舞鶴 風まかせ赤マント 

人生お気楽に・・・魚釣り・ギター・温泉&大好きなビールと共に風にまかせて 

時代小説好きです 

2018年10月29日 20時46分46秒 | Weblog
月曜日でございます。
スマホ・目覚まし時計・タブレットの3つが6時になると色んな音を出してくれまして、
この雑音で起床する。
同じ音だけだとそれが気持ちよくて寝てしまう可能性があるんですよ、
では起床しようかなと体を動かすと節々が痛い・・・これは明らかに昨日の神輿担ぎのダメージ、
神輿を担ぐ筋肉のトレーニングなんてしてませんやん、
何とか誤魔化して仕事に行きましょうと出勤しました。

作業して体がほぐれてくるとちょっとは楽になりまして、
重たいモノを持ち上げたりしてるとまぁ普通に動けてるのでええんとちゃうかい。
画像は先週末から読み進めて本日フィニッシュしたやつ、

<神君家康の密書 加藤廣さん>でして、相変わらず時代小説しか読まない。
この作品のなかに織田信長から柴田勝家に送られた青井戸茶碗 銘 <柴田>に興味がわき、
色々と調べると東京・青山の根津美術館に展示してあるんよ。
勝家さんとお市さんが眺めたであろう<柴田>それだけで興奮してしまう、
是非ともこの目で見てみたいのですが、東京・青山というだけで田舎モンのアッシは尻込みしてしまう、
なんらかの機会で東京に行く事があればいいんですがね。
東京オリンピックなんかいきたいとも思わんし、
あ、年末の競輪グランプリが関東方面であればと思うがそんな年末は美術館もお休みでしょう。

そしてこの画像は、

この黒い物体・・・なんぞいやらしいドンキのあのコーナーの良からぬモノと勘違いしたらアカン。
鼻毛カッターでして切れ味がすっかり落ちてしまい買い替えせんなん、
カッターの刃部分だけお取り寄せで買うよりも機種丸ごと買い替える方が安くなる。
使い捨てでして何か勿体ない気もするがしょうがないんよ。


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ちなみに「柴田」は重要文化財どすぇ、
まったく歴史になんて興味がなかったのにえらい変わりようです。
今なら歴史のテストでええ点がとれそうですが時すでに遅し・・・


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東京は無理でも本能寺の<三足のかえる>と久しぶりに対面してこよかな、
信長公が触った思うとひれ伏してしまいそうです。
ではでは、おやすみなさいアディお酢。
コメント
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