厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

日本文化の浸透がすごい!

2023-01-21 09:42:27 | 日記
こんな世界があるのだ。サウジで行われているBLVD WORLDというイベント。10ヶ国が選ばれてその文化が再現、紹介されている。

These Places can’t be real |Japan in Boulevard World | Riyadh Season 2022 | Saudi Arabia 


動画の中に出てくる看板に「なんじゃ」というのがあるが、まさになんじゃこれ?

一番うなったのはサウジアラビア人が平然と鳥居をくぐっている場面。

宗教的な問題はないのかね?もしもこれが十字架が架けられた門だったら絶対企画が通らないないだろう。

しまも鳥居一本だけではなく伏見稲荷並の鳥居の群れだ。(鳥居の数え方は一本、二本でOK?)

元妻離縁後、惚れた女性がいた。

二回プロポーズして二回とも断られた。今も独身なので独身主義者なのだろう。

彼女のお母さんが熱心な学会員だった。彼女自身は学会員ではないと言っていたが、あるとき新年に一緒に初詣しようとメールで誘ったら普段の優しい言動・物腰からは想像も出来ないようなきつい言葉で断られた。

なるほど。家族に学会員がいるだけでも神社や鳥居はNO!と刷り込まれているのだ。

しかしあのイスラム教徒ですら特に抵抗もなく鳥居をくぐっているのだから、もう少し柔軟な対応はできないのかね?それが不思議だった。

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他にもこのイベントを扱った動画が複数あがっている。

浅草の仲見世を模した商店街を通り抜けると、鳥居のトンネル。その両脇は桜並木。トンネルを出ると正面に東京タワー。ちょっと歩くと渋谷のスクランブル交差点。あちこちにガンダムなどの等身大のロボット(等身大というのは変な気もするが)。もう日本のてんこ盛りだ。看板やその字体、ロボットなどの作り込みを見ると明らかに日本人の手が目一杯入っている。金はいくらでも出すから好きなだけやってくれ、と言われて「え?そこまでやっていいんですか?」と逡巡しながらも、とことんやった、という風情と迫力がある。

急遽ググってみたらこんなページを発見した。

やはりメジャーな日本企業が参加していたのだ。

鳥居もOKという寛容さが出だしでどんと感じられたが、「日本アニメの楽しみ方が多様化し、キャラ クターの肌露出も寛容化」というキャプションでアニメの少女キャラのイラストも出品されていた。

こういうのを見るとアニメや漫画、ゲームなどを利用した日本の文化普及戦略がまんまと成功しているのが実感できる。やはり戦争や宗教で他国を侵略するのは限界があるが、アニメなどのソフト・パワーでの侵略は相手も油断しているので、順調に進んでいるようだ。

ロシアや中国などにはできない高等な芸当と言える。

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そうそう。昨日、セブンイレブンで買った飯田商店の冷凍ラーメンを食べた。

こちらです。









結論。

美味しかった!

前日のトリュフなんとかよりは遥かに満足できる。

値段は500円弱。これは微妙かも。



来週は大変な寒さになるらしい。

2023-01-20 09:24:33 | 日記
世界中で気候の奇行が発生している。そんな寄稿が多くの機構が運営しているウェブサイトで見られる。

動画もあるでよ。

地元はさして雪は降らないようだ。

一安心ではある。しかし25日の水曜日にゴルフに(無理やり)誘われているので、ちょっとgloomy だ。

手元にある防寒具で十分か、心配。今日か明日ゴルフ5に行っていろいろ見てみるつもり。

今日は先日の確定申告指導に従って会計ソフトの記帳と修正をやろう。

その後は「発明」のあらましをまとめてみる。弁理士に説明するときに必要だ。

サンプルと説明書があれば大丈夫だろう。特許事務所にとってこんなに優秀なクライアントはいないと思う。

今日もそこそこ寒いが天気と日差しは最高。日差しと書くか、陽射しと書くかで迷う。

今午前9時半。先日買った「英語の階級」という本をちょっとだけ読もう。

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クライアントと顧客の使い分けはちょっとむずかしい。

アメリカの気の利いた言い回しにこんなのがある。

"The customer is always right.  The client is always wrong."

