火曜日っ。
本日のミッションは、
2013里山サイクリングIN綾部の申し込みについてである。
この前に申し込み用紙が送られてきた今年ももうそんな時期になってしまったのです。
昨夜のバドミントンでいつも一緒に参加してる院長先生と協議した結果、
本日の夕方に医院に申し込み用紙(院長先生分)を預かりに行く事になったのよ。
赤い自転車で三宅の坂を駆け下る。(この自転車大丈夫かいなぁ 耐久性とか・・・たまに怖くなる時がある)
バキッとフロンフォークが壊れて転倒なんてしたら最悪やしね。
この自転車を信じるしかしょうがないのだが・・・
(この自転車は船で朝鮮半島に渡る前に水槽博士が見つけてきてくれて、8・9年前にプレゼントしてくれた)
これで里山サイクリングに初めて参加したし思い出イッパイのマシンである。
約束の19時過ぎまでにはまだ時間があるので、
水槽博士と新川横でウダウダとおしゃべりするじゃん。
昼の暑さも和らいで座ってると風も吹いてええ気持ちでした。
あんまり暑いと駅前の<情熱ホルモン>がビール100円だったのでそこに行こうと思ってくれてたらしい。
大門1条の<ぶっちゃけ>さんでは生中180円てのやってるが・・・
一度、生中100円を体験してるからそんなに触手がうごかないね~と同意見である。
二人で生中17杯飲んだ・・(しかも入店前にお互い缶ビール2缶である)とても迷惑な客だね。
それじゃ解散!と八島通りを走行、
もちろん彼は銀色の玉を弄りに停車して入店となる。
私は院長先生のお店?じゃない医院に申し込み用紙を受け取りに行く。
受付けで「○○ですけど、院長先生はおられますか?」と可愛いお嬢2人に声をかけると、
「こちらをお預かりしてます」と記載された申し込み用紙と、
「これもお渡しするように」とクスリと笑いながら冷えてるアサヒ・スーパードライを渡してもらった。
(その場で飲もうかなと思ったが、小心者なので自宅にお持ち帰り)
院長先生なかなかハイセンスでござるね。
暑くて履いてないがアッシのハイセンスなリーバイス501と撮影。
501は2本あるんだぞぃ、ジーンズは501だろっ、
と偉そうにいいながら暑いのでクールジーンズってラングラーの薄い生地の着用しちょる。
自宅に戻ると母上様が夕食を食べに来なさいと言う。
かーちゃん・長男はすでにお食事済み。
母屋で食事をしてるとテレビで気象情報が流れる。
明日の全国の気温なんぞが順番に掲載される舞鶴は34度だったが京都市内は37度。
丁稚生活で市内の烏丸高辻界隈に3年ほど住んでいたので京都はムチャ暑いのを体験済み。
舞鶴なら夕方になると海から風が吹いてきて気温もある程度下がるが、京都市内はこの風が通らないのである。
気温が高い状態のまま朝をむかえるので盆地っちゅうとこはツライのぉと思った。
海が身近にある舞鶴の生活から京都市内ど真ん中の生活に変わった当時はかなりのダメージを受けたもんである。
ビールをグビッと飲みながら「京都市内は暑いよなぁ」とアッシ、
すると母上様が「あなたが暑いとかわいそうだからと(丁稚時代)高い扇風機を送ったのにどこにやったの」と突っこまれる。
この時期になると母上様がいつもこの事を思い出すのでツライねぇ。
この高価な扇風機なんだか・・・スカイラインのオネーサンの部屋に持っていったきり(25年以上も前)・・・さよならなんです。
「さぁ、どこにいったんかな」と、いまさらそんな真実を言う事もできずにチョイとコマドリ姉妹の夕食となってしまった。
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アサヒ・スーパードライを冷蔵庫に投入。
発泡酒ばかりなのでビールは貴重品である。
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院長先生おおきにねっ。
ではでは、アデッお酢。
猛暑を体感しましょうぞっ。
