キッチン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ともちゃん、えりこちゃんありがとぉ～

りんくんは、お台所が大好き

今日は、ママの実家へ行きました
おばあちゃんがキッチンへ立つと、
ママになんて目もくれず、おばあちゃんの足元へ・・・

おばあちゃんの足を支えにたっちし、
何やら「抱っこして見せて」と、言っているよう

おばあちゃんは喜んで抱きかかえ
「でもね、りんくんを抱っこしてたらおばあちゃん何も出来ないんだよ」
と、言い聞かせては下ろし・・・なんてやり取りをしていました。


実は、我が家でもそんなやり取りを何度となく繰り返しているんです
赤ちゃんはキッチンが好きだけど、行けないように柵等をした方が良いと聞きます。
でも、ママは今のところりんくんが近づいてきたら
すばやくガスの元栓を占める程度の策しかとっていません
何とかしなくちゃね・・・


子供のやけどは大人（親）の責任

ベビーカー

久し振りのお散歩
ママは張り切って準備し、風邪がぶり返さないようにとりんくんに万全な防寒をしました
りんくんは、久々のお散歩楽しんでくれているかしら
と、思ったらＹ銀行に入ったとたん大泣き
ママはそのままなだめようと思ったけど、公衆の面前なので抱っこ



－－－

考えてみれば、今だからこそ赤ちゃんの泣き声は愛おしく聞こえるけど、
ママになる前は、うるさいって、にらみ利かせていたことあったよなぁ～
立場が変われば、気持ちも変わる・・・
りんくんのお陰で、
見えなかったもの分からなかった事が理解できるようになりました

－－－



基本的にりんくんはベビーカーがあまり好きではないようで、
屋内では、体をよじって嫌がります

それでもお外では風を感じて（？）気持ち良さそうにしているのですが、
今日はそれも叶わず、お外でも大泣きでした

ちょうど散歩の時間が、いつもはねんねの時間なので、
眠すぎて、本人もどうして良いか分からなかったみたい

それでもまぁ、何とか眠りに落ち、すやすや眠ってくれましたトサ

おっぱい

ママは土日になると、寝ボスけになってしまいます
りんくんは、それを知ってか知らずか、
横になっているパパとママの間でしばらく一人遊び
でも、その内飽きてくるんです当然
泣いて起こそうとします。
けれど、今朝はなかなか起きられず、
ママはとっさに（？）仰向けで寝た状態のままおっぱいポロン
すると、りんくん一目散におっぱいに向かって突進
腹ばい状態で、お尻を浮かせ吸いやすい体制をとりつつチューチュー・・・
その姿がまた愛らしいのなんのって
パパも隣で大笑い

そういえば、先日もお風呂に入る前、ママが裸になった時も、
りんくんおっぱいに飛びついてたっけ

こんなんで、果たして卒乳の夢はかなうのでしょうか・・・
注）卒乳とは、おっぱいを卒業するの意。

突発性発疹

でした。

パパと３人で病院へ行ってきました
今まで定まっていなかったかかりつけ医、この先生なら信頼できそう
パパからもお墨付きをもらいましたね


湿疹がでれば直った証拠ってことで、これぞ一件落着
皆様ご心配おかけいたしました


りんくん、今日初めてソファに上れました

お風呂

昨日は念の為控えました。

今日はなんとまぁ５日ぶりのお風呂
夜だと寒いしと思って、初めて昼間入る事にしました。

生まれたばかりの頃は、育児本や看護師さんのお言葉を丸呑み。
毎日入れる時間帯を定めて生活リズムを作る
赤ちゃんはあまり温めすぎちゃいけないから１０分以内に
それを実践していたわけだから、信じられないね


タイミングよくウンチをしたので、
オムツ替え・・・じゃなくて、オムツを取りました。
すぐお風呂だしと思って、そのままにしていると、
チョロチョロチョロチョロ・・・
りんくんはママを見ながら満面の笑み


昼間のお風呂もなかなか良いもんだ
湯船に入ると、りんくんの体にポツポツと・・・

読書

りんくん、お熱は下がったものの、なんだか目がトロン・・・
ってか、この耳温計信用できるのか？！


今日は、りんくんのおばあちゃんがお見舞いにきてくれました。
久し振りの来訪にりんくんもママも大はしゃぎ（特にママ）

おばあちゃん、りんくんの遊びっぷりを見ながらふと、
「こんなにたくさん絵本あるけど、きれいだねぇ～」

確かに！

特に気にしていなかったのですが、
りんくんサイズの
「プーさんのにこにこえーん」を除いて、結構きれいなまま・・・
絵本に限って、あまり口にしていないことを今更ながら気づきました。