「お客様は神様です。依頼主はアホばっかり。」

こんなところか。



素晴らしいニュースが!

2023-01-19 08:56:53 | 日記
週刊朝日が休刊するとのこと。こちらです

休刊じゃなくて廃刊だろ、と言いたい方々はいらっしゃると思いますが、ま、そこは武士の情けで。

AERAよりも先に逝ったのが意外。

次はAERA。そして本丸の朝日新聞。生きている間に本丸陥落もありそうで、world observer としては楽しみ!

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昨日のお昼、早速500円の史上最高額カップ麺を食してみた。




結論。おいしくなかった。500円の価値云々の前に。

具が全く入っていない。

ラーメンの醍醐味は麺、具、そしてスープの渾然一体さにある。狭いどんぶり空間に顔を沈めてこのカオスを貪るのがラーメンだ。

具がないカップ麺もある。一蘭の300円越えのカップ麺がそれだ。しかし、こちらのスープは具を十分に取り込んでいる味わいがある。さほど具の不在を嘆くことはない。「渾然一体」さをちゃんと味わえる。(『「婚前一体」と変換するのをやめてくれない!』。パソコンに対するクレームでした)

この500円のラーメンは結局トリュフの値段を反映しているだけ。なんら渾然一体感がない。食べていて途中で「なぜ俺はこれを食べているのか?」という疑問が湧いてきた。

ということでダメでした。

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昨日、青色申告会の決算指導(2回目)を受けた。疑問がほぼ解けたので、これから会計ソフトの記帳を仕上げる。

指導を待っている間に友人から電話があった。急な話だが、今夜飲まない、という誘いだ。今はA市にいるが、電車で帰り4時頃、地元駅に着くとのこと。

4時ちょうどに駅裏の居酒屋で合流し、途中で彼の奥様も車で参加した。

なんでもA市の病院で糖尿病かなにかの診断があり、2日禁酒していたので、とにかく早く酒が飲みたいということだった。

結局おごってもらい、自宅まで奥様の運転で送ってもらった。

私は車を居酒屋の駐車場に置きっぱなしにしたので、これから拾いに行ってくる。

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特許出願を狙っている「発明」のプロトタイプが完成したので、今日受け取りに行く。メールで送ってもらった写真で見る限りよさそうだ。

これを持って特許事務所に出願依頼をする。

以前考案した「発明」は仕様が十分練られていないということでA市の特許事務所と東京の特許事務所の両方にダメ押しされた。今回の「発明」はB市の特許事務所に持ち込む予定。仕様どころか「プロトタイプ」が実現しているので、出願は問題ないだろう。特許化するかどうかは特許庁の審査次第だが、通るのではないか。

これが特許になり、どこかのメーカーに売り込めば、商品化されかなり売れるはず。今年中に左うちわ状態になりそう。

こういう楽しみが老後にあるのはいいね。

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車をピックアップして今帰宅。

まず前から気になっていたうどん屋まで歩いていった。小一時間というところか。

先日入ったら満席で断られた店だ。今回は11時ちょっと過ぎなので楽勝と思っていたら、なぜか開いてない。入り口の脇に「準備中」という札が置いてあった。意図して置いたのか、取り込み忘れて置きっぱなしになっていたのか、ちょっと分からない風情だったので、???

事前に食べログで調べたら今日は営業日だし、11時開店となっていた。

単に店を開けるのに手間取っていただけかもしれない。しかしいつ開くかを路上でボーと待っているのも間抜けに見えるので、今回も諦めて、より駅に近い昭和喫茶店に向かった。ここは先日駐車場が満車で諦めた店だ。今日は歩きなので駐車場を気にする必要もない。ちゃんと入れてすぐ座れた。それも4人席に一人で。この店はそんなことをあまり気にする店でもないので遠慮なく。勿論11時半ごろでまだ混み始めていないので、そんなに非常識でもない。

名物のナポリタンをいただく。懐かしい昔の味だ。イタリア人が見たら怒り出すだろうが、なに、こんな地方都市にイタリア人が来ることなどないので問題なし。東京や大阪あたりでこういうことをやるとうるさいイタリア人のアンテナに引っかかるかもしれない。地方都市の利点だ。

