涙もろい

水曜日、ラジオ体操がはじまる前に事務所で読書してると、
昨夜ブログってた事務員の川○さん登場、
「昨日はラーメンありがとうございました。主人につくってもらって食べたけど、
普通の塩ラーメンで美味しかったですよ」とコメントしてもらう。
ゆ「そっか～そりゃよかった。また近いうちに食べるわ」と、
椅子にそりくりかえった状態で、
手が冷たかったのでチ○チ○の下に両手を入れてゴソゴソと温めながらお返事。
（なんちゅう態度？美人に失礼なのだが打ち解けてる証拠でもあります）
うむ、よかろう・・・それでは塩つながりで潮を・・・（放送できません）

さて、ブログネタがないので本日から読み始めた作品。

＜終わらざる夏　上・下巻　浅田次郎氏＞
上巻は、図書館に２０日に返却しないといけないので、
大急ぎで読み始めました。
序章部分が長くてとまどうのだが何とか軌道にのり５分の１を読破。
明日からは、もっとスピードアップして進めるとおもいます。
取っ掛り部分が一番時間かかりますね。
ある程度（おおまかな）登場人物がでてくるのと、
物語の流れが分かってくるまではどうしても慎重に読んでしまうのでしょうがない。

戦争ものだし、浅田さんの作品なので、
たぶん最後は泣きながらの読書になるでしょう。
心情シーンは、はかなくて・もろい・のが得意な浅田さんですから間違いない。
いやいやお約束の話ですが、年をとるごとに涙もろくなってしまってますね。

今夜は我がホームチームのバドミントンの練習日。
部長さんが、忘年会の案内を掲示してくれていたのですが、
撮影するの忘れてしまいました。
１２月３日（金）に開催。しっかりと参加に名前を記入しました。
楽しみです。

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現在１２月は、クリスマス会・忘年会の予定がはやくも５件IN。


誘っていただけるうちが華だと思います。