周平の腸内フローラの結果が返ってきました。
他にも詳細はいろいろ書かれているのだけど、総合的に、少しでも実年齢よりも若いということなので、良しとします。(=^x^=)
周平と一緒に長生きするのが、最大の夢。。
この、まったり君とずっと一緒に暮らしたい。。
周平の腸内フローラの結果が返ってきました。
他にも詳細はいろいろ書かれているのだけど、総合的に、少しでも実年齢よりも若いということなので、良しとします。(=^x^=)
周平と一緒に長生きするのが、最大の夢。。
この、まったり君とずっと一緒に暮らしたい。。
うちに来て、1ヶ月と29日目の写真。(2015年7月27日)
たぶん、私が仕事から帰宅後の19:30過ぎ、お水に氷を入れてあげたら、またまた興味津々。
からの、氷水を飲んだり眺めたり、ひと息ついたりの様子がめちゃめちゃ可愛いです。(=^x^=)
ブレてる写真も可愛くて、全部、載せてしまいました。
今と同じ暑い頃の写真を見ると、「一緒に暮らして9年以上になるのね」という思いがわき、ありがたい気持ちでいっぱいになります。。
昨日の『世界猫の日』の投稿が、goo blog のトップで紹介されて、びっくりするほどアクセスが急増しています。
goo のスタッフさん、ご覧くださった方々、ありがとうございます。
周平は本当に可愛くて優しくて賢い猫ちゃんで(←安定の親バカ(^^;)、周平の猫ブログを書いた方がアクセスが増えるだろうことは分かっているのだけど、毎日、続ける自信が無くて。。
あ。でも、ピアノのネタに行き詰ったら、今、ほぼ週1で書いている周平カテを週2くらいにしても良いかもね。
土曜日は小さい頃からのふり返り、他の何曜日かは今現在の周平のこと。
なるほど、そういう手がありそう。。
そして、今日は、いつものようにマイペースなピアノネタ。
久しぶりに近所のお教室のピアノを借りて、自主練してきました。
ひらすら、「ひまわり」です。
映画も曲もドラマチックで、途中の転調したところが、"探しに探したアントニオと再会したけど、既に他の女性と・・"という場面とリンクして、胸に迫るものがありました。
来週はお教室が夏休み&私も時間があるので、連日、レンタル予約。
合宿とまではいかないまでも、夏練、がんばります🌻
今日は、『世界猫の日』とのこと。
ということで、猫 in ネコの写真を。(=^x^=)
昨日、出かける前に、寝室のトンネルに入っていたところに「行ってくるね」と話しかけたときの写真です。
帰宅したときはリビングで寝ていて、良い子でお留守番しててくれてました。
いつも、本当にありがとうね。。
今日は、立秋。
ここ数日は以前ほど暑くなく、外出からの帰り道、何となく、日が傾いてきたように思いながら、歩いてきました。
今回も、『暮らしのほとり舎』さんから。
まだまだ暑い盛りですが、暦の上では早くも秋の始まりです。
日中はまだ残暑が厳しく、1年で最も気温が高くなる時期ですが、立秋の日が暑さの頂点とされ、朝夕には少しばかり涼やかな風も吹き始めます。
メトロノームアプリはこんなデザイン。
テーマが、"Sunflower"。ひまわり🌻です。(^-^)
私も、「ひまわり」は盛夏ではなく、晩夏のイメージ。
ということで、ここ1週間の練習状況です。
「ひまわり」、どうにかこうにか♩=60程度で通せるようになってきて(練習時はメトロノーム消音)、最近は、つかえるところ、弾きにくいところを無くしていくことに注力しています。
今日は外出予定があって、練習、少なめ。
周平に寂しい思いをさせたので、遊んであげなきゃ。。(=^x^=)
明日から、また頑張る。
図書館に本を返しに行ったら、前から気になっていた本があったので借りてきました。(^-^)
読んでみて、『ほぉ~』と思うようなことがあったら、またここに書きたいと思います。
それはそうと、かなり前から気になっていたのが、この"音楽する"という表現。
前のピアノの先生も良く使っていて、言われるたびに「音楽って、するものなの? 名詞じゃないの?」とずっと思っていて、この機会に wiki で調べてみました。
[サ行変格活用]の項からの抜粋です。
「する」を付けることでサ変動詞となる名詞は、古くは動作性の名詞だけであったが、近年は「煙草する」「お茶する」「学生する」「OLする」「青春する」「グルメする」「哲学する」「科学する」のように物や身分や抽象理念を表す名詞に「する」の付いた形も用いられるようになってきている(規範的な言い方として認められるところまでは行っておらず、揺れている用法と言っていいだろう)。
そうそう、これこれ。私が感じていた違和感は、"音楽"が動作性の名詞でないこと。
「お茶する」「青春する」はなじみがあるけど、今どきって、「グルメする」なんても言うのね。
「科学する」がアリなんだったら、「音楽する」もアリなんだろうな。
Amazon リンクはこちら。ちょっとお高め。
毎日暑いけど、お教室が徒歩距離なのがありがたい。。
今日も"お品書き"持参でレッスンへ。
先生は言葉のセンスが良くて、「今日のプログラムですね」なんて、おっしゃってくださる。。
そっか、そんな言い方があったのね。。(^^;
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◆本日の"プログラム" (^^;
ハノン
和声的短音階だけで、、
ひまわり あと26日
指づかい
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ハノン
「和声的短音階だけで良いでしょうか」と質問すると、旋律的短音階の曲も割とあるので、例えば2週間とか、期間を区切って練習していくのも良いですね、とのこと。なるほど。。
