宮部みゆき著『ここはボツコニアン 1,2』
12才の誕生日の朝、モルブディア王国の子供たちの枕元にはゴム長靴が現れる。
なんでって、それがこの国のお約束だから。
この長靴を持って役所に行って判定を受け、『本物』と認められたら、その持ち主は「長靴の戦士」として、神様を捜して、あることをお願いしないといけないのだ!
その12才の誕生日に長靴を持って役所に行き、本物と認められた少年ピノ。
そして、もう1人の長靴の戦士の少女ピピ。
実は生き別れの双子の姉だった彼女と「世界のトリセツ」と共に冒険の旅へ!
ゲーム好きな宮部さんによる、RPG的ファンタジーです。
背表紙裏の使用上の注意に「テレビゲームがお好きでない方にはお勧めできないかもしれません。」とあるように、お話の早々に「アルティマニア」とゲーム好きな人しかすぐに分からないようなゲームネタが出てくるくらい既存のゲームネタがいっぱい。ついでに洋画、洋ドラマのネタも。
その辺りを許容できる大人と中高生向けなドタバタファンタジーです。
2巻まででは中ボスを1体倒しただけですので、先がかなり長そうですよ。
坂東眞砂子著『朱鳥の陵』
常陸国の夢解きである白妙は、国造の命により京に召され、皇太妃とその姉である皇女の元へと喚ばれた。
白妙は御名部皇女が夢で見た高市皇子が何かを指し示す様子の意味を知りたがっていた。
その場では出来なかった夢解きだったが、その場で姉妹が話題にした過去に起きた祖父の死に際の様子をふっと口にしたため、その力を認められ、夢が解けるまでの滞在を望まれた。
縁のある場所・人を訪れ夢を解いていくと、次第にある1人の皇女の過去の心の中に滑り込んでいく白妙。
その心の持ち主の正体と高市皇子の行いを知り白妙は・・・。
いやあ、面白かったわ。ゲームを放っておきたくなるくらい面白かった。
歴史小説のつもりで借りてきたけど(でも板東さんだから、ホラーっぽいかな?とは思ったけど)、思いっきりミステリー。
いいわ、こういうの。思いっきり好み。
最近読んだ○○大賞を取った作品と比べると段違いに面白いよ?
でも、別に賞はとってないのですよねーー。
もう賞の基準が分からないよ!(ある程度の位置になると選考外になるの?なるのだったら選考外の人をちゃんと言って欲しいよ。じゃないと基準が分からん)
12才の誕生日の朝、モルブディア王国の子供たちの枕元にはゴム長靴が現れる。
なんでって、それがこの国のお約束だから。
この長靴を持って役所に行って判定を受け、『本物』と認められたら、その持ち主は「長靴の戦士」として、神様を捜して、あることをお願いしないといけないのだ!
その12才の誕生日に長靴を持って役所に行き、本物と認められた少年ピノ。
そして、もう1人の長靴の戦士の少女ピピ。
実は生き別れの双子の姉だった彼女と「世界のトリセツ」と共に冒険の旅へ!
ゲーム好きな宮部さんによる、RPG的ファンタジーです。
背表紙裏の使用上の注意に「テレビゲームがお好きでない方にはお勧めできないかもしれません。」とあるように、お話の早々に「アルティマニア」とゲーム好きな人しかすぐに分からないようなゲームネタが出てくるくらい既存のゲームネタがいっぱい。ついでに洋画、洋ドラマのネタも。
その辺りを許容できる大人と中高生向けなドタバタファンタジーです。
2巻まででは中ボスを1体倒しただけですので、先がかなり長そうですよ。
坂東眞砂子著『朱鳥の陵』
常陸国の夢解きである白妙は、国造の命により京に召され、皇太妃とその姉である皇女の元へと喚ばれた。
白妙は御名部皇女が夢で見た高市皇子が何かを指し示す様子の意味を知りたがっていた。
その場では出来なかった夢解きだったが、その場で姉妹が話題にした過去に起きた祖父の死に際の様子をふっと口にしたため、その力を認められ、夢が解けるまでの滞在を望まれた。
縁のある場所・人を訪れ夢を解いていくと、次第にある1人の皇女の過去の心の中に滑り込んでいく白妙。
その心の持ち主の正体と高市皇子の行いを知り白妙は・・・。
いやあ、面白かったわ。ゲームを放っておきたくなるくらい面白かった。
歴史小説のつもりで借りてきたけど(でも板東さんだから、ホラーっぽいかな?とは思ったけど)、思いっきりミステリー。
いいわ、こういうの。思いっきり好み。
最近読んだ○○大賞を取った作品と比べると段違いに面白いよ?
でも、別に賞はとってないのですよねーー。
もう賞の基準が分からないよ!(ある程度の位置になると選考外になるの?なるのだったら選考外の人をちゃんと言って欲しいよ。じゃないと基準が分からん)