舞鶴 風まかせ赤マント 

人生お気楽に・・・魚釣り・ギター・温泉&大好きなビールと共に風にまかせて 

エル・カミニート・デル・レイ

2011年06月09日 23時12分12秒 | Weblog
木曜日、昨夜のバドミントンのダメージなのか、なかなか起床できない。
男子ダブルスを頑張りすぎたかな。
恥ずかしい話、職場での朝ラジオ体操で太ももが軽く悲鳴。
年かしら・・おほほ。

午後からは、明日の作業の打ち合わせ。
明日は倉庫の整理がかなりの人数で行われます。
もちろん、私もツナギを着用して参加する。
お昼からは熱中症対策の講習会に参加予定、100%寝ると思う。
疲れて食事した後に、クーラー効いた部屋で講師の静かな声を聞いてるだけでもうダメだと思う。
講習の案内をみてると、大塚製薬さんの方が講師みたいでした。
熱中症なのでポカリスエット関係つながりかな?

帰宅してから、自転車で発走。
日が長いので少しでもウロっとしたい。
105円のリサイクル本を2冊購入して川の流れをのんびりみる。

夕方なので、小さい魚が飛び跳ねてます。

ここから、海岸に移動。
夕日が落ちた海面をみながら、揺るぎを体感。

これが私のストレスを0にするワザ。
でも実際は、ストレスがほどよい程度ある方がメリハリのある生活ができるんだと。

さて、ストレスつながりじゃないですが、
この動画をぜひみていただきたい。

エル・カミニート・デル・レイ

エル・カミニート・デル・レイ(El Caminito del Rey)は、
スペイン・マラガ県アロラ(Álora)近郊のグアダルオルセ川(Guadalhorce)に沿った花崗岩の峡谷にある古道。
”El Caminito del Rey”とはスペイン語で「王の小道」を意味し、
また”El Camino Del Rey”(エル・カミーノ・デル・レイ、王の道)とも呼ばれる。
ロッククライミングの名所、
エル・チョロ(El Chorro)の断崖絶壁に作られているためクライミング目的の観光客がよく訪れるが、
現在では道の荒廃・崩落が進んで踏破するには危険な廃道と化しており、基本的に立ち入りは禁止されている。
断崖絶壁の峡谷沿いに、広いところでも道幅1mに満たない小道と桟道が、全長3kmほどに渡って続いている。

TVで流れてるのを偶然にみて、YOU TUBEで検索。
これぞ心臓に毛が生えてないと、こんな場所を歩けるわけない。
む、でも待てよ、こんな感じの場所は宮崎アニメによく出てきますね。
千と千尋・ラピュタ等々、
人間が一番恐怖心を体感できるシュエーションなのかもしれません。

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シラフなら絶対落ちるので、泥酔に近い状態の方が体が動いていいかもしれない。

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