蜂の巣を退治

木曜日っ、
昨夜のことなのだが、よく寝たっと、枕元の腕時計をみると１２時前。
１時間も寝てないのに、熟睡した雰囲気満載。
これは、絶対におかしい？と時計をしっかりと確認すると、

＜何度も再利用させてもらい、藤子先生スイマセン＞
時計が止まってるやん。
夏だから、ストップ・ザ・シーズン・イン・ザ・サン（古いっ）
昭和の人間にしか分からない話でごめんね。

話しが脱線してますが、とりあえず私愛用の腕時計が電池切れ。
携帯をパカッと開けると３時半で、もう一度夢の中に突入しちゃいました。
起床して、パンをかじりながら今夜は電池交換にいきましょうと思案。
そして、動かない時計を着けての出勤。

動かない時計でも心配しないでください。
現場にＩＮする時は、諸事情でマイ机から別の千円の時計に付け替えてます。
（これは何年もの習慣）

本日も暑い暑いで、作業終了。
帳簿がだんだんとややこしくなってきたので、
ＰＣ買ってくださいと、所長に直訴しようかな。

帰宅してから、自転車に乗って電池交換にむかいました。
高級店シオミさんに、
破れたジーンズ＆汗臭いＴシャツで登場する迷惑な男。

１２００円で電池交換終了です。これでしばらくは安泰。

夕食後、ビールでご機嫌になってると、
我が悪妻は、こんなミッションを私に与える。
「玄関の上に蜂の巣ができてるので、コレでやっつけてください」

玄関の蜂の巣


かーちゃんが言う　コレ


なかなか、かっこいい武器を与えてもらいました。
マグナムでっせ、奥さんっ、
私のマグナムもぜひ一度・・・・（規制が入るのでこのへんで）

もう、しょうがないな・・・
で、ビビリ５００％でマグナム銃からジェット噴射で薬剤を蜂の巣にブッカける。
奥さん、ブッカけまっせ！（ここらでやめますね、子供がいじめられると困る）
ポタポタと成虫＆蜂の子が落ちてきました。
殺生はしたくないが、私のハゲ頭を刺されると最悪なので蜂さん達ゴメン。

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蜂の巣は昨年からの課題。
イノシシ・アライグマはでる、マムシも登場、カエルは夜中まで鳴く。
大雨が降れば、土石流に巻き込まれる。

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山のすぐ側で暮らすのは、大変なんですよ。