本日のミッションは、
2013里山サイクリングIN綾部の申し込みについてである。
この前に申し込み用紙が送られてきた今年ももうそんな時期になってしまったのです。
昨夜のバドミントンでいつも一緒に参加してる院長先生と協議した結果、
本日の夕方に医院に申し込み用紙(院長先生分)を預かりに行く事になったのよ。
赤い自転車で三宅の坂を駆け下る。(この自転車大丈夫かいなぁ 耐久性とか・・・たまに怖くなる時がある)
バキッとフロンフォークが壊れて転倒なんてしたら最悪やしね。
この自転車を信じるしかしょうがないのだが・・・
(この自転車は船で朝鮮半島に渡る前に水槽博士が見つけてきてくれて、8・9年前にプレゼントしてくれた)
これで里山サイクリングに初めて参加したし思い出イッパイのマシンである。
約束の19時過ぎまでにはまだ時間があるので、
水槽博士と新川横でウダウダとおしゃべりするじゃん。
昼の暑さも和らいで座ってると風も吹いてええ気持ちでした。
あんまり暑いと駅前の<情熱ホルモン>がビール100円だったのでそこに行こうと思ってくれてたらしい。
大門1条の<ぶっちゃけ>さんでは生中180円てのやってるが・・・
一度、生中100円を体験してるからそんなに触手がうごかないね~と同意見である。
二人で生中17杯飲んだ・・(しかも入店前にお互い缶ビール2缶である)とても迷惑な客だね。
それじゃ解散!と八島通りを走行、
もちろん彼は銀色の玉を弄りに停車して入店となる。
私は院長先生のお店?じゃない医院に申し込み用紙を受け取りに行く。
受付けで「○○ですけど、院長先生はおられますか?」と可愛いお嬢2人に声をかけると、
「こちらをお預かりしてます」と記載された申し込み用紙と、
「これもお渡しするように」とクスリと笑いながら冷えてるアサヒ・スーパードライを渡してもらった。
(その場で飲もうかなと思ったが、小心者なので自宅にお持ち帰り)
院長先生なかなかハイセンスでござるね。
暑くて履いてないがアッシのハイセンスなリーバイス501と撮影。
501は2本あるんだぞぃ、ジーンズは501だろっ、
と偉そうにいいながら暑いのでクールジーンズってラングラーの薄い生地の着用しちょる。
自宅に戻ると母上様が夕食を食べに来なさいと言う。
かーちゃん・長男はすでにお食事済み。
母屋で食事をしてるとテレビで気象情報が流れる。
明日の全国の気温なんぞが順番に掲載される舞鶴は34度だったが京都市内は37度。
丁稚生活で市内の烏丸高辻界隈に3年ほど住んでいたので京都はムチャ暑いのを体験済み。
舞鶴なら夕方になると海から風が吹いてきて気温もある程度下がるが、京都市内はこの風が通らないのである。
気温が高い状態のまま朝をむかえるので盆地っちゅうとこはツライのぉと思った。
海が身近にある舞鶴の生活から京都市内ど真ん中の生活に変わった当時はかなりのダメージを受けたもんである。
ビールをグビッと飲みながら「京都市内は暑いよなぁ」とアッシ、
すると母上様が「あなたが暑いとかわいそうだからと(丁稚時代)高い扇風機を送ったのにどこにやったの」と突っこまれる。
この時期になると母上様がいつもこの事を思い出すのでツライねぇ。
この高価な扇風機なんだか・・・スカイラインのオネーサンの部屋に持っていったきり(25年以上も前)・・・さよならなんです。
「さぁ、どこにいったんかな」と、いまさらそんな真実を言う事もできずにチョイとコマドリ姉妹の夕食となってしまった。
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アサヒ・スーパードライを冷蔵庫に投入。
発泡酒ばかりなのでビールは貴重品である。
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院長先生おおきにねっ。
ではでは、アデッお酢。
猛暑を体感しましょうぞっ。