☆shining DAYS☆

どんだけ痛いタイトルであろうと、
それはもう呪うしかない、当時の私を

マラソンとコスプレ、変わったなぁ、私

“ぼく”と少し振り返る「走る」ということ

2015年10月30日 21時37分23秒 | 日記
【嬉しくなったんだ!「“ぼく”走ってるよ」ってね】

こんばんは。

突然に、明日の「池袋ハロウィンコスプレフェス」に参加するトイレで踊る人です。


さて、本日は明後日に迫りました「足利尊氏公マラソン」に関連して、

“ぼく”の「走る」ことの歴史を振り返ってみようかと。


◇2~3歳?   おそらくこれぐらいに、生まれて初めて走ったんじゃないでしょうか・・・。

◇5歳(幼稚園)  運動会の徒競走に出場して、たしかドベだった気がする

        だけど、ちゃっかり先生のところに行って「ちゃんと走れたね」って

        無理やり褒めてもらったような・・・

◇9歳(小学3年) なぜかは覚えてないが、リレーのトップバッターだった

        ちなみに、小学生の頃はぶっくぶくに太っていた(加えて、ジャンボ尾崎カット)

◇16歳(高校1年) 相変わらず太ってたが、何を血迷ったか陸上部に入る

        そして、あろうことか「中・長距離チーム」を希望する

◇17歳(高校2年) 大会でことごとくタイムアウト(※3000mなら12分、5000mなら20分を超えると強制終了されます)

        になり、ドロップアウト。「投擲チーム」に入る

◇27歳(不健康) この10年で運動はほぼしておらず、白米を食わない、飯を抜く、

        などにより、不健康に痩せる。しかし、一念発起して、

        健康になるために、1万ほどのランニングシューズを買って、走る


こんな感じですね。

小学~中学の頃は、本当に太ってましたね。

下手すると、今と同じぐらいの体重(70㎏弱)あったかもしれません。

たぶん「痩せないといけないなぁ」と考えてたのかもしれません。

それで、高校で陸上部に入ったのではないかと。

それで5㎏くらい、スコーンと痩せたんですね。

でも、元々の運動神経は、すぐにはどうにもなりませんでした。

大会に出ても「記録なし」が続いて・・・。

それから、「走る」ことから遠のいて、10年ですね。


きっと、高校の頃に「走って」いたから、今、また「走って」いるんでしょうね。

競技場で走ると、当時の記憶が蘇らないわけじゃないですが、

それでも、何か変えたくて「走る」んだから、楽しいですね。

息ぜぇぜぇで苦しいですけど。


あの頃の“ぼく”が、今の“ぼく”を見たら、

「ハーフマラソン?がんばってんじゃん・・・」って、少しは褒めてくれるかな。


まぁ、メイド服で走ってるんですけどね!



それじゃ、今日はこれにて

っしまい!