舞鶴 風まかせ赤マント 

人生お気楽に・・・魚釣り・ギター・温泉&大好きなビールと共に風にまかせて 

俺の年齢は・・・

2022年01月06日 21時15分15秒 | Weblog
木曜日ですね。
昨夜、ブログを打ち終えてしばらくすると男前H氏からLINE、
む、何ごとじゃいと確認すると・・・
<ゆうさん、まだ54歳やで、今年は西暦2022 産まれたのは1968年じゃなかったかな?>
とコメントがINしておりまして、(アッシのブログを読んでいただいた)
ええっ、100-68=32 これに22をプラスし誕生日は昨日で間違いない、
昨日のブログでは55歳と打ってるが、俺は今年54歳が正解!
自分の年齢も分からないのかと言うではない、
これにはトラップがあってだなぁ、(言い訳させてもらおう)
4日に長女を京都駅に送る前に車折神社(芸能神社)さんに立ち寄った時にこれを見たんよ、

昭和43年生まれは55才って書いてありますやん、
年末の毛谷黒龍神社さんでも55才って表示されてたし55だろと思いますやん、
しかし計算したら合わんわなぁ、
なんでこんな事が起こったんだとミスの元を探すと、

(数え年)だったのね、
この(数え年)の意味がまた分からなくてネット検索、

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法の一種で、
生まれてから関わった暦年の個数で年齢を表す方法(生まれた年を「1歳」「1年」とする数え方)である。

そんなん知らんわいが正直な感想で間違いおこすのでヤメてくれがアッシの意見ね、
いやはやこれはカッコ悪いなぁと男前H氏とLINEのやりとりしてると、
某マダムからもLINEが入りまして、
<お誕生日おめでとう>のスタンプ、
<ありがとうございます>とアッシもスタンプを送り返すと、
<私と同い年ですか?笑笑>とコメントがINしてくるやん、(アッシのブログを読んでいただいた)
うむっ、ここでも恥ずかしい思いをするのですなぁ、
もうちょっと文章の内容に間違いがないか確認してからブログアップせんとアカンね、
校正してくれる優秀な美人秘書を雇いたいが生活するので精一杯なので無理どすぇ、
ここは正直に、はい、私は自分の年齢すら満足に答えることの出来ない恥ずかしい男でございます。
ほんと、年齢なんて気にしてないので「何歳」とたずねられても返答に困るんですよ、
で、この問題は終了とさせていただきます。
(数え年と満年齢があるんやって勉強になった)

さて今夜の豪華ディナーは、

天ぷらうどんなんですがその前にこれをやっつけておかねばならん、

冷蔵庫からとりだしたのはハム、
おせち料理とか年末・年始は色々とありまして食すの忘れてて、

賞味期限が1月3日で切れてるんよ、
これぐらいはなんの問題もないですやんとハム&目玉焼き、

目玉焼きも満足に焼けない54歳であります54歳ね54、

舞鶴広報を鍋敷きにする非国民な54歳で申し訳ございません市長スマン、
こんな事してたら舞鶴親善大使の道がますます遠のいていくのでございます。

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1歳得した気分どすぇ、
数え年って紛らわしいのは表示せんといてちょうだい、

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ではでは、おやすみなさいアディお酢。
コメント
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