最近はほとんどやらないのだが、「シバ教」を布教するのが自分の使命だと思っていた時期がある。MMSとは二酸化塩素のことで、奇跡の除菌水(薬と言うと薬事法違反になりかねないので・・・)であり、亜塩素酸ナトリウムにクエン酸水で中和したものです。
この中和する時に二酸化塩素ができるのですが、非常に有効な除菌作用・酸化作用があります。人間の腸内には数えきれない雑菌や細菌が溢れていますが、もちろん善玉菌もいるわけで、オゾンとか過酸化水素などは酸化作用が強すぎて善玉菌まで殺してしまいます。その点、二酸化塩素の場合善玉は生かし、その他の雑菌、ウイルスを殺すというまさにミラクル・ミネラルな作用をします。従って、世界中で病気をばらまいている医療マフィアたちにとって、これほど安価で取り扱いの簡単なサプリが広まることは営業妨害になるわけです。
先日チャコさんから次亜塩素酸水に関し問い合わせがありましたが、次亜塩素酸ナトリウムはいわゆるハイターですが、市販の状態で濃度が6%あることになっています。これは強アルカリで、相当薄めないと危険です。どれぐらい薄く?・・・・300倍です。小さなキャップ(10cc)に対し3リットル程度に薄めます。似たものに次亜塩素酸カルシウムがあります。こちらは市販品は固体ですね。やはり相当薄めます。やったことがないのでわかりませんが、ハイターと同程度に薄めるべきでしょうね。(プールはこのさらし粉で殺菌しています。)MMS2はこの固形をカプセルに入れ飲み込むことになっていますね。私はやったことがないので効果は知りません。
問題は次亜塩素酸水です。これは製造方法がはっきりしないとちょっと怖いところがあります。おそらく食塩水を電気分解したものでしょうが原料もしくは製造法が明記されていない場合、避けたほうが良いかもしれません。
いずれにしても現在空気の中にどれぐらいのウイルスが潜んでいるかは全く分からないのです。自然に発生したものから意図的に散布されたものまで全く見当がつきません。従って次亜塩素酸や亜塩素酸の活用は予防医学と言う観点で、まさに庶民の自己防衛手段なのです。
「シバ教」はそのMMSを信じ、安心で快適な暮らしを得ようという試みで、効能をうたうと薬事法に問われる恐れがあるが、シバ教と宗教の名を借りれば文句はあるまいという、まさに支配者たちの裏を掻く素晴らしい布教活動だったのです。
ところがこのMMSですが、残念ながら塩素臭いのです。もちろん薄くすればたいしたことはないのですが、いわゆるカルキ臭ですね。もちろんこのにおいの元はよくプールも殺菌に使われるさらし粉と同じです。水道の殺菌にも使われているもので安全性は間違いのないものです。ただ、味とにおいが飲料水やコーヒーなどには不向きなことは間違いありません。
今日はこの塩素をもう少し研究してみました。
塩素もミネラルの一つです。しかも人間の健康維持に必須のミネラルの一つなのです。人間の胃液は塩酸のようなものでそこに含まれる塩素が消化酵素のペプシンを活性化し、タンパク質の消化を促したり、さらには血糖値を下げる膵液の分泌を促すなど消火活動の中心的な役割をしているのです。
人間の食べる食品には塩が含まれていますから接種に不足することはまれですが、あまりにも塩分が不足すると胃液が薄くなり食欲不振になることもあります。
食塩の取り過ぎが問題になりますが、これは塩素ではなくNa、ナトリウムの取りすぎなわけです。従って天然塩が健康に良いというのはNaばかりではなく塩化カリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウムなどが含まれているからで、これらがうまみにもなるし、Naの取りすぎを押さえる効果もあるということです。
我が家では岩塩をゴリゴリしながら使ってますが、なんとなく気分が良いうえ味も、さらに健康にも良いとなれば多少値段が高くても知れたものではないですか。
人間に必要なミネラルは16種と言われ、カルシウム、リン、カリウム、硫黄、塩素、ナトリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、マンガン、クロム、ヨウ素、セレン、モリブデン、コバルトとなっています。
不足しても取り過ぎても困るのです。
今日は塩素を取り上げましたが、他のミネラルや各種アミノ酸などを今後も研究してゆきます。
この研究がメソポタミアヴァレーとどのように関わってゆくかは私にはわかっていないのですが、今に何かが見えてくるでしょう。
それでは。
