こんにちは! れいです。
ただいまあっち向いてホイ!Classicをお休みし旅行記を綴っています。
娘ちゃんと息子ちゃんに会いたいな♪という
いつものClassicをお待ちの読者様は
1週間位(←アバウトやな)したらまたおいでくださいませ。
お待ちしております。
※しばらくの間わかる人にしかわからないセリフや写真がおびただしく続きます。
私の口調が変わってますがビックリしないでね(笑)
遊びながらだらだら~っと1時過ぎからのトークショーを聞く
15時から打首獄門同好会というバンドのステージがある。
縁日を歩きながら聞いていたが
「野菜マシマシ!」という歌詞と
延々四国八十八ヶ所の地名ばかり続く歌が頭に残る歌だ。
けっこう、いやかなり笑えた。
祭りの為に用意した3曲入りのCD500枚は完売したと
後にヒゲから報告あり。
多数のアーティストが出演発表される中に
DEPAPEPEが含まれていると知って狂喜乱舞した私。
祭はもとより彼らに会えることも楽しみで
今日と言う日を指折り数えて待っていたのであります。
「そろそろ歩き回るのやめないと前のほうで見られないぞ?」
というボスの一言でスタンディングスペースに行くと
バンドの演奏が終わったことと
今からテレビの生中継が入るという事でサ~っと人が引いていき
気付いたら前から5列目辺り、しかも結構真ん中に近い場所を陣取る。
運がよかった、ツイてる!嬉しい!!(><)
15:47 HTB情報番組「イチオシ!」の生中継が入る。
いったん出てきたミスターと洋ちゃん。
スタジオと少しおしゃべりしてまた後ほどということになり、
「じゃあね~♪また後でね♪」とお2人は引っ込んでしまった。
16時にはONちゃんOKちゃんNOちゃんも出てきて
場を盛り上げてくれる。やはり可愛いのだ
再びミスターと洋ちゃんが出てくるまでの間は
放送中のニュースがスクリーンに映し出されていた。
みんな見るでもなく聞くでもなく思い思いに時間を過ごしていたが
「スズムシのプレゼントが札幌西郵便局で毎年夏の終わりに行われています」
というニュースで一斉にドカンと爆笑が起こる!
スズムシのプレゼントですって!
スズムシのプレゼントですって!
と我が家も爆笑!
これこそどうでしょうを知らない人には
何でここで笑いが起こるのかさっぱりわからないことであろう!(爆)
再びお二人が登場し、生中継は無事に終了。
ちょこちょこ縁日やフードコートの紹介などもあったようだった。
最後にスタジオでどなたかが
「どうでしょうはもういいでしょう」
とか何とか言い放ち、「おっ?」と思ったとか思わないとか(笑)
17時15分 待ちに待ったDEPAPEPEのステージスタート!
もうもうもうもう、本当に超久しぶりに生で聴ける!
嬉しいっっっ!!!
デパペペもこの旅の
大目玉であったのだっっっ!!!
がしかしカメラさんが目の前にいるせいで
徳ちゃんが全く見えない、見切れもしない…(T▽T)
彼は藩士なので祭の参加が相当嬉しかったようで
言われるがままにTシャツを着せられ
帽子をかぶらされ
はっぴを着せられ
そしてステージに現れたそうだ。でも何だか嬉しそう!
わかるわあ~その気持ち(笑)
シュプール、UNION、FLOW、TMGと気持ちのいい曲ばかり続き
途中で”どうでしょう” ”ONちゃん”という
掛け合いもあったりして楽しい
拓ちゃんが「最後の曲です」と言った瞬間
思わずボスの腕に倒れこみながら
いやだぁぁぁぁぁぁ!!(T△T)
と大きな声をあげてしまった…
少ない…少なすぎる
でも最後の曲は大好きな大好きな大好きな「ONE」だったので
嬉しいことは嬉しかった。
楽しい時間ってあっという間なんだよなあ。
帰っていくときも
「たくちゃぁぁぁぁぁぁん!(><)」
と言いながら心の中では大絶叫で”アンコール!アンコール!!”
