二十四節気、先週土曜が小暑だったのだけど、周平DAY だったり、発表会だったり、初レッスンだったりで、少し遅れての練習記録です。
今回も、『暮らしのほとり舎』さんから。
夏至を境にして日足は徐々に短くなっていきますが、梅雨明け後は、強い日差しと共に気温が一気に上がるので、注意が必要な時季でもあります。
この小暑と次の暦である大暑を合わせたおよそ1ヵ月を、一年で一番暑い期間ということで「暑中」と呼びます。
小暑までに出すのは「梅雨見舞い」、小暑から大暑までが「暑中見舞い」、そして8月7日頃の立秋以降は「残暑見舞い」となります。
このところ、小暑というより、大暑のような暑さの日もありますが、メトロノームアプリはこんなデザイン。
私は朝顔を思い浮かべたけど、蓮の花のイメージらしい。
今日も外出予定があって、練習ができない気がするので、ここ1週間の練習状況を貼っておきます。
ここ1週間の練習状況は、、
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「ひまわり」 3時間59分
「パッサカリア」 3時間24分
テキスト「和声 入門ワーク」 17分
「1. こもりうた」 5分
「2. 陽気なハンス」 2分
テキスト「たのしいこどものけんばんわせい」2分
合計:7時間54分
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発表会が終わって、やっと「ひまわり」に集中できるのが嬉しい。(^-^)