へ短調(「ひまわり」の調)
◆スケール:和声的短音階
ポイントは4の指。
自分で楽譜に4のところをマーキングしていたら、良いやり方だと。
先生は、先生の師匠に言われて、それを生徒さんに伝えているとのこと。
自分で考えたのはスゴイと褒めていただいた。(^-^)
【練習のやり方】・・宿題
・両手は両手で継続
・片手ずつの練習。テンポを上げて、4分の2拍子の音楽を感じて弾く。メトロノームを付けたり、弾いていない方の手で腿の辺りを打ったり。
→いずれ、両手でできるようになったら、なお良い。
◆アルペジオ
フォームは良い傾向。親指を切り替えるとき、回さないでスライドさせて弾いている。
手の形はそのままで、もう少しぎりぎりまで親指を残して、素早くスライドさせる。
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「ひまわり」 あと26日
指づかいで悩んでます。
p.2 1段目:今の使い方でOK
p.2 3段目
[C]の最後:私は5-4。先生は5-5
少し溜めて弾いて良い。インテンポよりも遅れて良い。
その方が思いが伝わる。
p.4 2段目:転調して同じ音形
[F]の最後:直前の4の指を少し切って速く。スタッカートのように。手前にはじく。
最終的にはペダルが付くので、切っても大丈夫。運指を速く。
[C]の直前から[E]までを通す。
通して弾いてみたら、[C]の終わり、5-5の方が良さそう。
思い出した。最初、5-5で弾いていて、弾けなかったので5-4にしたんだった。。
やっぱり、5-5で行けそうなので、戻してみよう。
[E]の終わりの左手の跳躍
私は今、5-1。先生は5-3。
両方、やることで、上述のような確信が得られる。
次回(再来週)、全体を通しましょう。・・宿題
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◆所感
チェルニーは、左手の痛みが再発してお休み。
「ひまわり」、弾きにくいところで指づかいに悩んでいて、それが解決して良かった
自分で考えながらやっていることの方向性は間違ってなさそう、というのが嬉しい。(^-^)
次回まで2週間あるので、すんなり通せるように頑張る、というか、通せてないとピンチ。(^^;
♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・*゚
先日、買い換えた爪とぎポールでまったりな周平。
このポール、子猫ちゃんの頃からのお気に入りで、見返してみたら、年に一度ペースで買い換えている感じ。(=^x^=)
先日、YouTube で曲の仕上げ方を解説していたピアニストさんのことを書いたけど、今度は音色について解説していました。
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【決定版】音色の変え方を科学的に説明してみた#ピアノ ---------------------------------------------
音色は本当に難しい。。
たくさんの生徒さんを見ている先生たちは、その音色の違いを聞き分けるみたいだけど。。
以前、10年以上、習っていた先生からは「○○さん(←私のこと)だけ、違うピアノを弾いているみたいに音が響いている」と褒めていただいたことがあるけど、自分では全く実感できず、、(^^; (しかも、当時はスタジオのアップライト)
自宅でアップライトで練習しても、今のお教室でグランドピアノを弾くだけでも物理的な大きさや音の迫力に動揺するくらいで。。
ということで、弾き合い会も今月末に迫り、お教室のピアノレンタルを予約し始めました。
きれいな音色で弾けるようになりたいわ。。
うちに来て、1ヶ月と28日目の写真。(2015年7月26日)
周平DAYの翌日の日曜の続き、8:22頃の様子です。
私の朝食が気になるようで、椅子に乗ってきました。
ほとんどお顔が写っていませんが、それでも可愛くて。(=^x^=)
私の足が写っているのは、ご愛敬と言うことで。。(^^;
意外と、と言っては失礼なのだけど、楽器店のバーゲン本セールで、「ワンコインなら・・」と思って買った本が、なかなか良くて。(^-^)
買った当時、ひと通り読んだのだけど、最近、ハノンのスケール練習を再開したら「どうして短音階が二つあるんだっけ・・」と、疑問も再浮上し、確認してみました。
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●和声的短音階
自然的短音階では、第7音が導音の性質を持たないため、第7音から主音に進んでも、十分な終始感が得られない。
そこで、第7音を半音高くして導音にしたものが和声的短音階である。
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●旋律的短音階
和声的短音階によって旋律(メロディ)を作ると、第6音~第7音間の増2度(全音+半音)がたいへん歌いづらくなる。
これを歌いやすくするために、上行のときだけ第6音も半音高くして、その間の音程を長2度(全音)にしたものが旋律的短音階である。
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なるほど。。
そして、別の本によると、実際の音楽作品の中では、和声的短音階が多く使われるとのことなので、ハノンのスケールも和声的短音階だけ練習しています。(次回、先生に、両方練習した方が良いのか、聞いてみよう。。)
ちなみに、Amazon リンクはこちら。上記のように、約半額で買えたのはラッキーでした。(^-^)