な私なのであった。
後ろにも拓ちゃんファンの藩士さんがいたようで声をかけていた。
楽しかったですね!!!(^-^)
大目玉が終わって私は少しお腹が空いてきたので
縁日ブースでいただいたお菓子を食べながら空腹を凌ぐ。
ボスは周囲の藩士さんとお話ししたり新聞を読んだり。
この時一緒にお話ししてくださったかたはそれぞれ横浜・十勝藩士で
横浜藩士殿は3day、十勝藩士殿は1dayで各々お一人で参加との事。
北海道にいながらチケット入手は難しかったとお話してくれた。
あれやこれやと話しは盛り上がる。
藩士さん達とお話ししているうちに
日も暮れてきて
18時。
夜のトークショースタート。
中央から4人が登場する。待ってました!
ヒゲは
「随分とご酩酊でございます」
「飲んでないやつバカだぜ?!祭りなんだから」
「飲んでるやつー!」
「うええええ~~~~ぃい」
「やっぱ勢いあるよなあ!(爆)」
などと盛り上げる。すっかり出来上がっているようだ(笑)
そしてミスターの祭聖火台への点灯式。
皆振り返ると
正面後方よりおばちゃんの格好でミスター登場!
こんな寒いのに何でそんな格好なんだミスター!
そしてどうしてそんなに笑顔なんだ!
見てるこっちまで思わず笑ってしまうではないか!
あれ…?
あの服…??
あれは原付西日本のときのおばちゃんの格好だっっ(≧∇≦)ノ
藩士とハイタッチしながら進むが芝生席あたりで突如全力疾走。
ミスター!ミスター!の鳴り止まないコール
聖火台へ続く一つ手前の階段を登るがよろけて転ぶ!
お約束か?それとも本気でよろけたのか?!
「いいから早く行け!早くやれ!」
と爆笑のヒゲ
そしてついに聖火台に灯がともった。
おばちゃんも笑顔だ!(≧∇≦)ノ
ステージではうだうだと話しているうちにミスターが戻り
息があがっていてとても辛そう(><)
”座らせて” に ”いやいや” と
それを許さないどうでしょう軍団。
ミスター…
つらいねぇ…
そして
「名キャラクターランキング」がスタート!
あっち向いてホイ!ファミリーも事前に投票済みであります( ̄^ ̄)ゞ
HTBアナウンサー佐藤まみさんとヤスケンが登場。
ヤスケンは例の学生服姿。
ヤスケンは既にベロベロとのことでまみさんが「若干匂います。」と^^;
10位から順に発表していくが一つ発表されるごとに
該当者はダッシュではけて行き大急ぎで舞台裏で着替える。
準備ができたところでスクリーンには受賞者に関する映像が流れ、
中央から本人登場。
…ということでとにかく時間がかかる!
10.9.8と続いて7位は”魔人藤村”が受賞。
手には…赤福を持っている…(爆)
ここでまたバカバカしいやりとりがあってミスターは丸め込まれ
「赤福対決」へと続くが
結果は…言うまでもない。
そうそう9位受賞の”登山家”がばれんちろぅを着て登場(〇o〇;)
おおおお本物だ、偽者だけど本物のばれんちろぅだよ!
うれしーの格好があまりにも寒々しかったので
その後はうれしーが洋ちゃんから借りて着ていた(笑)
途中ヤスケンは上手いこと司会を回せず
「…少々お酒が過ぎたようでございます」
と2.3度言いながら笑いをとる。
6.5.4位と続き第3位は”大泉校長”が受賞。
校長は今は家庭菜園をしているそうだ(爆)
安田くん大きくなったねーといい、
「ぼくはもうショムニです。今日しか祭にいられません」
と残念そうに言う。
そして1位!
断トツTOPでまさかのONちゃんが受賞!
どうでしょうは”心ないファン”に支えられております(≧∇≦)ノ
名キャラクターランキングが終了したところで…
いよいよ…
編集したばかりという
出来立てほやほやの最新作第1夜のお披露目です!
今から前枠を撮り最新作を見たあとで後枠を撮るということで
私達がいる場所からして見切れる可能性アリ(〇o〇;)
前枠撮りが終わり新作お披露目の前に藤やんが
「こいつらは情報が漏れるのを嫌う連中なんだよ。
だから言っちゃダメだぞ?そんくらいの団結力はあるだろう」
というようなことを言った。まさしくその通りだなあと。
サラの状態で見たほうが洋ちゃんと同じ立場になれて面白いもんね。
ヒゲの「ハイ!」の掛け声で全員が「キュー!」
最新作第一夜スタート、ひゃぁぁぁ嬉しい(≧∇≦)ノ
最新作については内緒。
放送をお楽しみにね(^^♪
後枠の撮影も終わった後樋口さんの登場!
