現状、理性的な処置でこの案件が進行しているのではないのは明白です。腕力で動かそうとしています。なんせ推進側に耳がない。やりきってから言い分は聞くとばかりに傲慢そのものです。
仕組みのうちに、銘打ったほどの自在さや利便がないのだと知らしめてるのに、止める勇気もない人らがしゃにむになるってことは、止めることが差し支えるほどの後ろめたさがあるとしか思えない。
ならばそこから開示なさっては如何か?
点検だとか銘打ったけど、それじゃやり口が「ロシアの特別軍事作戦」とやらとさほど差のない、実の伴わない偽旗作戦のようです。
現場にいるのは一旦停止し、本当にできることの掌握と、本当はできてない準備の掴み直しです。闇雲にわかってない連中でわちゃわちゃするから蒙昧なことになるのですから。