すごい展開です・・・、驚きました、飯山さんには。
確かに近々本を出すとHPで公表されていましたが、まさか、「横田めぐみさんはおかんです」にはまいったまいった。
私は2008年の7月にサムライさんから「月刊日本」8月号にすごいことが書かれると言う話を聞き、即、月間日本を取り寄せ、その内容を十分に吟味し「横田めぐみさんが金正日を核とするロイヤルファミリーの一員である」との記事をマヨのぼやきに書いた。
その後も何度かそれに触れ、「北朝鮮は日本軍の残置国家である」との結論に達したのである。
検索で調べると「シバちゃん」のほうでひんぱんに取り上げている。
(シバちゃんの検索機能で「横田めぐみ」でサーチすると・・・)
http://sibanokuni.exblog.jp/13430296/
http://sibanokuni.exblog.jp/12341216/
http://sibanokuni.exblog.jp/12265882/
http://sibanokuni.exblog.jp/11155923/
http://sibanokuni.exblog.jp/12246511/
http://sibanokuni.exblog.jp/10738541/
・・・・・
ああ、もうキリがないな・・・。極端な話、私はブログ生命をこれにかけてきたのだよ。
ただし、私の持つ情報源はたかが知れており、飯山さんの持つ優秀な情報源には及ぶべくもない。しかし、情報源がまったく違うとはいえ、なぜか私の結論と飯山さんの結論はいつも同じようなものだった。
少なくとも私は2008年には横田めぐみさんの秘密を知り、かなり広範囲の人にそれを伝えた。しかし、周りの反応はどうだ?まったく冷ややかなものだった。挙句は北朝鮮シンパじゃないかとか、半島出身じゃないか・・・などなどと中傷されたりもした。その中で唯一私が期待したのは飯山さんだった。彼の北朝鮮情報はまさにすごいのだ。しかし、それにしてもすごい本が出来たものだ。
今日、はじめて本の題名がわかったので、女房を丸善名古屋店に走らせているところである。何とか手に入ればいいのだが・・・・。
運良く手に入ったら又紹介します。
あった!手に入った。すごいな・・・。
それにしても、新しい将軍様は大の日本ファンである。野田政権はもはや政権維持が危ぶまれている。この状況はまさに「まさかの坂」が起き得るのだ。
さあ、みんなでこの本を買い、国民の民意で政府を動かそうではないか。
北朝鮮問題はこれですっきり解決だ。
確かに近々本を出すとHPで公表されていましたが、まさか、「横田めぐみさんはおかんです」にはまいったまいった。
私は2008年の7月にサムライさんから「月刊日本」8月号にすごいことが書かれると言う話を聞き、即、月間日本を取り寄せ、その内容を十分に吟味し「横田めぐみさんが金正日を核とするロイヤルファミリーの一員である」との記事をマヨのぼやきに書いた。
その後も何度かそれに触れ、「北朝鮮は日本軍の残置国家である」との結論に達したのである。
検索で調べると「シバちゃん」のほうでひんぱんに取り上げている。
(シバちゃんの検索機能で「横田めぐみ」でサーチすると・・・)
http://sibanokuni.exblog.jp/13430296/
http://sibanokuni.exblog.jp/12341216/
http://sibanokuni.exblog.jp/12265882/
http://sibanokuni.exblog.jp/11155923/
http://sibanokuni.exblog.jp/12246511/
http://sibanokuni.exblog.jp/10738541/
・・・・・
ああ、もうキリがないな・・・。極端な話、私はブログ生命をこれにかけてきたのだよ。
ただし、私の持つ情報源はたかが知れており、飯山さんの持つ優秀な情報源には及ぶべくもない。しかし、情報源がまったく違うとはいえ、なぜか私の結論と飯山さんの結論はいつも同じようなものだった。
少なくとも私は2008年には横田めぐみさんの秘密を知り、かなり広範囲の人にそれを伝えた。しかし、周りの反応はどうだ?まったく冷ややかなものだった。挙句は北朝鮮シンパじゃないかとか、半島出身じゃないか・・・などなどと中傷されたりもした。その中で唯一私が期待したのは飯山さんだった。彼の北朝鮮情報はまさにすごいのだ。しかし、それにしてもすごい本が出来たものだ。
今日、はじめて本の題名がわかったので、女房を丸善名古屋店に走らせているところである。何とか手に入ればいいのだが・・・・。
運良く手に入ったら又紹介します。
あった!手に入った。すごいな・・・。
それにしても、新しい将軍様は大の日本ファンである。野田政権はもはや政権維持が危ぶまれている。この状況はまさに「まさかの坂」が起き得るのだ。
さあ、みんなでこの本を買い、国民の民意で政府を動かそうではないか。
北朝鮮問題はこれですっきり解決だ。
重曹風呂も続けてますよ。黒い岩塩も加えてるんですが、体の芯から温まります。
この本がきっかけになって、めぐみさんの国際デビュー→米からの自立と、流れたらいいなって思います。
すぐには無理かもしれませんが、なにか違う流れが出てきつつある気がします。
豆乳ですが、私は昔から大豆から作った乳酸菌を飲んでいます。大豆の乳酸菌はとても良いと思います。
家族に言ったら 信用しないんですけど
また、お前の 妄想だと。
私には 納得できるんですけど
拉致されたあの頃 新潟寄居では 犯人は北朝鮮だと
噂があり、近くに住んでる友達は知ってたって言ってました。
田舎で本屋が一軒しか無い 他の人にも見てもらう為
図書館にリクエストしました。多分 入れてくれると思います。
沢山の人に 買ってもらって 読んでもらって
興味をもって貰って 目を覚まして頂きたいと 思います。
この本がベストセラーにでもなったらうれしいな。
みんなで応援するぞー!