2曲を歌ったところで4人をステージへ呼び戻し
樋 「1/6の夢旅人!」
藩 「2013~!!」
の掛け声で全員で歌う1/6の夢旅人は感動的だった。
樋口さんがステージを去り安田さんを含め5人で少しトークをした後
ステージ中央にドラム缶を真っ二つに割ったような物が運ばれた。
会場設置などでお金使っちゃって予算がないから
今回は線香花火でしめやかに終わるとか何とかヒゲが言い、
会場内で販売している線香花火の説明をした後照明が消されて
5人で地味ぃ~~~~に線香花火をはじめる。
でもねえ、これがまたいい味出してるんだ。私は好きだね。
スクリーンに映し出される5本の線香花火。いいなと思った。
ところが線香花火が終わると突然スクリーンに「10」の文字。
9.8.7…とカウントダウンをしていき
「ハイ~キュー!」で
打ち上げ花火が上がり始めた。
ステージのすぐそばにいたので真上を見上げるような感じだ。
洋ちゃんが「近いって!近いって!!」と叫びながら
よく見えるであろうステージの裏の方へ行ってしまった。
娘…
怖くない?
きれいだね。
音は聞かなくていいよ。
花火だけ、ボスとママと一緒に見ようね。
どのくらい続いたか、結構な時間バンバン綺麗な花火が上がっていた。
終わってから一番興奮して話していたのが
実は煙火打揚従事者の資格を持っていたミスター。
これはいい、いいよ!と大興奮。
藤 「ミスターもう祭初日終わるんですけど」
ミ 「すみません最後の最後で興奮しちゃって」
というようなやりとりもあり。
花火は3日間とも違う種類が上がるそうです。
ちなみに花火は旭川出身の「中川直樹さん(推定40歳)」の仕事。
この名前、実は…いやいやこれもまだ、内緒(謎)
8時半
全てのステージイベントは終わり
満足げな藩士の顔が広がる。
祭初日は終わった。
今から線香花火を楽しむ藩士もたくさんいるのだろう。
スクリーンはこのメッセージのまま動かなくなり
藩士の姿もまばらになりつつあった。
8時で終了となり寂しくなった縁日ブースを歩くと
みな提灯の写真を撮っている。
なかには今日しか参加できなかった藩士もいたかもしれない。
明日はボスのお誕生日だ。
アイスアリーナをゆっくり見て回ろう。
3番ゲートでスタッフのかたが藩士に声をかけている。
私はぴょこんと頭を下げながら
「ありがとーございましたぁ! また明日お願いしまーす!」
と大きな声であいさつし
そんな自分がおかしくて大笑いしながらゲートをくぐった。
スタッフのかたも笑いながら
「ありがとうございましたー!」
と返してくれた。
シャトルバスの最終は9時半。
私達はほぼ一番後ろに並び
祭を最後まで楽しみつくして駅へと向かうのだった。
ただいまあっち向いてホイ!Classicをお休みし旅行記を綴っています。
娘ちゃんと息子ちゃんに会いたいな♪という
いつものClassicをお待ちの読者様は
1週間位(←アバウトやな)したらまたおいでくださいませ。
お待ちしております。
※しばらくの間わかる人にしかわからないセリフや写真がおびただしく続きます。
私の口調が変わってますがビックリしないでね(笑)
遊びながらだらだら~っと1時過ぎからのトークショーを聞く
15時から打首獄門同好会というバンドのステージがある。
縁日を歩きながら聞いていたが
「野菜マシマシ!」という歌詞と
延々四国八十八ヶ所の地名ばかり続く歌が頭に残る歌だ。
けっこう、いやかなり笑えた。
祭りの為に用意した3曲入りのCD500枚は完売したと
後にヒゲから報告あり。
多数のアーティストが出演発表される中に
DEPAPEPEが含まれていると知って狂喜乱舞した私。
祭はもとより彼らに会えることも楽しみで
今日と言う日を指折り数えて待っていたのであります。
「そろそろ歩き回るのやめないと前のほうで見られないぞ?」
というボスの一言でスタンディングスペースに行くと
バンドの演奏が終わったことと
今からテレビの生中継が入るという事でサ~っと人が引いていき
気付いたら前から5列目辺り、しかも結構真ん中に近い場所を陣取る。
運がよかった、ツイてる!嬉しい!!(><)
15:47 HTB情報番組「イチオシ!」の生中継が入る。
いったん出てきたミスターと洋ちゃん。
スタジオと少しおしゃべりしてまた後ほどということになり、
「じゃあね~♪また後でね♪」とお2人は引っ込んでしまった。
16時にはONちゃんOKちゃんNOちゃんも出てきて
場を盛り上げてくれる。やはり可愛いのだ
再びミスターと洋ちゃんが出てくるまでの間は
放送中のニュースがスクリーンに映し出されていた。
みんな見るでもなく聞くでもなく思い思いに時間を過ごしていたが
「スズムシのプレゼントが札幌西郵便局で毎年夏の終わりに行われています」
というニュースで一斉にドカンと爆笑が起こる!
