羽生結弦さん離婚 「お相手と私自身を守り続けることは極めて難しい」 結婚発表から105日
有名であることが仇になると言うのが市井の庶民感覚ではわからないものです。
彼ほどの有名さともなると、こうした困難に直面するのかと不憫も覚えます。
普通に憧れる、は古くはキャンディーズこ解散など、有名にすぎると「戻れるかどうか」が怪しくなり出す。
普通、は誠に得難い素養でもあるのかもしれない。
そこを羨望し出す生き方もあったのだと今日は思った。
なにかであり続けるってことは、失うことの恐怖も同伴者にすることかも知れない。