動機になるのは対象に対する不信の芽生えです。
おーむね先に手出しされた手応えがあります。
ここでやめば不穏さで済むんですが、おーむね追撃がいくらかあって、確信に至った際に、「ないことにはしない、でいいよな」ってなります。
撃たれてなければ撃ちません。
意外でしょうが、この情感をキープする側は決してここに維持し続けるを快しとしてないことをご了承ください。
やむにやまれぬスタートですが、こうした人柄はやると決めちゃうと、事態を掌握しながら効率的に制覇権を維持して推移を目論めるので、傍目には強気一辺倒に見えるようです。ここに至ると相手の心情なんて知ったことか!になってますんで、本気にさせた方も悪いのです。グレー領域が極端に狭められます。そりゃそうです。白黒つける時ですんで。
実のところ、おーむね仕方なく、です。
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