スズムシのプレゼントですって!
スズムシのプレゼントですって!
と我が家も爆笑!
これこそどうでしょうを知らない人には
何でここで笑いが起こるのかさっぱりわからないことであろう!(爆)
再びお二人が登場し、生中継は無事に終了。
ちょこちょこ縁日やフードコートの紹介などもあったようだった。
最後にスタジオでどなたかが
「どうでしょうはもういいでしょう」
とか何とか言い放ち、「おっ?」と思ったとか思わないとか(笑)
17時15分 待ちに待ったDEPAPEPEのステージスタート!
もうもうもうもう、本当に超久しぶりに生で聴ける!
嬉しいっっっ!!!
デパペペもこの旅の
大目玉であったのだっっっ!!!
がしかしカメラさんが目の前にいるせいで
徳ちゃんが全く見えない、見切れもしない…(T▽T)
彼は藩士なので祭の参加が相当嬉しかったようで
言われるがままにTシャツを着せられ
帽子をかぶらされ
はっぴを着せられ
そしてステージに現れたそうだ。でも何だか嬉しそう!
わかるわあ~その気持ち(笑)
シュプール、UNION、FLOW、TMGと気持ちのいい曲ばかり続き
途中で”どうでしょう” ”ONちゃん”という
掛け合いもあったりして楽しい
拓ちゃんが「最後の曲です」と言った瞬間
思わずボスの腕に倒れこみながら
いやだぁぁぁぁぁぁ!!(T△T)
と大きな声をあげてしまった…
少ない…少なすぎる
でも最後の曲は大好きな大好きな大好きな「ONE」だったので
嬉しいことは嬉しかった。
楽しい時間ってあっという間なんだよなあ。
帰っていくときも
「たくちゃぁぁぁぁぁぁん!(><)」
と言いながら心の中では大絶叫で”アンコール!アンコール!!”
な私なのであった。
後ろにも拓ちゃんファンの藩士さんがいたようで声をかけていた。
楽しかったですね!!!(^-^)
大目玉が終わって私は少しお腹が空いてきたので
縁日ブースでいただいたお菓子を食べながら空腹を凌ぐ。
ボスは周囲の藩士さんとお話ししたり新聞を読んだり。
この時一緒にお話ししてくださったかたはそれぞれ横浜・十勝藩士で
横浜藩士殿は3day、十勝藩士殿は1dayで各々お一人で参加との事。
北海道にいながらチケット入手は難しかったとお話してくれた。
あれやこれやと話しは盛り上がる。
藩士さん達とお話ししているうちに
日も暮れてきて
18時。
夜のトークショースタート。
中央から4人が登場する。待ってました!
ヒゲは
「随分とご酩酊でございます」
「飲んでないやつバカだぜ?!祭りなんだから」
「飲んでるやつー!」
「うええええ~~~~ぃい」
「やっぱ勢いあるよなあ!(爆)」
などと盛り上げる。すっかり出来上がっているようだ(笑)
そしてミスターの祭聖火台への点灯式。
皆振り返ると
正面後方よりおばちゃんの格好でミスター登場!
こんな寒いのに何でそんな格好なんだミスター!
そしてどうしてそんなに笑顔なんだ!
見てるこっちまで思わず笑ってしまうではないか!
あれ…?
あの服…??
あれは原付西日本のときのおばちゃんの格好だっっ(≧∇≦)ノ
藩士とハイタッチしながら進むが芝生席あたりで突如全力疾走。
ミスター!ミスター!の鳴り止まないコール
聖火台へ続く一つ手前の階段を登るがよろけて転ぶ!
