ついでに、いもようかんにもチャレンジ!
こちらは、さいの目に切った薩摩藷を20分くらい蒸し上げました。
熱いうちに裏ごしし、寒天を入れました。
砂糖と隠し味に塩少々、塩を多めに入れ、砂糖を減らすと「いもの塩羊羹」!
材料
薩摩藷(小ぶり4本、約600g)
粉寒天小さじ2杯強
水カップ1/4
砂糖120g
塩…少々
クコの実(飾り数粒)
作り方
○薩摩藷の皮を剥き、さいの目に切り、塩をふった水に漬ける(20分程度)
○水気を切った薩摩藷を20分程度蒸し、熱いうちに裏ごし。
○鍋に水(カップ1/4)と粉寒天(小さじ2杯強)を入れ沸騰させる。
○寒天が完全に溶けたら砂糖(120g)を加え、火からおろす。
○いもペーストに素早く混ぜる。
○最後に塩少々を加えさらに良くこる。(塩加減は味見しながら!)
○熱いうちに型に詰め、冷やし固める。
○食べる時にクコの実をトッピングするとキレイ!
本年はお世話になりっぱなしで、
最後に手打ちそばまでいただき
ありがとうございました。
年越しのそばを楽しみにしております。
来年こそは、充実した収穫が出来るように頑張ります!
今回の芋ようかんは、少量しかつくれづ、みんなで食べちゃいました。
改良版を又作りますので、そのときは必ずお持ちしま~す!(ゴメンナサイ)
芋羊羹!
食べた~い!