しかし、韓国はスパイラルしているね。（午後7時修正：ごめん。「デススパイラル」が正しい。）
歯止めという概念がないのか？いわゆる良識派もいるとは思うけど、とても声を上げる雰囲気ではないのだろうな。
３０年前に韓国によく出張したが、ビジネスマンも弁護士も、そこそこのステータスのある人は良識も、知識も、教養も、そして見識もあった。おまけに英語はうまいし。個人対個人では日本人は勝てないな、と思ったものだ。
今はもう一億総白痴化社会だ。おっと４０００万白痴化社会か。
今はまだ輸出管理だが、応募工判決に対する日本の「報復」が本格的に始まったら、このスパイラルはどうなるのだろう。
それにしても私の体重もスパイラルしているね。
*****
今日は一つ仕事が片付いた。ホッとして、今、ジントニックを飲んでいる。午後7時２４分だ。
NHKニュースでは、京アニの消火に当たった消防署員の記者会見が映っている。
7月は結構忙しかった。仕事が多いのは勿論、売上につながるのでありがたい。
しかし自分の時間がなくなる。一番大きいのは歩く時間が取れなかったこと。それで体重が上昇傾向なのだろう。
そろそろ根本的な措置を取らねば、と思いながら、なかなかその意欲が湧かない。
*****
ジムニーに二ヶ月近く乗っていての感想。
1. 自分の身体にフィットしている感じがとても強い。
2. 過不足なく、ベストのスペックだ。照明は自動照明があるので、とても便利。昼間でもトンネルに入れば、勝手に点灯する。これはCX5と同じ。しかし、ワイパーは自動では起動しない。これが逆に快適だ。CX5は自動というか「オート」いすると、雨が降り出すと、その強さに応じてワイパーが動く。これが便利そうで意外とそうでもない。私は、ちょっとでも、小糠雨でも降ればすぐワイパーを起動して明確な視界を確保したい口だ。しかしCX5は、センサーの設定が若干「鈍く」してあるようで、しばらく窓に水滴が溜まらないと起動しない。これがストレスになる。自分でワイパーを操作すればいいが、なんか損した気になる。ジムニーにはこの自動起動機能がないので、当然、全て自分でワイパー操作をすることになる。これがストレスがなくていい。
3. エアコンの操作が意外と簡単。最初はまごついたが、CX5より分かり易い。それと何と言っても、スイッチを入れると冷気が数秒後にすぐ噴き出してくる。CX5ともう一つの車はここで結構時間を取り、しばらく暑い室内で我慢んしなければならない。過去乗っていたフィアットとか、ボルボとか、BMW も似たようなものだ。ジムニーは対応が早い。機敏だ。素敵だ！
4. シートが意外と疲れない。東京までもう2回往復しているが、CX5のときよりも疲れない気がする。若干視点が高くなるのも理由の一つか。
5. 意外とパワーがある。交差点で発進するときに、隣の普通車に負けない。ターボのおかげかな。
6. シートの位置が高いので、乗り降りが楽。
7. 窓の下の縁の位置がシートと較べて相対的に低いので、肘をついても楽。ゆったりとした気分になれる。
8. 天井が高いので私のような図体がでかい人間でも圧迫感がゼロ。CX5 よりものんびりできる。
9. 運転席のドアも、後ろのドアも適度に重くて、重厚感がある。「軽自動車」という感じがない。
10. 箱形なので、とても視界が広い。車幅感覚が鈍らない。
11. 形と色がとにかくユニークなので、駐車場で一発で見つけられる。
12. これで雪が降って四輪駆動に性能が発揮されれば、もっとプラスポイントが増えるだろう。楽しみ。
*****
このところ本当に寝不足。
10時くらいに就寝する。ちゃんとCPAPをはめて。（これは無呼吸症候群の患者がつける、強制的に空気を鼻から送り込む装置です。）
ふと目が覚めると、真夜中の0時とか、午前1時だったりする。
それからなかなか眠れないので、アイパッドを手に取ってネットサーフィンをする。これがなんやかんやで午前4時頃まで続く。
日がしらじらと開けること、また睡魔が襲ってきて、5時くらいに寝込む。そして7時頃に目が覚める。
こんな調子だ。最悪の場合、睡眠時間は3時間を切るかもしれない。
歯止めという概念がないのか？いわゆる良識派もいるとは思うけど、とても声を上げる雰囲気ではないのだろうな。
