厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

69 95-146 9135 この方が亡くなっていたとは。びっくり。

2019-07-10 08:23:43 | 日記
しかし韓国絡みの情報を漁るの時間が取られる。

しかたないか。新聞を読むよりよほど有意義だ。

韓国政府はまともな頭の側近が全くいないようだな。このまま没落まっしぐら。

さようなら。

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今日締切の仕事が今終わった。

友人から送ってもらい冷凍していた餃子を焼いて、夕食を済ませた。

賞味期限はとっくに過ぎている。しかしまあまあ美味しい。

体力が衰えた。

一日、ずっとパソコンに向かって作業をしている。資料の字を読み取るのがつらい。

後5年は働きたいと思うが、肉体的に限界が近づいている気がする。

いろいろガタは来ている。一番来ているのはやはり視力だろう。この仕事、目が弱るとどうしようもない。

今使っているメガネはまだ1年もたってない。しかし度が進んでいるので、そろそろ変えないと。

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韓国情勢は面白くなってきた。相変わらず、わめきたてるだけで、実効的な策のない無能な政府だ。

こんな大統領を選んだ韓国国民がどうしようもなく無能なのだろう。感情だけで反応する。

冷静沈着。沈思黙考。こういうものとは無縁なのだろう。

今の規制強化(といっても他の国と同等に扱うというだけのことだ)に加えて、もっと強烈な措置がどんどん出てくるだろう。

何か日本政府の人達の表情を見ると、ちょっと箍が外れた迫力がある。あー知らない。これがいわゆる堪忍袋の緒が切れた状態なのだろう。日本がこんな状態になったのは太平洋戦争勃発の時以来かもしれない。

あー怖い怖い。

韓国さん、逃げてー!

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仕事も一つ片付いたので、ジントニックを飲みながら、昨日の日経新聞朝刊を読んでいた。

なんとなく女性の写真が飛び込んできた。なんか見た顔だ。

名前は覚えてないが、最近、注目を浴びていた某女性。私は人の名前は覚えないが、人の顔とか体形などの physical image は一度覚えると永久に記憶に残る。

これはあの女性か。と思ってその記事を読んだらまさにそうだった。

しかもそれが死亡記事なのだ。

その方は吉田晴乃さん。

まだ55才。

最近、女性で経団連役員となり注目を浴びたばかりだ。

女性ビジネスウーマンの中ではここ数年は露出も多かったし、私も勿論面識はないが、へー、という程度には認識していた。

元気な女性もいるもんだ、と素直に感心していた。結構美人だし。

それが6月30日にお亡くなりになった。

残念というか、はかないというか、ちょっと言葉がない。

私は別れた女房に「あなたはサイボーグだ」と言われたほど、人間の心を持ち合わせない人らしい。毎日、新聞その他で無数の人が人生を終えている。そんな記事を見ても、ま、運命だし、と思って特に感慨はない。そんな冷淡な人間だ。

その私がちょっとつんのめったのは、何かこの方の早逝に納得できないものがあったからかもしれない。

中村勘九郎(最後は勘三郎だったが)、古今亭志ん朝、今敏、スティーブジョブス。

こういう方々が亡くなった時と同じような気持ちになった。

合掌。