コシのない、ケチャップ味のスパゲッティを心ゆくまで堪能した。

この店を後にして、駅の向こう側へ跨線橋を渡って昨日の居酒屋にいき、ママさんに声をかけて車を回収した。

今日は天気はいい。しかし寒い。寒波の到来を予感させる。

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特許出願を狙っている「発明」のプロトタイプ。完成品を確かに受領しました。

なかなかいい出来。

写真を公開したいけど、特許の要件が失われるので我慢、我慢。

明日特許事務所をいろいろ調べてどこに持ち込むかを決めるつもり。

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出来のいいプロトタイプが完成したので、お祝いを兼ねて夕食はしゃぶしゃぶ。とはいえ、別に大して高い肉ではないが。





寒い。大寒波が押し寄せるようだ。

2023-01-18 09:15:56 | 日記
昨日のブログ記事に結構誤字脱字があったので直した。補足もしておいた。

ブログは書きっぱなしが多いのであまり読み返さない。誤字脱字は日常茶飯事だ。ま、其の程度の趣味というか習慣なので仕方ない。割り切っている。

今日は午後、青色申告会で確定申告の指導がある。前回よく理解できなかったのでもう一度3000円払ってお願いする。いくつか自分で会計ソフトの登録内容を修正できる部分もあるので、それを済ませた上で出かけることにする。

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アメリカの異常気象は収まりそうもない。
Huge Snow & Potential Tornadoes Are Coming… 


ロスにいる仕事の知り合いに大丈夫?とメールを送ったのだが、返事が帰ってこない。大丈夫かな?

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こんな動画を発見。

MOLESKINE sketchbookに描く 


私が先日買ったMOLESKINで絵を書いている。

紙が粗くてカリカリしていて書きづらいなどと文句を言っていた自分が恥ずかしくなる。

ちなみに動画主は著名なプロの漫画家。これまでもいろいろと動画を拝見してきたが、見事な腕前としか言えない。コメント欄を見ればわかるように海外のファンも多い。


今日はおとなしく室内作業

2023-01-17 09:38:42 | 日記
昨日、遠出をしていろいろ本を買ってきた。

地元駅まで車で行って、そこから電車。途中事故があったようで隣駅で待たされた。

長い待ち時間がアナウンスされたので、駅を出て、周りを散歩した。ちょうど昼なのでとあるラーメン屋に飛び込んだ。久しぶりの札幌ラーメンだ。お客さんは明らかに近所のご老人ばかり。後で若い人も入ってきた。

昼飯は本来なら目的地でお目当ての店があったのだが、仕方ない。普段歩いたことのない町を歩くのも趣がある。しかし駅近くでも結構な数の店がシャッターを下ろしていた。月曜の昼というのに。

1時間ほど時間を潰して駅に戻ったら電車は回復していた。

A市の繁華街に無事到達。

まずは丸善を覗く。

お目当ては白川静先生の辞典だった。「字訓」、「字統」、「字通」と三冊ある。私が知りたいのは漢字の説明と生い立ちなので、店頭で見比べてみたいと思っていた。

ところが!ところがである!なんと三冊置いてあったが全てビニールで包装されていて立ち読みができない。

わざわざ遠くまで出向いてきたのに、中身がチェックできないなら、店頭に置く意味などないだろう。アマゾンで買うわ!

と心の中で罵って、しかたなく他の辞書、辞典を物色した。

他にも買いたいものがあったので、重いものは後回しにしようと思い、いったん丸善を出て、近くのLOFTに行った。

ここでノートを買うのが目的。丸善にもノート売り場があったが、品揃えがいまいち。

LOFTはやはり豊富な品揃えだ。いろいろと迷ったが、最後にこれにした。



MOLESKINE というブランド。罫のない無地のものだ。

今調べたら、イタリアのメーカーなんだね。

日本にはないテイスト。確かにイタリアっぽい。ちょっと高いがいい感じ。ペンや万年筆の乗りがよさそう。

もともとは用途に応じて複数のノートを買うつもりだった。しかしこのノートが余りにも高いので方針を変更。一冊買って、そこに全部書き留めていくことにした。ノートを埋める前に寿命が尽きる可能性もあるのでね。

月曜日のLOFTは人もまばらだった。他にペン立てが欲しかったがいいのがなかったので、LOFTを後にし丸善に戻った。

再度丸善の辞書売り場。

流石に白川静先生の辞典以外にもいろいろと置いてある。地元の店で手に入るものは意味がないので、そこでは売ってなかった大部で高価なものが目当てだ。

複数比較して「新潮日本語漢字辞典」というのにした。

今調べたら、何と自分はかってこれを保有していてメルカリで売っていたのだ!

