舞鶴バドミントン ミックス大会

日曜日、
さてさてやってまりました、第２６回バドミントンミックス大会。
えっ、奥さん、〇〇〇〇大会じゃありませんよ・・・ミックス大会ですよ。
と、あえて中学生でも言わない下ネタを入れておくのが私のブログスタイル。

本日は、しかしやっかいな日なんです。
グリーン作戦？キャンペーン？とかやらでご近所が集まって草を刈る日。
東体育館に８時半に集合だし、ちょうどご近所さんが集まる時間帯と重なる。
そんな時間に車で発走するのはヒンシュクなので、８時前にこっそりと自宅を出発。
ローソンで、ソーセージパン＆ジャムパンを購入して祖母宅にＩＮ。
体育館に行くまで、新聞を読んでのんびりとくつろぐ。

９時に開会式らしきものがあり、プレー開始。
Ｄ級ミックスは１５組が参加。
３チームづつ５組に分けて、１位が決勝トーナメントに参加できるスタイル。
私の相棒は、このお方。
マダムＮの後姿を無断でＵＰ。

いままで数限りなくお互い泥酔状態で飲んでる。
大酒飲み友達でございます。

１試合目は、男性がガンガン打ってくるタイプなのでありがたい。
私はＭなので（コレコレ）完全にレシーブプレーヤーです。
ドライブ・スマッシュの軌道をレシーブで変えて、甘い玉があがったのを決めるのが定番。
軽くゲームをいただきましたね。

２試合目は、相手がそんなに上手くないので逆にやりにくい。
シャトルが返ってくるのが、あまりにも遅すぎる。
打ち込むタイミングで前に出てるのですが、へナッとシャトルが返ってくるのでカシャとフレームに当る。
遅すぎる・・・ラケットを２回振れます。
やりにくい相手です。
男子ダブルスでもたまに初心者もどきと対戦すると、何故か負けてしまうのです。
どこに打ったらいいのか分からなくなる。
恐るべし下手くそマジック、バドミントンは奥が深い。
１セット取られるが、冷や汗もんで勝利。決勝トーナメントに駒を進める。

決勝トーナメントまで３時間待ち、
これはしょうがない、他チームの方々と雑談してると結構早く時間が過ぎたのでＯＫかな。

ヨシッ、決勝トーナメントでゴワスッ。
マダムＮと指定コートで待機してると、
むむむ・・・かなり上級者なお方から声をかけてもらいました。
何だか興奮してしまい詳細は覚えていないけどこんな内容だったと思う。
「チームＦに所属してしてるのですが、Ｆさんがタマにブログに出てきますね。ブログ読んでますよ。結構まわりの人も読んでます」
嫌～ムチャ恥ずかしい。
桜庭和志にはずかし固めされてるより恥ずかしい。
相方のマダムＮに「あのお方は誰」とクエスチョン。
「Ｎ野さんやで」
オオッ、よく名前を聞きます。
Ｄ級の私からみれば天井人のお方じゃないですか、こんなアホバカブログ読んでもらってて恥ずかしいな。

決勝トーナメント初戦。
何故だか敗れてしまう、私とマダムＮ。
う～～ん相手のプレースタイルが分からないまま終了。
２・３回事前にゲームしてると有利なのですが、それではすべて、タラ・レバの話になってしまいます。
悔しいけどしょうがないか、で決勝戦の負け線審。

隣・隣のコートでは、声をかけてもらったＮ野さんが決勝戦。
上手いっ（あたりまえ　失礼ですな）
あそこまで私の攻撃力があれば、Ｄ級なら余裕で優勝できるのに・・・
Ｎ野さんペアは上級ランクでしっかりと優勝されてました。

そして何故だか、私とマダムＮに３位の賞状がもらえる。

もう、Ｄ級の賞状はいらん。（男子ダブルスで何枚ももらってるので）
相変わらず、無冠の帝王でバドミントン終了ですわ。

帰宅して、シャワーをあびちぇ（氷室さん風にね）
フェリー乗り場にて、赤い自転車でやけくそ走行。

踏み込むスピードも関係なしの自己満足走行で遊ぶ。

夕方遅くに、水槽博士と落ち合い餃子の王将にて恒例のビールセットで乾杯。

本日の試合・何が悪いのか分かってます。
私の攻撃力の無さ・・・・・
レシーブオンリーから脱出しないといけない、ＭからＳに変身しないとイケン。

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明日は有休でお休み。

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課題を沢山いただいた試合でしたね。

朝寝坊して、あやべ温泉で散々くつろいで遊ばせてもらいます。