恐ろしい…政府要人が「突然消える」中国。現地駐在員が思わず「この国、おかしくない?」と感じた出来事
中国もロシアもこれがあるから、本当に人生が水泡に帰すんだよね。
台無しにされやすさは信奉に値しなくなるし、その世相のうちにあっては積極さは仇になる。
最善の形が「差し障らない人」が生存性の高いモデルなものだから、ポテンシャルのある鼻のきく知見ある者は埋没を畏れなくなり、引いては貢献のために力を尽くさなくあらねば、即・危険領域なんだよね。
やってられるか、の念を強くできたって、そんな砂の楼閣に未練すらないでしょうよ。
無力感は人々にそう最善と追いやった制度サイドの罪深さであって、自己責任なんていうケムに巻くようでは三流以下の所業。
自分の分かってなさを私は武器にしてる
それは鈍(なまくら)であるがために押力グイグイやる類の愚鈍ぶりだが、おかげで用心もされにくい。
おっつけ怯ませてるうちに奥深くまでたどり着けたりする。
様子は凡庸でいいのです。