色々借りた割りには、読んだのはこれっきり。
森見 登美彦著『恋文の技術』
大学院の研究で、京都から能登半島の研究所に移った守田一郎。く京都に居る現在片思い中の友人、恐い女性の先輩、家庭教師時の元教え子、ちょっとした知り合いである作家に送った手紙、と言う形の物語。
森見さんの作品に触れたのは「太陽の塔」が一番最初なのですが、実は、これは途中で断念しています。
なんか文章が読みにくかったのですよね。
でも『夜は短し歩けよ乙女』の一部が掲載された本『Sweet Blue Age』を読んで、再挑戦する気になりました。
以降の作品は楽しく読んでいます。
この本も「ぶっ」「ぐふっ」と奇妙な笑い声を上げて、息子に不審の眼差しを浴びました。
森見 登美彦著『恋文の技術』
大学院の研究で、京都から能登半島の研究所に移った守田一郎。く京都に居る現在片思い中の友人、恐い女性の先輩、家庭教師時の元教え子、ちょっとした知り合いである作家に送った手紙、と言う形の物語。
森見さんの作品に触れたのは「太陽の塔」が一番最初なのですが、実は、これは途中で断念しています。
なんか文章が読みにくかったのですよね。
でも『夜は短し歩けよ乙女』の一部が掲載された本『Sweet Blue Age』を読んで、再挑戦する気になりました。
以降の作品は楽しく読んでいます。
この本も「ぶっ」「ぐふっ」と奇妙な笑い声を上げて、息子に不審の眼差しを浴びました。