ぷりちー探検隊

ゆる~い感じで書いていきます。

立派なバコでした。

2008-05-29 | 草なぎ剛
今日(あ、もう昨日ね)もいろいろありました。

クサナギバコが届きました。
DVDが良かった~。メイキングの剛くんの可愛いこと!
ニコニコ笑顔の剛くん、元気な剛くん、自主連してる剛くん(入ってたよ♪)。
写真集はちょっとレトロな作り。
ん~、思ったより好きな写真が少なかったかな?
「隠れ家」で展示されてるのもこの写真集のものと同じ写真なんでしょうか。
メイキングDVDの剛くんのほうが良い表情をしているような気がするな~。
あ、でも着物の展示があるのよね。あの緑色の着物♪ 楽しみだわ~♪
ロンはまだ未読です。
最初のほうは全然読んでないので、あとでじっくりと堪能します。
写真もね、長髪の剛くんから始まってて現在の剛くんまで、楽しめますね。

WSで、「隠れ家」での記者会見の様子をやってました。
本当は慎吾くんに(隠れ家に)来てほしかったのに吾郎さんが来た、とか。
もおっ、そんなこと言っちゃっていいの? 吾郎さん悲しむよ?

東北のほうに住んでる友人が剛くん表紙の地方紙を送ってくれました。(ありがとう~。いつもお世話になってます。)
中の記事はインタビューと写真の2ページだけですが、白シャツとネクタイ、黒のスーツがステキです。
ただ、髪はもうちょっとなんとかならなかったのかな?

昨夜は"ぷっすま"もあったのよね。
ヒガシ先輩はさすがです。
バラエティーでもびし~っとキメてくれますね。
ちょっと緊張しながらも、憧れの先輩と一緒で嬉しそうな剛くん。
だけどその先輩に対してもついつい辛口が出てしまうんだね


雑誌とか

2008-05-27 | 草なぎ剛
一昨日はとんでもない間違いをしてしまいましたので、今日はしっかり表紙と中身を見ながら…

Invitation
着物姿のクサナギさんと加瀬さん。
目次の写真がモノクロで、ポスターみたいね。(字が邪魔…)
中にあるカラー写真と同じかな?と思ったらちょっと違うの。剛くんの首の角度と加瀬さんの表情が。
どっちも美しいよ~ン

月刊ザテレビジョン
爽やかつよたんだ~。表紙からふんわり優しく微笑んでるよ~。
え~と、なに?どっかの(オックスフォードとかの)学生さん?
本人セレクトドラマに『サル』が入ってたのは意外です。
そっかー、剛くんって時代劇が好きなのかもしれないね。
私もまた観たいな。和服にもずいぶん慣れてきたでしょうし、以前よりもっと素晴らしい演技が見られるんじゃないかな。
(あ、お気楽はお休みだったのね。探しちゃったよ)

LOOK at STAR!とTop Stage
この2冊ってよく似てるのね。
表紙(へいせいじゃんぷクン)も中の記事も。
『瞼』のページも、どちらもステキな忠さまがいっぱいで良いわ~。
でもどちらかというと私の好みはSTAR!



昨日と今日で録画してた番組をガッツリ消化しました。

ブランチは予想どおり美味しい番組でした。
サブちゃん洋ちゃん徳さんのてんこ盛り。
『アフタースクール』の監督さんの話が面白かった。
洋ちゃんのことを「バラエティ根性というビョーキを持った人」って(笑)
たしかにねー、そこにカメラがあれば常に何か面白いことをせずにはいられない人だよね。

スマステは、せっかく堤さんもご一緒なんだからもっとお芝居の話を聞きたかったですね。
延々と「癒し」のVTRを流してくれたけど、あんまり面白くなくて…
クサナギさんのストレス解消法はカラオケでSMAP熱唱?
でもそれって自主連じゃ…

プレミアAも、徳さん舞台挨拶のウラがチロっと流れたりして期待したんだけど、いつのまにか地デジの話に…
もったいなくない?

徳さん特番には撮影中のクサナギさんの映像が。
ここでも自主連してたなー。
ああやって何度も何度も繰り返してセリフを自分のものにしていくんだね。
「修行してる」って、ほんとにそうね。
あの自主連シーンはDVDに入ってるのかな?



