ウクライナ警察とミリタリー・ポリスの方たちが、ちゃんと警護してくださっています。
私は戦争も経ていますし、クーデターも経験していますし、革命も経験していますし、暴動の経験もしています。
怖いものはないです。
ウクライナに自身でおもむき、これを言う事の価値。
怖いか怖くないか、などという次元を勘ぐる必要はない。ただ、ウクライナの人人と「ロシアに攻撃され続けてる刹那」に同じ地面の上に立ってる事実の雄弁さ。
デヴィ夫人ですが、インドネシアのスカルノ元大統領の夫人でもあります。1965年に軍事クーデターが起こり、スカルノ大統領が失脚したため、身を守るために日本へ帰国した経験もありました。終戦から77年が経過し、戦争を体験していない世代が大半になった日本。そんな中、デヴィ夫人はさまざまな場で命の危機にひんしてきたのです。
「今のロシアの問題もそうです。せっかく積み立ててここまで来ているのに、こんなにウクライナに力入れちゃっていいのかなと」
いろんな意見があるのはいい。思っててもいい。個人でね。でも今は黙っててくれ。
1月25日、東京都内の会合で日本政府によるウクライナ支援に対して、こう異論を述べたのは森喜朗元首相(85)。ロシアのウクライナ侵攻が始まって間もなく1年。現在も民間施設へのミサイル攻撃によって多数の死者が出るなど、収束の兆しは見えない。報道によると、ウクライナ情勢について、「ロシアが負けるということは、まず考えられない。そういう事態になればもっと大変なことになる。その時に日本が大事な役割をしなきゃならない」と主張したという森氏。昨年11月にも日本維新の会の鈴木宗男参院議員(74)のパーティーで、「ゼレンスキー大統領は、大統領として多くのウクライナの人たちを苦しめている」などと痛烈に批判し物議を醸した。
あー、駄目だわ俺、この人。