ま、いいか。改めて漢字に興味が湧いたのだから。(でもちょっとショック)

これです。



辞典の比較に使う字として「蹂躙」の「躙」を選んだ。

この辞典の説明では、まず別体という字が4つ掲載されている。そして:

[意味]にじる。㋐足の裏などで物を押さえつけ、強く擦り動かす。(中略)「恐ろしく潔癖な霜は其の見窄らしい草木の葉を地上に躙りつけた」

などと丁寧な説明。「見窄らしい」という難しい漢字も発見できて効率がいい。

熟語として「躙り寄る」、「躙口」、「躙り出る」などがあり、その説明も楽しい。最後に掲載された「躙り書き」は「筆を紙に押し付けて、つたない文字を書くこと」とあり、「おいおい。俺のことかよ。」などと思ってしまった。しかし「つたない」はちゃんと「拙い」と書いて欲しかったな。

これ一冊を紐解くだけで楽しい老後が送れそうだ。

丸善では他にもこんな本を買いました。



これはドイツ語・スペイン語のまとまった文章と和訳が対比されている本。かなり歯ごたえのある文章ばかりなので挑戦のしがいがある。もう自分ではドイツ語もスペイン語も文章は作れないが、発音だけは得意なので、この本の内容をひたすら音読し、それを繰り返して丸暗記しようと思っている。あと20年あればなんとかなるのではと楽観的に思っている。



これは漢字辞典のそばにあったのでペラペラめくって面白そうなので買った。こういう買い方が実店舗の醍醐味だ。

帯には「読み方には隠されたルールがある。漢字のもう一段上の極意を教えよう。」とあり、とてもそそられる。

一段上の極意をマスターしないまでも、是非それに触れてみたい。値段は1500円。安いものです。

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モレスキンのノートの書き味を試すべく、先日丸善で買った万年筆で字を買いてみた。




思ったよりひっかかる。あまり滑らかではない。これは万年筆の問題か紙の問題かよく分からん。

内容はモレスキンのホームページにあった「モレスキンのマニフェスト」を書き写した。

このマニフェストはちょっと滑っているというか、上滑りしている気がする。コピーライターがこしらえたのだろうか。

私自身は自分の声を解き放つとか、そんな大層なことは考えていない。基本、書き写しをして、ペンの走りを知りたいだけだ。加えて特に漢字の理解を深めることができれば御の字。

そんな気分だ。

ホリエモンなら手書きなんて効率悪くて意味ない、と言いそう。

ただ、日本語の場合は手書きである程度書き手の教養を推し量ることができるので、さほど無意味とは言えない。よく外国人が日本の履歴書で手書きが必須ということを知って驚き、その慣行を馬鹿にすることがあるが、自分の洞察力のなさというか教養のなさを暴露している。

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久しぶりに新刊本を買った。となると付いてくるのが「帯」。

邪魔なので基本的にすぐ捨てる。しかし帯というのも出版社の魂が籠もっているのでちょっと後ろめたい。申し訳ない気がする。メルカリなどで売る際に帯があったほうが高く売れるということで残す人もいるようだが、そんなみみっちいことはする気がない。本を買う目的はあくまでも自分が読むこと。それ以外にはない。

