東舞鶴三条 オンデーズ

木曜日なのでバドミントンがありません。
真直ぐ自宅に帰還するのも面白くない。
メガネ屋さん＜オンデーズ　東舞鶴三条店＞にお邪魔しました。
このお店では、１本ですがセルフレームのメガネをお世話になってます。
（レンズはグレーで濃度が１０％）

今年のはじめに京都市内で作成してもらった、
自転車用で使用してるピンク色（レンズ）の度付スポーツサングラスが
思ったより使い勝手がいいので、
普段用にもピンク色のメガネをつくってみようかな？
と、冷やかしと今の流行を勉強をさせてもらいましょうで来店。

ゆ「ピンクのレンズのが欲しいけど、どんなフレームにあわせたらいいかな？」と、
いつもの顔見知りのおねーさんに質問。
おねーさん、ピンクですかとレンズの丸い見本をもってきてくれる。
ゆ「この濃度なら３０％ぐらいかな？」
おねーさん、５０％です色がピンクなのでどうしても薄くみえます。
などなど、和気藹々とおしべりしてると、
横からおしゃれな男が（店員さん）が口を挟む。
男「このフレームが新作で」
　「このフレームはテリー伊藤さんそっくりの・・」
うむむ、弱ったな・・・・。
ゆうさくは超警戒心の強い動物なので、はじめてお話する人は苦手です。
おねーさん、自転車用につくられるのですか？と質問してくれました。
彼女は僕がいつも自転車に乗って来店するのを覚えてくれてるのですね。
頭のいい人です。
こんな風にしっかりと頭のキレる女の人は大好きです。
ゆ「自転車用メガネは今年のはじめにつくって、約〇〇円してびっくりした」と発言。
スポーツサングラスに度をいれるのは、メガネ業界では不可能です曲線部分の処理ができません。

すると、男性店員さんが専門的な話をはじめてくれました。（内容は省略）
だぶんメガネ好きな人じゃないとわからないと思う、うむむ勉強になるな。
このおしゃれな男性店員さんかなりやるじゃないか、
ゆ「車に、その自転車用度付きサングラスあるからみてもらえませんか？」と意気投合。
磯磯と路駐のゆうさくアストンマーチンからとりだしてくる。

これなんですよ・・・と自慢する私。
RUDY　PROJECT　MEDE　IN　ITARY　
フレームだけなら３万円ぐらいなのですが、
ピンクレンズに度付・偏光・に、
表面部分はゴールドでコーティング（普通はシルバーが多い）
で、高価格商品のメガネなんですよ。
（安い泡姫のお風呂３回分・ちょっとした泡姫のお風呂２回分といえば男性読者は理解できるでしょう）

男性店員さん＆おねーさん
「凄いですね。かっこいい！」とムチャ誉めしてもらいました。お世辞でもホント嬉しいです。
男「これで、実際にみたの（度付サングラス）２度目です。いいものみせてもらって、また来てくださいね」と
すっかりフレンドリーになってしまいました。
いや、でもメガネかけてる人にしか分からない話が沢山できて幸せでしたね。

こっちの画像の方が、レンズがピンクなのが分かりやすいかな。
関係ないけど、ゆうさくPCのデスクトップ画面は月面でございます。

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「〇頭の色は～～ピンク～」と鶴光師匠風に叫んでブログ終了します。


警備隊長・ペンキ屋さん　いつか３人で・・３Pじゃないっ、（オイオイ）
エ〇話できること、楽しみにしてます。