ディープだ。

2008-05-25 | 草なぎ剛
インビテーションが見つかりません。
TVたろは買いました。忠さまの写真がいっぱいなのでものごっつ嬉しいです。(きゃあ!これ間違ってます!正しくはオリコンスタイルです)

いろんな番組を録画してあるんですが、なんだか落ち着いて見られません。
ブランチには洋ちゃんも出演してて、とってもお得な番組なのに。
明日は大丈夫でしょう。昼間はゆっくり出来そうなので。

徳さんを3回観て思ったんですが、徳さんの恋はちっとも「淡い恋」なんかじゃありませんね。
激しいですよ。ディープですよ。
徳さんの胸の中にはいろんな感情があったんでしょうね。
恋しいと思うあまりの嫉妬とか絶望とか焦燥感?
だから勘が鈍ってとんでもない思い違いをしたり、、自暴自棄になって泳げもしないのに川で泳ごうとしたり、自分をコントロールできなくなってたんでしょう。
そういう徳さんの心を思うと、とてもじゃないけど「お粥のような」癒される映画には思えなくなってきちゃった。
悲しい映画、泣ける映画ですよ、あれは。


至福の二日間

2008-05-24 | 草なぎ剛
昨日と今日はツヨシ三昧~~~
いやぁ、よく遊びました。

昨日、九州の友人が観劇&初日舞台挨拶のために東京入りしました。
空港までお迎えに行き、それから丸一日、剛くんに縁(ゆかり)のある場所を二人でまわりました。
六本木でコールドストーンのアイスを食べ、とあるちゃんぽんのお店で長崎ちゃんぽんのお昼ごはん。(私はちゃんぽん初体験)
銀座へ移動してミニ弾丸ツアー。
そして定番、キルフェボンでタルトと紅茶。
夜はもちろん『瞼』観劇。今回は2階席の中央。
舞台全体をもれなく見渡せる良席でした。

前回とは席も違うし、2回目の観劇ということもあってお芝居に対する印象は少し変わりました。
お話の展開が前もって解っているのでストーリーが(自分の中で)滑らかに進むし、いくらか客観的に観ることができました。
忠太郎と母おはまの感情の流れも、前回よりもよく見えた気がします。
します。します。が、
お芝居っていろんな楽しみ方があっていいですよね?
私、難しいことは考えたくありません。というか考えられないんで。
私にとってこのお芝居は「杉さま~」なんです。
「杉さまの流し目が~」と「剛くんのふとももが~」は同義語なんですね。
母に拒絶されて子供のように嗚咽する忠太郎が愛しくて、人を切ったあとに懐紙をバッと放り投げる忠太郎をカッコイイ!と思う。(人を殺してるのにね)
もうね、これだけで充分でしょ。ダメ?
私にはよく解らないんですが、このお芝居は芸術なんですか?
大衆演劇と芸術作品って、どう違うんですか?
以前、ある先生がアートと手芸の違いについて話してくれたのは、「アートは不特定多数の人には受け入れられにくいもの」「手芸はほとんどの人が綺麗だと感じるもの」というようなことでした。
この『瞼』の舞台のことを私はどう感じたかっていうと、たぶん大衆演劇。
心の中で「よっ、千両役者!」なんて掛け声をかけたいくらいのノリなんです。
だって楽しかったんだも~ん。
剛くんは男前でビジュアル最高だし、大竹さんは泣かせてくれるし。
難しいことは抜きに、単純に笑ったり泣いたり惚れ惚れしたりして楽しめるもの。
こういう見方もアリよね?

ということで、今日は『山』の初日舞台挨拶。
午前も午後も堪能してまいりました。

監督さんが寝坊して遅刻しました。(午後には登場しましたが)
剛くんのふとももは相変わらずムッチリしてました。(こればっかりだ…)
堤さんは剛くんが可愛くてたまらないみたいです。
加勢さんが「仕事が忙しい!」って事務所の人に言うと、「SMAPはもっと忙しい」って言われるらしいです。

会場でお会いした、たくさんのつよ友の皆さま。
お会いできて大変嬉しうございました




クサナギさん、今日もキレイかったな~。


おなかイッパイだよ♪

2008-05-22 | 草なぎ剛
今日は3冊。
Weeklyぴあ、DIME、オリコンスタイル。

皆さん、ぴあは絶対に買いましょう!
いまだかつてこんなに充実したクサナギ特集ってあった?
慎吾くんとの対談まであるのよ~。ひぇ~。めんこい~~~
「修行」だって。毎日修行してるんだって、剛くん。
吾郎さんが言ってたね。
「修行僧みたいだね」って。(@情熱大陸)