
「派手な共産政党」みたいな喧伝に酔ってるだけのアメリカ像、その描写は「見せときたい自分像」に逸っただけの、トランプの「恥隠し」のようですね。
惨めだわコレ。
ロシアの方が冷静だし、トランプが本当に狂言回し的にアピールアピールでやってる騒ぎです。
実態にある「ウクライナの意向に賛意ある、アメリカから出向いてきてる老練者達」がすでにウクライナ戦争自体にセパレートにし難いフェーズにあるのはこの引用記事のUータイムズのニュアンスに濃厚。
イギリスとフランスの本音ベースでのアメリカ現政権との乖離と、ヨーロッパ諜報の核がイギリスという実態掌握のうちでは、トランプはとっくに裸の王様なんでしょうね。
あれで気分がいいってのはもう老い先短いから、「知ってるもの総動員!」な惨めさなんでしょうね。
世界が実態ベースに「阿呆大統領」を凌いで機能してる幸いに触れられて、良識の機能をたくましく感じました。
切れてきたカードを手放す一方のアメリカに衰退して行ってられるほど、基軸にあることが出来なくなっていく。望んでそうならいいんだけどね。
ロシアも「このアメリカンチキン道化」を見限る日は遠くないでしょうね。
だって見栄っ張りで中身ないんだもん。
ゼレンスキーから「着てないメール」を高らかにセンキュー!ですからね。
茶番というよりみじめですよ、あのじじい。
つか、共和党もこんな喧伝の片棒担いでるようじゃ、さほど幸先は明るくないだろうな。
明るくないだろうな。うん。
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