アニキをエスコート

鶴瓶さんの司会、とても良かったです。
ポロリじゃなくてホロリとしちゃいましたよ

オープニングで出演者がずらっと並んでる画を見て、あのちっちゃなスマさんたち一人ひとりがすぐに見分けられた自分を褒めたいと思いました。
木村さんの足はAの字型に開いてて、吾郎さんの肩はちょっと上がり気味で、剛くんの体はやや斜め向き、慎吾くんは…大きい
衣装はね、最初に着てたシルバーのパンツね、あれ、目のやり場に困るでしょ?
きらきらで華やかでいいんだけどね。
お歌のときの衣装もなんかつやつやしてて、豪華なのか安っぽいのかよくワカランでした。(きっと豪華なんだろう)
曲の途中の衣装替えも、あんまり意味が無かったようでワカランでした。
たくさんのダンサーさんもね、必要だったかな?　なんか、5人だけのほうが豪華なんじゃないかと思ったんですけど。
そういえば「弾マル」歌いだしで木村さんのマイクが不調だったのかな?　声が聞こえなかったですよね?
つよたん、がんばって声出してたな。けっして上手ではなかったけどね。(ゴメン！)
「世界…」は出演者全員でってハナシでしたが、やっぱりスマさんが歌うんですね。
前回の紅白もそうでしたけど、とにかくスマさんにたくさん出てもらって視聴率を稼ぎたいっていうのがねー、ファンにとっては嬉しいものの、「それでいいのか、公共放送！」と。
まあいいや、その「世界…」を歌い終わったあと、私のぷちツボがありました。
投票の結果が出る前に、紅組がわに立っていた剛くんと慎吾くんは白のほうに移動しなきゃいけなかったんですが、いつものように(?)剛くんが動かないでいると、中居さんと慎吾くんがそっと体を押して促してるんですね。
「ほら、ツヨシこっちだよ」って。(想像)
当然っちゃ当然なんでしょうが、なんだか、そういうメンバーのやりとりを目にするととっても幸せな気持ちになるんですよ、わたし。
1年の最後のさいごに良いものを見せてもらって、あぁ可愛いよ。母は幸せだよ。ありがとうよ～