お元気ですか? れいです。
ただいま岐阜の旅をお届けしています
腹ペコだった私達を迎えてくれたのはお休み処・茶店まつやさん。
ボスがお店の人に聞いてくれて、りとのOKもらえました。よかった!
すごいよねえ、大正時代からあるんだって。
お店の前の道って当時どんな感じだったのかなあ
りとも日陰で安心です。
合掌造りの軒先とか中ってビックリするほど快適。この感覚沖縄みたい
地の山菜ですって?!今は春よ?!
いろいろ採れるじゃない素敵。
しかもここは山の中、新鮮よね素敵。
もうメニュー見た瞬間天ぷらそば!って(≧∇≦)ノ
あと”まっぷる”で見た縄で縛っても崩れない五箇山豆腐も注文しました
じゃん。
すごくしっかりしていて多めにお醤油をかけて食べると美味でした
うん。とってもおいしいです
ちょっとあげようね。りとも一緒に食べようね
そうこうしているうちにご馳走到着、いただきまあーす!(≧∇≦)ノ
こごみもふきのとうもおいしくて幸せ~ぇ、春~ぅ
ここに来ればおいしいおそばが食べられるだろうと思って楽しみにしていたので
思わずほっぺが緩みます。
そしてりとが欲しがっていたのは
多分ボスの目の前にあるおにぎり(笑)
車酔いしなかったし普段と変わらない様子だったので
りとも食べられるものは少しずつあげて都度嬉しそうに食べてたんですけど
もらえるとわかったら途中から調子に乗って次から次へとねだるねだる
そーお?
この子と車で遠出は無理かもしれないと思っていたのがウソみたい。
りと特に体調の変化もなく全くもって普通に過ごしています!
山からの伏流水かなあ?
至る所にきれいな水が流れる用水路がありました。
指先を入れてみると冷たくて気持ちよかったです
この写真よくわかんないでしょ?わざと使いました(爆)
気持ち悪いくらいおびただしい量の「ノラつくし」があちこちに自生してたんですよ!
ありゃ~私一人ではとても食べきれる量じゃないね(??)。
12時。ノッてきました!(≧∇≦)ノ
直射日光でこんなに暑いのに雪がある不思議よ。
さ、ぼちぼち相倉から菅沼に移動しましょう
お昼を食べたまつやさんには欧米の方々が座って食事してました。
実は私達が食事を待っているときにもいるにはいたんですけど
お仲間を待ってたみたいで着席はしてなかったの。
でも写真手前に写っているチェックの洋服を着た男性が
疲れたのか私達の隣の席に1人でちょこっと座った時があって。
りとがいつもの調子でじーっと見上げて
「…なんです?りとです。」
って勝手にご挨拶をしていたら目が合いました
犬好きな人だったようでナデナデが始まって…という交流があったんです。
そして駐車場に向かっているときですが(上の写真の時ね)
「さっきの人です。」
ってりとが再びこの男性を見つめていたら奥からササっと女性が出てきた(笑)
「Oh! What's your name? Oh!!」 (迷子札を見る→日本語で読めない→諦める笑)
「How are you♪ Can you speak English? Do you understand? 」
そっとりとのそばに座って優しく静かな声で話しかけながら
まず手の甲を差し出して、あごを撫でて、頭を撫でて。そして体を撫でながら
「Wow… Very hot… Are you OK?? Very hot…」
この人ワンコ知ってるんだな、飼ってるのかな?と思えるそのしぐさ。
安心してやり取りを見守っていられました
「Show your face? (両手でりとの顔を包む) Ohhhhh Very beautiful! 」
「Very beautiful(お仲間さんの方を向いて)BEAUTIFUL♪」
そして最後に
「カ・ワ・イ・イ・~」
と言ってくれました!思わずボスと声あげて笑っちゃった
こ~れ娘には聞かせられないな!と思ったことは内緒です(≧∇≦)ノ
最後にもう一度チェックの洋服の男性にナデナデしてもらってから
3人で駐車場へと向かうのでした
大好きなチューリップも元気に咲いて。
さあ移動します!
続く!
ただいま岐阜の旅をお届けしています
腹ペコだった私達を迎えてくれたのはお休み処・茶店まつやさん。
ボスがお店の人に聞いてくれて、りとのOKもらえました。よかった!
すごいよねえ、大正時代からあるんだって。
お店の前の道って当時どんな感じだったのかなあ
りとも日陰で安心です。
合掌造りの軒先とか中ってビックリするほど快適。この感覚沖縄みたい
地の山菜ですって?!今は春よ?!
