三浦 しをん著『白蛇島』
島外の高校に下宿して通う悟史。
久し振りに拝島へ帰省した悟史を出迎えた「持念兄弟」の光市とともに自宅へ帰る。
島内は13年ぶりの大祭に備え忙しい雰囲気。
いつもはご近所づきあいに五月蠅い母が、なぜか今日に限っては「ちゃっちゃとすませるように」と言う。
なんでも、最近『あれ』が出るという噂があるのだという。
今回はエッセイではなく、ファンタジーです。
島とか、山奥の村とかミステリーとかファンタジーの舞台にふさわしい雰囲気ですよね。
実際は、そういうものではありませんが。
祖母の家がかなり山奥の村なので分かる。
ロマンなんてあったものじゃない!
島も島出身の友人&後輩&ママ友がいるので、大変さを聞いたことあるしね。
小宮 輝之著『とってもへんないきものたち』
以前読んだ『へんないきもの』『またまたへんないきもの』とは作者さんが違う。
たまにこういう本が読みたくなります。
長男にも読ませました。
最後の章の「これでもか!の大きないきものたち」で比較対照が「ハイヒールをはいたマリリンモンロー(高さ170センチ)」なのは何で?
と息子に聞かれて「知るか!」
他に170センチの物がなかったのだろうか???
そもそも170センチが基準というのはどうなのよ。
150センチの方が心落ち着く。
島外の高校に下宿して通う悟史。
久し振りに拝島へ帰省した悟史を出迎えた「持念兄弟」の光市とともに自宅へ帰る。
島内は13年ぶりの大祭に備え忙しい雰囲気。
いつもはご近所づきあいに五月蠅い母が、なぜか今日に限っては「ちゃっちゃとすませるように」と言う。
なんでも、最近『あれ』が出るという噂があるのだという。
今回はエッセイではなく、ファンタジーです。
島とか、山奥の村とかミステリーとかファンタジーの舞台にふさわしい雰囲気ですよね。
実際は、そういうものではありませんが。
祖母の家がかなり山奥の村なので分かる。
ロマンなんてあったものじゃない!
島も島出身の友人&後輩&ママ友がいるので、大変さを聞いたことあるしね。
小宮 輝之著『とってもへんないきものたち』
以前読んだ『へんないきもの』『またまたへんないきもの』とは作者さんが違う。
たまにこういう本が読みたくなります。
長男にも読ませました。
最後の章の「これでもか!の大きないきものたち」で比較対照が「ハイヒールをはいたマリリンモンロー(高さ170センチ)」なのは何で?
と息子に聞かれて「知るか!」
他に170センチの物がなかったのだろうか???
そもそも170センチが基準というのはどうなのよ。
150センチの方が心落ち着く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます