とある医師のYouTube番組で、ワンちゃん、猫ちゃんのガンが増えていて、それは、人間同様、食べ物が原因であると。
その医師は、市販のキャットフードではなく、自然食での手作りを推奨していて。。
周平を迎えた頃、フードについてもネットや本で調べて、"手作りは栄養が偏る、総合栄養食のキャットフードが完ぺき"みたいな情報を信じ込み、今は手術をしてくれた獣医師さんの勧めるカリカリを中心に食べさせているのだけど、手作りの方が良いのかなぁ。。
確かに、カリカリ系のフードって、人間でいうところのカロリーメイトみたいなもののような感じはするし、私が子どもの頃なんか、(良し悪しはともかく)ご飯にお味噌汁をぶっかけた、いわゆる"猫まんま"をあげていた家もあった、というか、それが主流だったような。。
ということで、少しいろいろ試してみようかと。
写真は、マンガとともに、猫ごはんのレシピが載っているとのことで買ってみたコミックと、無添加のフード。
周平はチキン系が好きなので、無一物の鶏むね肉を夕方に少しあげているのだけど、まぐろとかつおも買ってみました。
そして、こちらの本を図書館で予約中。
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スプーン1杯からはじめる 猫の手づくり健康食
浴本 涼子
山と渓谷社
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コミックのリンクはこちら。
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猫には猫の猫ごはん。 単行本版 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)
御木ミギリ
集英社
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ほんと、健康で長生きさせたいのよ。。
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