正しさというより適切重視でないと従来通りは適わない 2024-11-17 17:17:00 | 日記 そりゃキレるわ…北海道猟友会が異例の「ヒグマ駆除要請拒否」検討、行政の迷走するクマ対策に喝!そりゃキレるわ…北海道猟友会が異例の「ヒグマ駆除要請拒否」検討、行政の迷走するクマ対策に喝!北海道猟友会が、自治体からのヒグマの駆除要請に原則応じない方針を検討していることが話題になっています。きっかけは、猟銃所持の許可を取り消されたハンターが処分の取...そりゃキレるわ…北海道猟友会が異例の「ヒグマ駆除要請拒否」検討、行政の迷走するクマ対策に喝!「自転車でしか行けない飲み屋が、悪法のせいで潰れそうです。凄い迷惑ですよね?」質問に回答殺到!「驚きです」「そんな店は潰れていい」の声も…「自転車の罰則強化」何がどう変わったのか「自転車の罰則強化で今まで自転車で行っていた飲み屋に行けなくなり大変困っています」そんな質問が、大手質問投稿サイトに投稿され、話題を集めています。くるまのニュース なんでしょう「正しい」の幅の利かせ方、つまり運用や融通が以前よりタイトになったり、厳格化が進むにつれ、「過ごしにくく」なってる点がある、までは言える気がします。逐一の都度都度は裁く立場でないですし、言えた義理もないのですが、こういう感じの「収まらなさ」は増えこそすれ減らない。世知辛い。