厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

97 35.5 59 80-130 9075 ちょっと涼しいが、いい天気

2020-11-28 09:27:14 | 日記
朝食:ファミリーマートで買ったたまごサンド
   毎日おいしいローストアーモンドミルク
   コーヒー(砂糖入り)
昼食:天丼・そば
夕食:鮎づくし料理
午前中間食:なし。
午後間食:なし。
夜間食:おつまみとビール。水割り。
酒:ビール。水割り。
際立った運動:
庭仕事:外回りの箒掃除。芝生のみみず退治。
その他軽作業:

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今日の夜は友人3人と鮎料理を食べにいく予定。ちょっとしたドライブになる。

昨日は変な夢を見たが、今朝みた夢も相当に変だった。

この夢は自分の脳が創作しているわけだが、よくこんなストーリーを思いつくな、というような話だった。

ただ寝るだけでこんなストーリーを思いつくなら、夜の漫画家や映画監督がうんうんとうなって話を作るのは無駄な作業なのかな、とまで思う。

手塚治虫は話の種ならバーゲンセールができるほどある、と豪語していたが、我々が夢を見るように、何の苦労もなくいろんなストーリーが生まれるのだろうな。そんな人は他にはまずいないが。

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仕事場の壁に時計が三台書けてある。

日本時間、アメリカ西部時間そして同東部時間だ。仕事の関係であると便利。

さき「かたかた」変な音がしだしたので、なにかと思って周りを見回した。するとアメリカ東部時間の時計が止まっていて、かつかたかた音を立てていた。

要は電池が切れたのだ。

早速変えてやった。

そこで念の為ネットで実際のアメリカ時間を調べたら、やはり1時間ずれていた。夏時間が終わったのだ。

そんなこと私はいちいちチェックしないので、そのまま放っていたわけだ。

アメリカの生活と比べて日本がいいと思うことは山程あるが、その中の一つが、日本ではサマータイムが採用されていないことだ。

これは本当にいい。実際にアメリカやヨーロッパで生活しないと、サマータイムの面倒さはわからないだろう。

欧米の人はよく日本でまだFAXが多用されていることを茶化すが、お前らこそよくもサマータイムなんかを甘受してるな、と言い返してやりたい。

ついでにアメリカに比べて日本がいいところを列挙すると:

(1)食事。比べ物にならない。
(2)治安。言うまでもない。
(3)メートル法。FAXを馬鹿にする米国人が、文句もいわずヤード・ポンド法を使っているのは笑止千万だ。
(4)靴を脱ぐ習慣。ま、アメリカは基本的に野蛮な国だからね。たとえアメリカで自宅では靴を脱ぐ生活をしても、例えば、水道修理などでくる業者の人に「靴を脱いで」とは言えないだろうな。すごい靴を履いているし、そもそも靴は安全器具の一部なので、これを脱いで作業をすることは法令違反になりかねない。
(5)みなスリム。アメリカは本当に肥満が多い。別に他人事だからどうでもいいけど、爽やかな気分にはなれないな。
(6)基本的に人が優しい。無礼な人はいない。アメリカは。ま、no comment。
(7)日本人女性はかわいい。アメリカにはグラマーな女性、美人の女性はもちろんいるが、かわいい女性というのはなかなかいない。
(8)高速道路のトイレがきれい。というかどこでもきれい。コンビニもきれい。アメリカは。ま、no comment。

こんなところか。

もちろんアメリカにもいいところはある。

クラムチャウダーが美味しい。

朝食にパリパリのベーコンがでる。

ガソリンが安い。

店員さんが自然体。声を作ったりはしないので、普通の知り合いのような会話ができる。日本ではこれは無理だろうね。

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予定通り夜は少し離れた町で鮎料理を楽しんだ。運転は私がしたのでアルコールはゼロ。

帰宅してからビールを一本のんだ。あとウイスキーの水割りを少々。