2017年8月に再発ということで、一年5ヶ月の電源寿命であった。
電源が故障って何が起こったのか気になる。テスターレベルでの確認では各部の電圧は良かった。
負荷がかかるとリップルが大きくなってだめなのかな。
モチベーションが続けば分解調査予定。
2017年8月に再発ということで、一年5ヶ月の電源寿命であった。
電源が故障って何が起こったのか気になる。テスターレベルでの確認では各部の電圧は良かった。
負荷がかかるとリップルが大きくなってだめなのかな。
モチベーションが続けば分解調査予定。
Yahoo!ニュースにこんな記事が。
ビッグバイクかと思ったら・・・・・・
車かよ!!って突っ込んだのはハスラーという名前のせいに違いない。
f=12mm F4.5 ISO800 SS=300s 長時間露光ノイズ低減あり。Adobe Lightroom3.6にて現像あり。
まずまずかと思います。星を追尾したので、地上の造形物がぶれてます。
撮影場所は川満漁港
ISO感度51200、f=10mm F4.5, SS=10sでの画像。Lightroomによるノイズ除去あり。
視野確認には十分なレベルかと思うが、これで画像は残せないかな、という感じ。
現在保有しているカメラ(D40, D90, D7500)のダイナミックレンジ-ISOのデータがあったので見てみた。
またフルサイズならD750を買うかと思っていたのでD750のダイナミックレンジも出してみた。
APS-Cサイズの性能はだんだんと良くなってきているが、限界に近づきつつあるようだ。そしてやはりフルサイズはまた一段良いところにある。
おそらく、画素サイズによる限界に近づきつつあるだろうから、もうこれ以上の改善は難しいとおもう。
D7500を買って写真を取って、データを持って帰って現像しようと思ったところ、Lightroom3.6はD7500のRAWファイルに対応していない。
で、対策だが、まずAdobeのCamera Rawで対応できる。
変換プロセスは、Camera Raw, DNG Converterにて、Adobe汎用のDNG(デジタルネガ)ファイルに変換し、Lightroomで読み込みます。
Camera Raw/ DNG Converterは次のサイト参照。
https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/multi/cq04070437.html
Adobe Camera Raw (or DNG Converter)をインストールしたらプログラムに出てくるのでこれを使う。
Adobeの下にAdobe DNG Converterが出て来るのでこれでNEFファイルをDNGファイルに変換する。
変換元のフォルダ、変換先のフォルダを指定し、変換実行。
あとは順次変換されていく。
望遠鏡の赤道儀は友人からの借り物があるのだが、旅行先で星を取りたいと思うときにはちょっとサイズが大きい。ということでポータブル赤道儀なるものを買った。
すごくいい。とりあえずカシオペア座を追いかけてみたが、星はぶれない。