鎌倉の大仏

水曜日だよん。
お昼の休憩時間が１３時～１４時になってしまい何だか調子のでないここ数日。
食堂から冷房の効いてる事務所に上がってきてマイ・デスクでいつもどうり読書。
上着を脱いで踏ん反り返ってペラペラと本をめくってると、
前に座ってる相方が「どんな本でも読むのですね」とニヤリと笑う。
うん・・・シマッタ・シマッタ・嶋大輔！！（ついに島倉千代子からアップデートしました）
私が読んでいたのは・・・・

＜最初のオトコはたたき台　林真理子さんのエッセイ本＞
ヒーハーー！スキンヘッド・アゴヒゲ・筋肉質・厄年越えのおっさん・がマユをひそめて読む本じゃない。
これこそ他人がみたら、まさに変態じゃないかい。
これは誤解を解いておかないとダメっ。
「弟夫婦が読み終えた本を舞鶴に持って帰ってきてくれる、これはだぶん義妹さんの本だと思う」
（我が弟君夫婦は兵庫に住んでる）
紙袋に入ってるのを適当に選びもせずに取りだしては読んでるのでこの失態？
これなら週間エロトピア読んでる方がカッコついてる。（この雑誌はいまでもあるのだろうか）
昔のエロ漫画で妙にオッパイの大きなエロぃ看護婦さんがイテタ。
（お世話になった奴多数イテルやろ、私も散々・・・コレコレ）
いや、あの看護婦さんはデカメロンとか言うエロ本だったじゃなかったか。
なんせ、中学の時の話なんで・・・でもよく覚えてるな。
我々の時代にネットがあったらオカズに困らなかっただろうにね。（何をブログってんだか）
そんな事はどうでもいいっ、今後は本にカバーをつけないとダメだな。
それならエロ小説でもＯＫかっ（しつこい）

今夜は三笠小のバドミントン、赤マント号で踏み込んで三笠小学校を目指す。

おっ、やはり開店してるやん。
店内を覗くけどお客さん少数、普通オープン初日は行列ができるんとちゃうんかい。
はよ、半額券をご近所に配らないとダメだよん。（私も半額なら入店する）
こんなんでイイのかな？とちょっと心配。
２・３Ｆのテナントですが敷金・礼金なしで家賃３万円なら借りてもいいな。
例のモホモホバーをオープンするんだもんね（市役所前に）
店名は＜アナコンダ＞がいい、とブログ友達のコビンさんからグッドなネーミングをいただきました。

三笠小に到着、しばらくすると松ちゃんが登場する。

松ちゃんは私が自転車にハマルきっかけとなった、あやべ里山サイクリングに３年前一緒に参加した戦友。
「また、今年も里山サイクリングに参加しよう＆一緒に申し込もうね」と約束。
彼の街乗りマシンを撮影。

「タイヤが青でぶっとくて変態チックでいいね！」とコメントしておきました。
これだけタイヤが太いとコケル方が難しい。
皆さん自転車好きですねぇ。

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ほんまエロ漫画なかなか読まない＆読めない。
コンビニで昔は堂々と読んでいたのですが、しょうもない規制？で本が帯で封印されてしまいました。
そんなん、中味を見んかったら抜けるか、抜けんか、分からへんやろ！と怒りたい。

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丁稚時代に、
烏丸高辻下がる京都銀行本店の下（隣）に小さい本屋さんがありました。
この本屋さんの前にエロ本の自販機があって百円玉を大量に持っていき、しょっちゅう購入してました。
あれなんて表紙だけでどれがイイか判断する恐ろしい能力が要求させる。
（ソ連のサイキック養成より難しいと思う）


いくらでも下ネタは打ちますが、
今夜はコレぐらいでコビンさん堪忍してくださいっ。
堪忍って・・・喜んで下ネタブログッてるのにすいませんねぇ。
鎌倉の大仏さんにあやまります。
ではでは、アデッお酢。