飯山さんの本は読んでいませんがブログは何時もチェックしています。
日本(政府)は北朝鮮を悪の枢軸として置きたいのでしょうがめぐみさん(ヤン教授情報)の事が事実だとすればそれこそ天地を動転させる出来事でしょう。
(私はそれさえも筋書きと思っていますョ)
日本人恩赦も実施されたようで「悪の枢軸」との距離も近くなってきたのでしょう?
ホルムズ海峡が危機的状況に有る中、北朝鮮はどんな役割なのでしょう。
マリオネットを操る存在が何を企んでいるか(NWO?)難しいのですがどうせ腐った世界です。世紀の紙芝居を楽しみましょう。
マヨ博士、飯山さんと対談なさる際はぜひそこんとこも探り入れてみてくださいませw
果たして、我々みたいな日本のごく少数派が希望的に妄想するような極東の連携を、いったいあの大国である中国のどれだけの人が考えているんだろうかと。まあどの国もそうですが当然一枚岩でなどあるはずがなく、楽観できる状況でもないでしょう。
飯山先生の北朝鮮ネタは、これまで期待半分娯楽半分で拝見してきましたが、書籍という形で世に出した以上はもはやトンデモエンターテインメントじゃ済まされないですよね。
日本国内においても311以降、民族問題にじわじわと火が回ってる気がしているのですが、争いと潰し合いの火蓋を切ることになりかねない危険な橋ではないかと、ちょっとハラハラです。それこそが敵の思うツボってこともアリかもしれませんから。
『E山爺さんは凄い。』
なんとも失礼なタイトルで申し訳ありません。
が・・・・、しかし。これが私、清水次郎の畏敬の念を込めた『飯山先生』への正直な表現です。
とにかく、世の中これだけ『煮詰まった状況』にあるわけで。
書籍という媒体で世の中へ『発破』をかけるタイミング。
今しかありませんね。
微力ではありますが、エ-ルを送ります。
『グァンバレ、グァンバレ、E山』
押忍、押忍。
一応、NWOに対抗する旧陸軍の筋書きはそこそこ達成されつつあります。まだまだ予断を許しませんね。
むしばんさん、こんにちは。リークの背後の勢力は考えすぎではないですか。一冊の本を出したぐらいで政府の対応がそんなに変化するはずはありません。
もちろんベストセラーになったりすれば無視できなくなりますが・・・。でも、たぶん大手マスコミを含め、だんまりを決め込むでしょう。
日本の中に北朝鮮が旧陸軍の残置国家だと承知している勢力は間違いなくあります。
これらは日本の古代史にも関わる問題を含んでおり、実に興味深いのですが、その怖さも格別です。拉致問題は少なくとも当時の政府公認で行われたことは間違いないと思っています。これは民族問題でもあります。
清水さん、こんにちは。同感です。せいぜい応援しましょう。
マヨさん、夢中で読みましたよ。 このサイト。ほとんど全部。
で…、
情報源が全く違うのに、マヨさんと私の結論はいつも同じ!
しかも、我々は会ったこともなければ、議論したこともない。
…つーことは、我々二人の「トンデモ説」は、ほぼ真実!!
これって、ほんと、凄いことですよ、マヨさん。
あ、マヨさん、拙本を紹介していただき、有難う御座います。
お礼を言わせていただいたついでに、打ち明けますが…、
拙本の出版には、不思議というか不可解なコトが多い…。
たとえば、小生の出版OK!は、1月4日か5日でした。
このOKも、私の恩人を動員しての強引なものでした。
12月には、本の出版は私のポリシーにはない! と断って
いたのに、版元は私の恩人を見つけ出してきたのです。
しゃーない、ゆっくりとゲラを読んで点検し訂正箇所の修正
でもヤルべー、と思っていたら、「はじめに」と「おわりに」を
ゴーストライターに書かせたゲラを送って来て…、様々な
点検修正書き直しは、全部が電話での口述筆記。
だから修正ゲラは、版元には送り返してないワケ。
そのうち、2週間以内に発売したい!本はスピードが大切、
発売日には新聞広告も打つ! 派手なビラもデザイナーが
頑張ってやってます、表紙や帯もハデハデで目立ちます
よー、試し刷りをメールで送ります。届きましたか?早急に
見てください! どーです、素晴らしい出来栄えでしょ?
私が「へー、ずいぶん派手な表紙ですね。面白いです。」
と、スマホの画面を見て言ったこの一言が、なんと著者の
最終承諾なんだって。
あとで聞いたら、私は「非常に面白い!」と言ったらしい
が、その時は、私、大盛り上がりの呑み会の最中。
そんなこんな、連日連夜のドタバタが続いて…、結局は
版元の強引さが実って? 2週間以内での出版!という
新記録ができてしまった…。
で、マヨさんにはさらに打ち明けますが…、
私が本の値段を知ったのは、発売前日(18日)。その時、
ネットへの配本が3~4日遅れる鴨とかと頼まれました。
さらにさらに、驚くべきことに、出版契約書の締結は一切
まだ行われていません。
以上の話、異常でしょ?
どーゆーチカラが働いているのか?
私には、サパーリ分かりません。
あとは、マヨさんの妄想力に頼るほかありません。
ありー、ずいぶんな長文だ。 ごめんね>皆さん
マヨさん、宜しくお願いします。
飯山一郎拝