昭和５９年９月１日

月曜日ですね。
連休明けでの出勤でして社に到着するまでバスの中で熟睡しておりました。
お昼休み前に現場から上がってくると女性社員さんが「〇〇さん、昨日、ダイコーに居たでしょ」とお言葉、
「そうなんや友達と一緒やってなぁ」とアンサーすると、
「ワイワイ、楽しそうで学生さんみたいやったね」とウムッ、水槽博士・時計博士と賑やかだったからなぁ、
オッサン３人でダイコーに来て買い物してるのはかなり変態指数が高いかもしれんが、
まぁ、若そうに見られたのならヨシとしましょう、
若いつながりでございますが、
昨日、買い物に行く前にアウト中島さんが登場し、

１３年前に彼に貸してたギターを返しに来たのね、
昨夜、ハードケースの中にあった保証書を見てたのですが、

昭和５９年９月１日に購入、
俺、１６歳の時でして３７年前のギターなんです。
メーカー名はアーガスでしてこの時は１本目でしてメーカーよりも色と形で選んでたと思う、
オールドサンバーストって色なんですがオフコースの松尾氏＆ホール＆オーツのジョンオーツ氏が、
この色のギター使われててええなぁが購入のポイントだったのと、
友達がレスポールモドキを持ってたが音がハゲしすぎて嫌でして、
軽い音が大好きだったのも理由でございました。（ピックアップはシングルがええ）
価格は確か７２０００円から上で８００００円はしなかったと思うが、
結構な価格でして駄々をこねて祖父・祖母から高校に受かった祝いとして買ってもらったように思う、
（うむ、流石お坊ちゃまでございます。乳母日傘で育っておる）
モーリスのMD-505は５月のちょうど今時に買った記憶がありますね、
そっか１６歳か・・・一番輝いてた時だよなぁとワインを飲みながらタイムスリップ、
高血圧や身体の節々が痛くなることなんかなかったですわ、（当たり前だ）

そんなこって午後から元祖弟分オバマ市K君の現場に顔をだし、
「昔はよかったなぁ」と二人でしみじみと語り合ってしまった。（仕事せいよ・・・）
今夜の豪華ディナーは、

冷やし中華なんですが、

賞味期限が昨日まででして、
ちょいと不安になりバザールタウンで出会ったマダムに大丈夫だろうかとクエスチョン、
（隙あれば女性としゃべろうとするのが舞鶴のドン・ファンである）
「一日ぐらい大丈夫」とアンサーしてもらい勇気をもっていただきましょう、
冷やし中華という事で、

アマゾンで、

ムフフ、

ごま冷やし　ラーメンスープってのをゲット、

容器にＩＮしてるのは味が変わって美味しくなくなったのでポイッとしまして、
このスープで食すと美味しゅうございましたが、
もうちょっと酸っぱくてもええかもです。

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また手入れして音を出してみようかしらん、
何本ギターがあんねん、アリアプロ２もどっかにあったはずっ、
フェンダーのベースはどこいった・・・

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ではでは、おやすみなさいアディお酢。