いろいろ採れるじゃない素敵。
しかもここは山の中、新鮮よね素敵。
もうメニュー見た瞬間天ぷらそば!って(≧∇≦)ノ
あと”まっぷる”で見た縄で縛っても崩れない五箇山豆腐も注文しました
じゃん。
すごくしっかりしていて多めにお醤油をかけて食べると美味でした
うん。とってもおいしいです
ちょっとあげようね。りとも一緒に食べようね
そうこうしているうちにご馳走到着、いただきまあーす!(≧∇≦)ノ
こごみもふきのとうもおいしくて幸せ~ぇ、春~ぅ
ここに来ればおいしいおそばが食べられるだろうと思って楽しみにしていたので
思わずほっぺが緩みます。
そしてりとが欲しがっていたのは
多分ボスの目の前にあるおにぎり(笑)
車酔いしなかったし普段と変わらない様子だったので
りとも食べられるものは少しずつあげて都度嬉しそうに食べてたんですけど
もらえるとわかったら途中から調子に乗って次から次へとねだるねだる
そーお?
この子と車で遠出は無理かもしれないと思っていたのがウソみたい。
りと特に体調の変化もなく全くもって普通に過ごしています!
山からの伏流水かなあ?
至る所にきれいな水が流れる用水路がありました。
指先を入れてみると冷たくて気持ちよかったです
この写真よくわかんないでしょ?わざと使いました(爆)
気持ち悪いくらいおびただしい量の「ノラつくし」があちこちに自生してたんですよ!
ありゃ~私一人ではとても食べきれる量じゃないね(??)。
12時。ノッてきました!(≧∇≦)ノ
直射日光でこんなに暑いのに雪がある不思議よ。
さ、ぼちぼち相倉から菅沼に移動しましょう
お昼を食べたまつやさんには欧米の方々が座って食事してました。
実は私達が食事を待っているときにもいるにはいたんですけど
お仲間を待ってたみたいで着席はしてなかったの。
でも写真手前に写っているチェックの洋服を着た男性が
疲れたのか私達の隣の席に1人でちょこっと座った時があって。
りとがいつもの調子でじーっと見上げて
「…なんです?りとです。」
って勝手にご挨拶をしていたら目が合いました
犬好きな人だったようでナデナデが始まって…という交流があったんです。
そして駐車場に向かっているときですが(上の写真の時ね)
「さっきの人です。」
ってりとが再びこの男性を見つめていたら奥からササっと女性が出てきた(笑)
「Oh! What's your name? Oh!!」 (迷子札を見る→日本語で読めない→諦める笑)
「How are you♪ Can you speak English? Do you understand? 」
そっとりとのそばに座って優しく静かな声で話しかけながら
まず手の甲を差し出して、あごを撫でて、頭を撫でて。そして体を撫でながら
「Wow… Very hot… Are you OK?? Very hot…」
この人ワンコ知ってるんだな、飼ってるのかな?と思えるそのしぐさ。
安心してやり取りを見守っていられました
「Show your face? (両手でりとの顔を包む) Ohhhhh Very beautiful! 」
「Very beautiful(お仲間さんの方を向いて)BEAUTIFUL♪」
そして最後に
「カ・ワ・イ・イ・~」
と言ってくれました!思わずボスと声あげて笑っちゃった
こ~れ娘には聞かせられないな!と思ったことは内緒です(≧∇≦)ノ
最後にもう一度チェックの洋服の男性にナデナデしてもらってから
3人で駐車場へと向かうのでした
大好きなチューリップも元気に咲いて。
さあ移動します!
続く!
私、何度も言ってるんだよ~ 心から思うからね
この場所に娘ちゃんがいたら 同じように言われてたよね~
だから 安心してくださいませ
お心穏やかに~(笑)
しかも、国境を越えて「可愛い~!」って(´▽`)ノ
キャーッ( ´艸`)
後、れいさんの最強帽子、超~気になるんですけど~!
私も欲しい~!!
チーさんにこんなに愛されて…
娘ちゃん幸せものね
この場所に娘がいたら?そりゃありととこの女性の間に割って入って
「そうでしょう?私美人で可愛いわよね~?やだあ知ってるってばあ~」
って言うんじゃないだろうか…
世の中の「可愛い」って言葉は全部自分のためにあるものだって
信じて疑わなかったもんね
るい、あづママさん
そうなんですよ。国境越えちゃった!
絶対娘にバレてはいけない…(笑)
ワンコの構い方って万国共通なんだなあって思いましたよ。
特に超小型犬にとって頭の真上からぬっと手のひらが飛んでくるのは怖い事。
この人よくわかってるなあ、犬好きか飼ってるかどっちかだな…ってすぐわかりました
この帽子は何年もかけてようやくたどり着いた(←赤字の太字)
私の理想を全部兼ね備えていた帽子です!
今回の岐阜旅行は日に日に真夏のような暑さになることが事前にわかっていたので
ライブ前にお試しでかぶってみようと思い連れて行きました
まったく日焼けしなかったのはよかったのですが
この帽子、思わぬ波紋を呼ぶことになるのです…
お楽しみに!