<動画>裸の男が何人も...戦闘拒否して脱がされ、「穴」に放り込まれたロシア兵たち
ロシア軍の野蛮はロシア人を殺してることだ。督戦隊なんてのも囚人の参戦ってのも倫理規範が薄いし雑だ。
軍は規律で機能する組織であって、蛮勇では組織だった機能が成立しない。
自国民を守る軍隊ならまた別のありようだったろうに。
壮大でもレトリックなら、文字通りの装飾以上の何かには至れない。
生涯かけたところでもてんで間に合わない。
ツクロイモノは本体に成り代われない。
偽物は偽物だと言わないから、見抜いて切って捨てるより他がない。
調子付かせないことが肝要。
「何かへの反対」で競り上がった連中は勢いがあるように見えたところで、アンチ対象が強大であってくれての存在。
アンチ対象が凋落するだけで魅力は減退が大きくて早い。
便乗は勢いなだけで地力が皆無だったんだから、鼻が効くだけの矮小が勝る。
急場凌ぎの一過性以外の価値がない。
写真を思うといい。
大きくて広いものが撮れない時は小さくて狭いものにフォーカスしたらいい。
その逆も然り。
都度都度で撮れるものを変えたらいいのであって、こだわりに一緒んなって拘泥されとくのは自身の趣味でしかない。
気持ちを出帆させるのが良い。
アプローチは無限にある。