この中和する時に二酸化塩素ができるのですが、非常に有効な除菌作用・酸化作用があります。人間の腸内には数えきれない雑菌や細菌が溢れていますが、もちろん善玉菌もいるわけで、オゾンとか過酸化水素などは酸化作用が強すぎて善玉菌まで殺してしまいます。その点、二酸化塩素の場合善玉は生かし、その他の雑菌、ウイルスを殺すというまさにミラクル・ミネラルな作用をします。従って、世界中で病気をばらまいている医療マフィアたちにとって、これほど安価で取り扱いの簡単なサプリが広まることは営業妨害になるわけです。
先日チャコさんから次亜塩素酸水に関し問い合わせがありましたが、次亜塩素酸ナトリウムはいわゆるハイターですが、市販の状態で濃度が6%あることになっています。これは強アルカリで、相当薄めないと危険です。どれぐらい薄く?・・・・300倍です。小さなキャップ(10cc)に対し3リットル程度に薄めます。似たものに次亜塩素酸カルシウムがあります。こちらは市販品は固体ですね。やはり相当薄めます。やったことがないのでわかりませんが、ハイターと同程度に薄めるべきでしょうね。(プールはこのさらし粉で殺菌しています。)MMS2はこの固形をカプセルに入れ飲み込むことになっていますね。私はやったことがないので効果は知りません。
問題は次亜塩素酸水です。これは製造方法がはっきりしないとちょっと怖いところがあります。おそらく食塩水を電気分解したものでしょうが原料もしくは製造法が明記されていない場合、避けたほうが良いかもしれません。
いずれにしても現在空気の中にどれぐらいのウイルスが潜んでいるかは全く分からないのです。自然に発生したものから意図的に散布されたものまで全く見当がつきません。従って次亜塩素酸や亜塩素酸の活用は予防医学と言う観点で、まさに庶民の自己防衛手段なのです。
「シバ教」はそのMMSを信じ、安心で快適な暮らしを得ようという試みで、効能をうたうと薬事法に問われる恐れがあるが、シバ教と宗教の名を借りれば文句はあるまいという、まさに支配者たちの裏を掻く素晴らしい布教活動だったのです。
ところがこのMMSですが、残念ながら塩素臭いのです。もちろん薄くすればたいしたことはないのですが、いわゆるカルキ臭ですね。もちろんこのにおいの元はよくプールも殺菌に使われるさらし粉と同じです。水道の殺菌にも使われているもので安全性は間違いのないものです。ただ、味とにおいが飲料水やコーヒーなどには不向きなことは間違いありません。
今日はこの塩素をもう少し研究してみました。
塩素もミネラルの一つです。しかも人間の健康維持に必須のミネラルの一つなのです。人間の胃液は塩酸のようなものでそこに含まれる塩素が消化酵素のペプシンを活性化し、タンパク質の消化を促したり、さらには血糖値を下げる膵液の分泌を促すなど消火活動の中心的な役割をしているのです。
人間の食べる食品には塩が含まれていますから接種に不足することはまれですが、あまりにも塩分が不足すると胃液が薄くなり食欲不振になることもあります。
食塩の取り過ぎが問題になりますが、これは塩素ではなくNa、ナトリウムの取りすぎなわけです。従って天然塩が健康に良いというのはNaばかりではなく塩化カリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウムなどが含まれているからで、これらがうまみにもなるし、Naの取りすぎを押さえる効果もあるということです。
我が家では岩塩をゴリゴリしながら使ってますが、なんとなく気分が良いうえ味も、さらに健康にも良いとなれば多少値段が高くても知れたものではないですか。
人間に必要なミネラルは16種と言われ、カルシウム、リン、カリウム、硫黄、塩素、ナトリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、マンガン、クロム、ヨウ素、セレン、モリブデン、コバルトとなっています。
不足しても取り過ぎても困るのです。
今日は塩素を取り上げましたが、他のミネラルや各種アミノ酸などを今後も研究してゆきます。
この研究がメソポタミアヴァレーとどのように関わってゆくかは私にはわかっていないのですが、今に何かが見えてくるでしょう。
それでは。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddace632d364cffaa753fe97c141a12ef5b15220
ミネラルとは関係ないんですが、どの省庁がどの勢力の権益になってるのか、ご存知でしたら教えてもらえないでしょうか。
でも、どの省庁でも各派閥が入り乱れています。ちなみに二酸化炭素がらみはシオニスト側ですね。
恐らく現在は〇〇宮(反グローバリズム)とシオニスト(グローバリスト)の二つを考えればいいと思います。つまりC、D、Eですね。A,Bがどうなったのかはしばらくお待ちください。