そこで帯に成仏してもらうために、昨日買ったモレスキンのノートに手書きで書き写すことにした。

日本語漢字大辞典の帯はこれだ。



ここにも赤字で書いたが、転写することで面白いことにも気づいた。

絶賛してくれた各種メディアが紹介されているが、

(1)朝日新聞が冒頭に来ている。やはりまだ朝日の権威は残っているようだ。
(2)メジャーな新聞である中日新聞がない。そもそも中日新聞は絶賛してくれなかったのだろうか?それとも絶賛してくれたが、新潮社が省いたのか。この2つの違いは大きいぞ。
(3)何と赤旗がある。一方聖教新聞はない。このあたりも(2)と同じような事情かな。
(4)週刊ポストのような「?」と思うメディアがあるのに、超メジャーな週刊文春と文藝春秋がない。ま、分からないこともないが。
(5)当然のように週刊新潮は載っていない。ま、謙遜ということでしょう。

ということで手書きもいろいろと効用がある。本の内容がより分かるし、折角買った高いノートも活用できるし、気分も高揚する。

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思いっきりどうでもいい話だけど、高知東生と東出昌大の区別がつかない。

どちらも有名な女優と結婚して離婚した。どちらも夫側のスキャンダルが原因だ。

その女優との組み合わせも覚えられない。そもそもこの二人は名前の読みも分からないし、そもそも漢字の名前も覚えられない。

大体思い出すのは、例の日本の大物俳優の娘さんである女優の別れた旦那の俳優で、同じく女優と離婚した似たような名前の俳優がいたな、くらいだ。

今もそのプロセスで思い出そうとしたが、肝心の「日本の大物俳優」の名前が思い出せない。下の名前が「けん」というのは思い出せるのだが、名字がどうしても。

ということで、結局娘さんの名前が杏かなにかだったよな、ということで「杏」から全てが芋づる式に出てきた。

そして正解は:

高知東生(たかちのぼる)   前の奥さんは高島礼子

東出昌大(ひがしでまさひろ) 前の奥さんは杏

そして「杏」。これも「あんず」なのか、他の読み方なのか自身がなかったが、今調べたら「あん」だった。「けん」さんは「渡辺謙」さんだった。

全てが間際らしい(「紛らわしい」と打つつもりが間違えた。本当に紛らわしい)

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天気もいいのでカップ麺を買いに行く。天気は関係ないが。

カップ麺は防災食の備蓄として買っている。普段は食べない。健康的ではないので。しかし賞味期限が来るので、仕方なく今日も昼にいただいた。

所定備蓄数に4カップほど足りなくなったので買出しに行ってくる。

カップ麺はそれこそ西友でも売っているし、コンビニでも売っているが、やはりセブンイレブンが一番よさげだ。有名ラーメン店との提携ラーメンが豊富に揃っている。先日食べた飯田商店のラーメンはカップ麺のレベルを越えていたし。

そのセブンイレブンで一番売れているのが蒙古タンメン中本のカップ麺らしい。蒙古タンメン中本は、コロナ前に御徒町の店であまりの辛さに死にそうになったので、どちらかと言えば敬遠したいが、一番と言われるともう一度試してみてもいいかな、と思ったりする。

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びっくり。セブンイレブンで500円のカップ麺が売っていた。

買った。

それがこれ↓



日清ラ王濃香トリュフ醤油が商品名。

乾燥カップ麺で500円というのは史上最高額ではないだろうか?

飯田商店の冷凍カップ麺があったので、衝動買い。こちら↓



458円。高いといえば高いが、名店の冷凍ラーメンとしては相場だろう。

これも楽しみだ。

飯田商店というのはとんでもない田舎にあるので実店舗に行くのはほぼ不可能。おまけに予約が大変らしい。

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橘高校ブラスバンド部の練習風景を記録した貴重な動画をみつけた!

台湾のテレビ局の番組らしい。

《主播凹鬥Outdoor中》獨家專訪靈魂人物 橘色惡魔「傳承」見證 


リーダーの肉声を聞けるのも貴重だ。日本のテレビ局でこのような取材をしているのだろうか?少なくともユーチューブ上にはない。

今や台湾で大人気のこのリーダーの名前は「木花百花」ちゃんだけど、「花」が二度も出てくる名字というのは極めて珍しいと思うのだが、どうだろう?

うちの息子も同じ漢字が二度出てくるのにすればよかったかも。例えば山本山とか。(私の本名は「山本」ではありません。念の為。)

この動画で初めて知ったのだけど、「卒業生」は中国語では「畢業生」と言うらしい。随分立派な漢字の組み合わせなこと。