ひとりさんは不満そうでした

昨夜の”スマステ”で人形劇映画『ＳＴＲＩＮＧＳ』の映像が流れました、が、どんなお話なのかさっぱり解りませんでした。雰囲気はなんとなく重厚な感じがしましたが。シェークスピアの悲劇、みたいな。
人形アニメ(少しづつ動かして撮影するやつ)っていうのはよくありますけど、あんなふうに人の手で操ってる操り人形の映画って珍しいんじゃないでしょうかね。観てみたいな～、どんななのかな～。
関係ないですけど、操り人形っていうと、『サウンド・オブ・ミュージック』の中の人形ミュージカル、あれ好きでした。Ｊ・アンドリュースが綺麗な声でヨーデル歌うんだよね～♪

「月イチゴロー」
毎回思うんですけど、「慎吾ちゃんはなぜこれを選んだの？」っていうのが必ず1作品入ってるんですよね。
今回は『愛の流刑地』。吾郎さんは「女性の為のエロ本」ってバッサリ切ってくれて気持ち良かったですけど、あれ？私も一応女性ですけど全く興味ないんですが…
4位は『ディパーテッド』。オリジナルの『インファナル・アフェア』を観てないんで、たぶん観れば面白いと思います。ただねー、私マット・デイモンがちょっと苦手…
3位は『それでもボクはやってない』。吾郎さんはドキュメンタリーみたいって言ってましたね。ってことは、これ観るとムチャクチャ腹立つんでしょうね。息子には電車の中では両手を上げてるように言っときます。
2位、『マリー・アントワネット』。私も観たい～！あの短い予告の中で出て来る豪華な衣装、たくさんの靴、そしてケ～キ～　楽しそうだ～♪　でもベルサイユ宮殿ってトイレ無かったんたんだよね
１位は『ラッキーナンバー7』。頭の悪い私でも大丈夫でしょうか。「無理に理解しなくても良い」とかって吾郎さん言ってましたよね？　モーガン・フリーマンが出てる映画にハズレなし。(と私が思ってるだけ)

最近映画観に行ってないんで、そろそろ行きたいです。まずは『マリー…』かな？