朝食：毎日おいしいローストアーモンドミルク
篠島のしらす
コーヒー（砂糖入り）
昼食：毎日おいしいローストアーモンドミルク
納豆
森永の絹豆腐
夕食：西友で買った熟成ロースカツ
西友で買った椎茸肉詰めフライ３コ
西友で買ったスパゲティサラダ
味の素の餃子４個
寿がき屋ラーメン
ビール２本（３５０ml）
冷酒1.5合（ほぼ）
午前中間食：なし。
午後間食：なし。
夜間食：つまみを少々。
酒： ビール２本（３５０ml）
冷酒1.5合（ほぼ）
際立った運動：
庭仕事：外回りの箒掃除。
その他軽作業：
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いよいよ大統領選挙だ。開票速報を見てもどうせストレスが溜まるだろうから、しばらくニュースから離れて、今夜か明日あたりに結果だけ見るつもり。多分トランプさんが勝つと思う。
昨日は朝と昼はダイエット食にしたが、夕方は焼き鳥屋で食べて飲んだ。今朝の体重がどうなるか注目だったが（大統領選より大事だ！）、ほとんど増えてない。これで踊り場が固まったな。
今日からまたダイエット食だ。とはいえ、金曜から日曜にかけて友人達と会食、合宿がある。この時は遠慮なく彼らと付き合って飲み食いするつもりだ。なんといっても人付き合いは大事だから。
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最近町で見かけた店名について。
ジョイフルというレストランチェーンがある。英語表記は "Joyfull" だ。
最初この英語表記を見たときに「？」と違和感を覚えた。よくわからんが「なんか変」という例のあの感じだ。
そこで気づいたが、語尾の "full" がおかしい。正しくは "joyful" のはずだ。念の為に辞書で調べたら勿論 "joyful" だった。
"beautiful"、"aweful"、"spoonful" などなど、「なにかが一杯」ということで名詞を形容詞化するとき、 "full" は "ful" に縮小するのが英語の特徴。これは中学、高校で英語をちゃんとやっていれば分かるよね。
本当にそう？と疑い深い方は、是非小学館の「プログレッシブ英語逆引き時点」（Progressive Reverse English-Japanese Dictionary）というので、"full" の項目を見てください。ほんの１０個ほどしか単語が挙がってない。かつどれもどちらかといえば変則的な単語だ。
一方 "ful" の方は、２頁以上にわたってぎっしり単語が挙げられている。
ということで問題はジョイフルの経営陣がこのことを知っていてわざと "full" にしたのか、単なる無知で「ジョイフル？なら英語は Joyfullだね」と早とちりして看板を作ってしまったのか。どっちかということだ。
ま、別にどうてもいいことだが、気になる。
正しい表記をあえて避けることは母国のアメリカでもよくある。そのほうは消費者の記憶にとどまるし、商標化するときに有利ということもある。
なくなってしまった会社だが、Wellcome という製薬会社があった。アメリカでこの会社のビルの社名表記の看板を見たときに、「あれ？ウエルカムは確か "welcome" で、l （エル）は一つじゃなかったっけ？」と思った記憶がある。後で調べてそれが正しい表記だと分かったのだが。これも識別性を重視した社名表記だったのかも。
次に店名で気になったのが、「カーブス」だ。
これはフランチャイズ展開しているおばさま達御用達の簡易型ジムだ。英語表記は "Curves" だ。
もともとはアメリカの会社で、全世界で展開している。それを日本のフランチャイジーが権利を得て、日本でもかなり普及してますね。
この Curves は本来、カーブを描く女性の理想体型を意味している。つまりカーブだ。野球のカーブと同じ語源です。
で、英語の発音の問題ですが、語尾が有声音の場合、複数形の s がつくと、それは有声音化し、「ス」ではなく「ズ」になることは皆さんご存知ですね。なのに日本語で表記すると「エス」になる。
不思議だ。
しかしよくよく考えると日本ではこれが普通のようだ。
例えば野球のチームで「シカゴ・カブス」というのがある。これも英語では "cubs"なので、「カブズ」が本来の発音だが、なぜか「カブス」となっている。何か法則があるのでしょうか。
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大統領選は接戦のようだ。それにしてもあのヒョロヒョロでいかにも頼りないバイデンに米国人が投票するのが信じられない。