お約束か?それとも本気でよろけたのか?!
「いいから早く行け!早くやれ!」
と爆笑のヒゲ
そしてついに聖火台に灯がともった。
おばちゃんも笑顔だ!(≧∇≦)ノ
ステージではうだうだと話しているうちにミスターが戻り
息があがっていてとても辛そう(><)
”座らせて” に ”いやいや” と
それを許さないどうでしょう軍団。
ミスター…
つらいねぇ…
そして
「名キャラクターランキング」がスタート!
あっち向いてホイ!ファミリーも事前に投票済みであります( ̄^ ̄)ゞ
HTBアナウンサー佐藤まみさんとヤスケンが登場。
ヤスケンは例の学生服姿。
ヤスケンは既にベロベロとのことでまみさんが「若干匂います。」と^^;
10位から順に発表していくが一つ発表されるごとに
該当者はダッシュではけて行き大急ぎで舞台裏で着替える。
準備ができたところでスクリーンには受賞者に関する映像が流れ、
中央から本人登場。
…ということでとにかく時間がかかる!
10.9.8と続いて7位は”魔人藤村”が受賞。
手には…赤福を持っている…(爆)
ここでまたバカバカしいやりとりがあってミスターは丸め込まれ
「赤福対決」へと続くが
結果は…言うまでもない。
そうそう9位受賞の”登山家”がばれんちろぅを着て登場(〇o〇;)
おおおお本物だ、偽者だけど本物のばれんちろぅだよ!
うれしーの格好があまりにも寒々しかったので
その後はうれしーが洋ちゃんから借りて着ていた(笑)
途中ヤスケンは上手いこと司会を回せず
「…少々お酒が過ぎたようでございます」
と2.3度言いながら笑いをとる。
6.5.4位と続き第3位は”大泉校長”が受賞。
校長は今は家庭菜園をしているそうだ(爆)
安田くん大きくなったねーといい、
「ぼくはもうショムニです。今日しか祭にいられません」
と残念そうに言う。
そして1位!
断トツTOPでまさかのONちゃんが受賞!
どうでしょうは”心ないファン”に支えられております(≧∇≦)ノ
名キャラクターランキングが終了したところで…
いよいよ…
編集したばかりという
出来立てほやほやの最新作第1夜のお披露目です!
今から前枠を撮り最新作を見たあとで後枠を撮るということで
私達がいる場所からして見切れる可能性アリ(〇o〇;)
前枠撮りが終わり新作お披露目の前に藤やんが
「こいつらは情報が漏れるのを嫌う連中なんだよ。
だから言っちゃダメだぞ?そんくらいの団結力はあるだろう」
というようなことを言った。まさしくその通りだなあと。
サラの状態で見たほうが洋ちゃんと同じ立場になれて面白いもんね。
ヒゲの「ハイ!」の掛け声で全員が「キュー!」
最新作第一夜スタート、ひゃぁぁぁ嬉しい(≧∇≦)ノ
最新作については内緒。
放送をお楽しみにね(^^♪
後枠の撮影も終わった後樋口さんの登場!
2曲を歌ったところで4人をステージへ呼び戻し
樋 「1/6の夢旅人!」
藩 「2013~!!」
の掛け声で全員で歌う1/6の夢旅人は感動的だった。
樋口さんがステージを去り安田さんを含め5人で少しトークをした後
ステージ中央にドラム缶を真っ二つに割ったような物が運ばれた。
会場設置などでお金使っちゃって予算がないから
今回は線香花火でしめやかに終わるとか何とかヒゲが言い、
会場内で販売している線香花火の説明をした後照明が消されて
5人で地味ぃ~~~~に線香花火をはじめる。
でもねえ、これがまたいい味出してるんだ。私は好きだね。
スクリーンに映し出される5本の線香花火。いいなと思った。
ところが線香花火が終わると突然スクリーンに「10」の文字。
9.8.7…とカウントダウンをしていき
「ハイ~キュー!」で
打ち上げ花火が上がり始めた。
ステージのすぐそばにいたので真上を見上げるような感じだ。
洋ちゃんが「近いって!近いって!!」と叫びながら
よく見えるであろうステージの裏の方へ行ってしまった。
娘…
怖くない?