３０年前に韓国によく出張したが、ビジネスマンも弁護士も、そこそこのステータスのある人は良識も、知識も、教養も、そして見識もあった。おまけに英語はうまいし。個人対個人では日本人は勝てないな、と思ったものだ。
今はもう一億総白痴化社会だ。おっと４０００万白痴化社会か。
今はまだ輸出管理だが、応募工判決に対する日本の「報復」が本格的に始まったら、このスパイラルはどうなるのだろう。
それにしても私の体重もスパイラルしているね。
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今日は一つ仕事が片付いた。ホッとして、今、ジントニックを飲んでいる。午後7時２４分だ。
NHKニュースでは、京アニの消火に当たった消防署員の記者会見が映っている。
7月は結構忙しかった。仕事が多いのは勿論、売上につながるのでありがたい。
しかし自分の時間がなくなる。一番大きいのは歩く時間が取れなかったこと。それで体重が上昇傾向なのだろう。
そろそろ根本的な措置を取らねば、と思いながら、なかなかその意欲が湧かない。
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ジムニーに二ヶ月近く乗っていての感想。
1. 自分の身体にフィットしている感じがとても強い。
2. 過不足なく、ベストのスペックだ。照明は自動照明があるので、とても便利。昼間でもトンネルに入れば、勝手に点灯する。これはCX5と同じ。しかし、ワイパーは自動では起動しない。これが逆に快適だ。CX5は自動というか「オート」いすると、雨が降り出すと、その強さに応じてワイパーが動く。これが便利そうで意外とそうでもない。私は、ちょっとでも、小糠雨でも降ればすぐワイパーを起動して明確な視界を確保したい口だ。しかしCX5は、センサーの設定が若干「鈍く」してあるようで、しばらく窓に水滴が溜まらないと起動しない。これがストレスになる。自分でワイパーを操作すればいいが、なんか損した気になる。ジムニーにはこの自動起動機能がないので、当然、全て自分でワイパー操作をすることになる。これがストレスがなくていい。
3. エアコンの操作が意外と簡単。最初はまごついたが、CX5より分かり易い。それと何と言っても、スイッチを入れると冷気が数秒後にすぐ噴き出してくる。CX5ともう一つの車はここで結構時間を取り、しばらく暑い室内で我慢んしなければならない。過去乗っていたフィアットとか、ボルボとか、BMW も似たようなものだ。ジムニーは対応が早い。機敏だ。素敵だ！
4. シートが意外と疲れない。東京までもう2回往復しているが、CX5のときよりも疲れない気がする。若干視点が高くなるのも理由の一つか。
5. 意外とパワーがある。交差点で発進するときに、隣の普通車に負けない。ターボのおかげかな。
6. シートの位置が高いので、乗り降りが楽。
7. 窓の下の縁の位置がシートと較べて相対的に低いので、肘をついても楽。ゆったりとした気分になれる。
8. 天井が高いので私のような図体がでかい人間でも圧迫感がゼロ。CX5 よりものんびりできる。
9. 運転席のドアも、後ろのドアも適度に重くて、重厚感がある。「軽自動車」という感じがない。
10. 箱形なので、とても視界が広い。車幅感覚が鈍らない。
11. 形と色がとにかくユニークなので、駐車場で一発で見つけられる。
12. これで雪が降って四輪駆動に性能が発揮されれば、もっとプラスポイントが増えるだろう。楽しみ。
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このところ本当に寝不足。
10時くらいに就寝する。ちゃんとCPAPをはめて。（これは無呼吸症候群の患者がつける、強制的に空気を鼻から送り込む装置です。）
ふと目が覚めると、真夜中の0時とか、午前1時だったりする。
それからなかなか眠れないので、アイパッドを手に取ってネットサーフィンをする。これがなんやかんやで午前4時頃まで続く。
日がしらじらと開けること、また睡魔が襲ってきて、5時くらいに寝込む。そして7時頃に目が覚める。
こんな調子だ。最悪の場合、睡眠時間は3時間を切るかもしれない。