大量の科学者がX(旧Twitter)からBlueskyに移住している
Twitter現オーナーの偏向ぶりと、その躊躇のなさ、止めれなさは、世界規模のインフラで「振る舞うはずがない」を通り越してしまった。
間違った話の片棒を担がされるコンシューマーは一翼に位置してるのを心よしとしない。
米国内だけにとどまれぬ勇足っぷりは、アキレス腱になる可能性がある。
Twitterだって年季を重ねて使い込んできた側なりに思い入れはあり、まのに乗っ取りに近しい憤りを覚える目に遭わされた心地。
「空気感の醸成」が肝な時、「デマ混在」の場へと汚された感が否めない。
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