きれいだね。
音は聞かなくていいよ。
花火だけ、ボスとママと一緒に見ようね。
どのくらい続いたか、結構な時間バンバン綺麗な花火が上がっていた。
終わってから一番興奮して話していたのが
実は煙火打揚従事者の資格を持っていたミスター。
これはいい、いいよ!と大興奮。
藤 「ミスターもう祭初日終わるんですけど」
ミ 「すみません最後の最後で興奮しちゃって」
というようなやりとりもあり。
花火は3日間とも違う種類が上がるそうです。
ちなみに花火は旭川出身の「中川直樹さん(推定40歳)」の仕事。
この名前、実は…いやいやこれもまだ、内緒(謎)
8時半
全てのステージイベントは終わり
満足げな藩士の顔が広がる。
祭初日は終わった。
今から線香花火を楽しむ藩士もたくさんいるのだろう。
スクリーンはこのメッセージのまま動かなくなり
藩士の姿もまばらになりつつあった。
8時で終了となり寂しくなった縁日ブースを歩くと
みな提灯の写真を撮っている。
なかには今日しか参加できなかった藩士もいたかもしれない。
明日はボスのお誕生日だ。
アイスアリーナをゆっくり見て回ろう。
3番ゲートでスタッフのかたが藩士に声をかけている。
私はぴょこんと頭を下げながら
「ありがとーございましたぁ! また明日お願いしまーす!」
と大きな声であいさつし
そんな自分がおかしくて大笑いしながらゲートをくぐった。
スタッフのかたも笑いながら
「ありがとうございましたー!」
と返してくれた。
シャトルバスの最終は9時半。
私達はほぼ一番後ろに並び
祭を最後まで楽しみつくして駅へと向かうのだった。
アラフィフ夫婦なんて恥ずかしいかしらと思っていたら現地の老若男女っぷりったらなかったですね。
うちのオッサンも大盛り上がりでコブシを天高く振り上げていました。
しかし時が過ぎゆくのは哀しいものです。
八年前の祭の記憶からは疲れて足が動かなくなるなんてことは無かったのですが…。
でもこの年になって大声で叫び、歌を歌う環境を与えてくれた彼らに感謝ですね。
onちゃんの写真ではたぶん私見切れてます。
自分探しも楽しめる記事が続きそうですね。
ちなみにうちのパピヨン君はホテルに泊まる予定だったのに直前に激しいゲーリーに。
病院の先生が見かねて入院扱いにしてくれました。
彼にとっては最悪の日々になりましたとさ。
娘ちゃんも、一緒ですね!
花火、大丈夫だったかな?
相変わらず、お話は分かりませんが、
楽しい雰囲気だか、味わっています(笑)
お久しぶりのコメントありがとうございます!
そうでしたかkatakuchiさんも藩士でしたか!!
まさかまさかあっち向いてホイ!の読者様の中に藩士が紛れ込んでいるとは思いませんで
ボスと2人でかなり興奮いたしました。ありがとうございます!
確かに老若男女織り交ぜながら各地より集結した我々。
どうでしょう班に見事にお見舞いしてやりましたねぇ(笑)
「おっさーん!」「うえぇぇぇ~い!」の力強さ、ある意味怖いほどでありました!
そこそこ鼻歌程度には毎日フンフン♪しておりますが
私も久しぶりに大声で歌いたいだけ歌いましたよ。
楽しかったですねえ。
ONちゃんで見切れているというのは一つ前の記事の「ON3連発」で、でしょうか?
いやいやそれもまた凄い確立の偶然ですね!
1万人以上の人がいる中でこれは奇跡としか言いようがない。
これも娘ちゃんがくれたミラクルなのだなぁと思いました。
本当にすごいな、娘…(苦笑)
3dayパス、見事ゲットできたのですね
katakuchiさんにも6月5日はいろいろドラマがあったのではないですか?
祭の記事はもうしばらく続きます。
楽しい思い出話とともに是非お聞かせください!
あれからもう10日。お坊ちゃんの体調はいかがでしょうか。
もうすっかりよくなったかな?
トローリー!
アトムパパさん
娘と息子には花火の音が怖かったらボスかママの上着の中に入りなさいね?って
声をかけながら見上げてました
水曜どうでしょうという番組はなかなか文字や言葉にして説明しにくい番組です。
乱暴に言うと万人ウケはしません。わかる人にしかわからないのです