすり抜けがし難くなります。
そうなると・・・個人的にはバイクの利点の半分以上が無くなってしまいます><
だからあまり大きなバッグは付けたくないです。
このバッグはタンデムシートの幅よりも小さく収まっているので、
その心配は皆無です。
次、シルエットを崩し過ぎない見た目です。
そこそこ一体感というか、固まり感があって良いでしょう?
なんというか、後付けなのは丸わかりなんですけれども、
あまり、こう、そこだけ目立っているわけでもなく、
さりげない感じでついています^^
大き過ぎるとリアシートがモッコリして、
どこかにキャンプツーリングでも行くの?って感じで少し業らしい。
用途は通勤、日帰りツーリング用ですから、シンプルかつ小ぶりな感じが良いです。
では次ですね、バイクへの固定、着脱のし易さですが、
二種類取付方法を選べまして、
「固定ベルトをリアボディに巻きつける」か「リアシートの内側に固定ベルトを噛ませる」
というもの。
私は後者のやり方を選びました^^
シートはバイクの鍵がないと外せないので、ベルト紛失がないと考えました。
ボディにベルトを取り付けるのは、イタズラされて取られそう・・・><
取り付けは簡単でしょうけど。
固定ベルトとバッグの固定はリュックのバックルっていうのでしょうか、
カチッと取り付けるやつが四か所付いてます。
これだから取り外しも取り付けも簡単なんですよ^^v
最後は防水カバーですね。
このカバーはバッグ内の隅っこに入れとけばいいですし、
バッグの蓋の部分にジッパー付きのポケットがあるので、
そこに潜ませていても良いですね。
バッグへの取り付けは至って簡単。
カバーを被せて、きんちゃく袋を閉じる時のように、
キューっと絞るだけです^^
うーん、写真撮ってこよう(笑)
その方がみている方が分かりやすい><
では次回はシートバッグのレビューそのにと行きましょうか(笑)
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