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先程、仕事を仕上げて納品した。これで抱えている案件はゼロ。しばらく仕事はない。
とはいえ、結構大量の案件の見積依頼というか、引受可能かどうかの打診が来ているが、来るとしても12月の仕事なので、とりあえずは関係ない。
気楽になったし、今日はアメリカ大統領選挙の結果が出る日（ひょっとしたら長引くかも）なので、本来、ダイエット、禁酒の日だが、遠慮なく飲んで食べることにした。そこそこの量なら体重は増えず、血圧もあがらないことが大体分かってきたので。
昨日から大統領関係のニュースはシャットオフしているので、7時のNHKニュースで解禁にする。今5時半なので、それまで時間を潰すことにしよう。
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たった今、メルカリからゆうパケットポストのサービス開始のメッセージが届いた。
どれどれと見ると、なかなか魅力的なサービスだ。郵便局まで行く必要がない。手軽に郵便ポストに投函できる。
入るサイズは、今のゆうパックの一番安いプランと同じだ。
さて、利用するかどうか。私は当面パスだな。というのも、料金は上記安いパックと同じ。しかし箱代に65円かかるからだ。私は郵便局は結構近いので、出向くのはさほど苦にならない。65円は利益がせいぜい100円とか200円のゆうバックの場合、ちょっと高い。とはいえ、なかなかいいサービスを生む出すね。目の付け所がいい。郵便局が近くにない人なら、箱をまとめて買っておけばいつでも簡単に発送できる。おまけにもしゆうパケットポストに入った商品を買った場合、箱は使い回せるので、実質箱代はただになる。（少なくともゆうパケットの場合はそうだ）
メルカリはこれからますます繁盛するのでは。ところでdポイントに誘導する特典サービスのお知らせはいらないので、やめてほしい。今どき新たにdポイントに登録する人がいるのだろうか？
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vini, viqi, vici じゃないけど、７時のニュースを見たら、どうやらトランプさんが買ったようだ。
慶賀、慶賀。
そしてアメリカと日本のマスゴミの皆さん、ご愁傷さま。
この選挙はバイデンの敗戦だが、それ以上に既存のマスコミ、英語でいう legacy media の敗戦だろう。もう黄昏だ。
これから誰もマスゴミの言うことなどまともに信じないと思う。それは世の中にとってとてもよいことだ。
日本ではまだマスゴミと半日野党が政府相手にちゃちゃを入れているが、もうそろそろこの茶番も終わりになるだろう。その時、本当に日本のことを考える人による日本の運営が可能になる。メンタルにも明治維新の直前の日本人の精神が復興して欲しいと思う。
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海外在住日本人のブログをいくつか覗いたりしている。いずれも日本人女性だ。男性はあまりブログなど書かないのだろうか？女性は暇なのだろうか？
よくわからん。
フランス在住の日本人女性といえば、かっては日本にいる女性の憧れの的だったのかな。しかし、今はコロナ騒ぎもあって大変なことになっている。多くの場合、旦那さんはフランス人なんで、いろいろとすれ違いもあるようだ。
今、フランスは「アジア人狩り」が始まったとか。とんでもないことだ。SNSで煽り立ているのは、白人ではなく、黒人や中近東系らしいが、情けない話だ。おそらく自分達に対する風圧を躱すために、あまり強くないアジア系を標的にしているのだろう。
アメリカのBML運動といい、ここ数年のイスラム系テロといい、この系統の人たちはやはり根本的に人間として問題があるのでは、と思わざるを得ない。レイシストを言われようが、多くの人はそういう印象を拭いきれないだろう。
やはり「文明社会」からは少し離れたところにいる、という気がする。そもそも「礼節」とか「謙譲の美徳」とか、そんな概念も、それを現る言葉もないのではと思ったりする。
私もこんな差別的なコメントをするとは我ながらびっくりだが、やはり今や誰にも忖度する必要もないので、思ったことは少なくともこのブログでは素直にストレートに出させてもらう。
そして改めて思うが、日本だけはこういう人たちとは関わりにはらないでほしい。GDPの成長率が芳しく無くても、平穏無事な社会を温存、維持して欲しいと切実に願いばかりだ。