http://darksitefinder.com/maps/world.html
光害の程度が分かるツール。日本はいろんな所が明るいな。
京都大学が富士川文庫を公開している模様。後で覗いてみよう。
https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/collection/fujikawa
富士川文庫は医学博士、文学博士富士川游氏が、大正6年以降3回にわたって寄贈した氏の旧蔵書4,340余部9,000余冊の集書である。
学生時代はあまり行かなかった伊丹空港
最近になって行ってみたいと思って行ってみた。
とても近いところを飛行機が過ぎていくので、APS-Cで20mmでもフレームアウトする。
千里川土手という有名な観察場所があるのだが、近所に駐車場が最近なのか出現しておりとても助かる。
20分100円で、600円打ち止め。撮影のために用意された駐車場と言っても過言ではないだろう。
駐車場からでもこんな感じ。
まわりはこんな感じで混雑。
和歌山県の友ヶ島に行ってきた。
非常に混雑していて、一日1300人程度も訪れるらしい。船には100人しか乗れず、運搬がボトルネック。
何かで有名になったらしく、急に観光客が増えたのだろうか。
まずは陸側に残っている深山第一砲台跡
こんな構造物が
細い通路の下に何か見えます。
弾薬庫のようです。レンガでアーチが作られきれいなものです。
別アングルから。
この場所のすぐ近くに展望台がありますが、地島と沖の島(目的地)がよく見えます。
沖の島行きの船乗り場から徒歩45分。
本命の友が島に。船は友ヶ島汽船という会社が船便を出していますが、基本的に一時間あたり1本。定員約100名。輸送能力が現在の需要にはあっておらず、人があふれるあふれる。
11時の便に乗ろうと思って出かけましたが、10時30分に到着して次に乗れる船が13時ということでした。連休ということもあり、大変な混雑。スケジュールよりも船を増やしての運行だが、追いついていない。船は2艘で100人ずつ運搬といった様子。
切符は往復2000円。宿泊の場合は申告するようにとのこと。無人島なので回収忘れられると悲惨なことに。
無事到着。
観光客はたくさん。なおこの方々は台湾人のようでした。
ここは音を聞く設備があった場所らしい。
スズメバチがでかかった。
帰りの船は長蛇の列。
番外編。
地層がよく見える。