生まれて間もなくから読み聞かせしていました。


読み聞かせ


近頃では、パパやママが読んでいる最中ページめくり係のようにしきりにめくっています
（残念ながら読み進むほうのページではないの）
どうやら、りんくんのマイブームみたい・・・
今日は、お着替えの最中も真剣に読んでいたね


目指せ読書家

熱

昨日の朝の事でした。
パパが「りんくん熱っぽいぞ、熱測ったら３７．７度だった」
と、りんくん片手に言いました。
でも、りんくんはいつも通り遊んでいたので、
さほど気にせず、ママはのんきに何しようかなんて考えていました


昼間りんくんがぐずりだしたので、おっぱいをあげました。
すると・・・りんくんの体が燃えるように熱い、まるで火の玉を抱えているようでした
熱を測ると、３９．４度

と言うことで、早速病院へ
けど、昨日はあいにくの雨こんな日に限って
インフルエンザではなさそうだと聞き、ほっと一息
お薬をもらって帰ってきました。

だけど、そのお薬の効果がないまま、
夜中は４０．１度まで上昇してしまい、
さらに、りんくんベッドに横になってくれず、
ママは抱っこしたまま意識朦朧


そんな状態で今日を迎えました。
　今度は、ママがゾクゾク
　まさかと思って熱を測ると、３７．２度
　たいしたことないと思うでしょうそれがたいした事なんです。
　ママは、産後なぜかよく熱を出す
　元気がとりえで、パパは見かけによらずデリケートだからってよくからかっていた位なのに
　ってな訳で、ママは最高３８．２度まで上昇しときました


そんな事より、りんくん。
お熱は下がらないのだけど、昼間は元気に遊ぶし、ご飯ももりもり食べてくれる
これは救いでしたね

でもやっぱり、りんくんこんなで、ママがあんなだったから、
パパに早く帰ってきてもらっちゃいました。
そして夜・・・
あまりに辛そうで、熱も下がらないので、
座薬を入れることになりました。
パパがすすんで全く頼もしいです

かくして、熱はあれよあれよと言う間に下がりました。
座薬は、あまり使いたくないなぁと思っていましたが、
ぐったりしたりんくんが、元気になる様を目の当たりにすると、
やって良かったと思っています。
今は鼻づまりが辛そうだけど、どうやらおとなしく眠ってくれたようです
明日またどうなるか分からないけど、とりあえずは一件落着


ちなみに、ママも元気になりました
３２５アドバイスありがと

パパの実家

今日は、パパの実家へ遊びに行きました
じぃじもばぁばも首を長くして待っていました
りんくんの成長にびっくり
たった１ヶ月しか経っていないのに、よくしゃべるよく食べるよく動く
様になっているのだもの、そりゃびっくりして当然
りんくんのおじちゃんおばちゃん、いとこも勢ぞろいで楽しく過ごしました

夜中

我が家では、ダブルベッドで川の字に寝ています
（そろそろ限界を感じていますが）

近頃りんくんは、寝入ってからチョコチョコ頻繁に起きるようになりました
原因は分からないけど、母乳だから仕方のないことだし、ママは全然苦ではありません


でもね、おっぱい飲んでさて寝たかなと思った瞬間、
ムクッと起きだし、ニコッとした後、まるで昼間のように活動し始めると、
始まってしまった・・・と思うのです。


今宵もそうでした。
最初は、起きては転げ、転げては起き、大喜び
次は、寝ているパパの顔をペチペチ耳をコネコネ・・・
パパよく起きないね、って感心しながらママ大笑い
（お仕事のある日はさすがにすぐやめさせますよぉ）
最後は、ベッドの頭上にある板に摑まって立っちし、
壁をバンバン叩いたかと思うと両手を離して倒れる


以前りんくんが壁をバンバンしていた時、
「この壁の向こうはお隣さんだから迷惑になるのでやめようね」と、
板をつかむ手を無理やり離し、後ろに倒したことがあるのですが、
何度かやっているうちに覚えたのでしょう
今や自ら楽しむようになっていました
そして、この一連の動作を飽きるまで疲れるまで眠るまでやり続けるのです

いやもう、ママは何もしていないのに眠くて疲れきってしまいます

それとも、生活リズムを整えるために、無理にでも寝かせた方が良いのでしょうか？？？

よくばりジムウォーカー

出産祝いに、親戚からプーさんのよくばりジムウォーカー(以下、ジムと呼ぶ)を頂きました
浅与さんありがとぉ
これは成長に応じて形を変えて使うもの。
そして、どうやら最終段階を迎えることになりました
と、悠長に書いては見たものの、実は大変興奮しています

いつものように、りんくんはジムで遊んでいました。
ふと気付くと、所定位置にジムがないのです。
チョイ場所移動していて、そこでまたりんくんは遊んでいました。
またしばらくすると、位置が移動している・・・
あれ？まさかと思ったら、りんくんしっかり取っ手を摑んで歩いているではありませんか
もう、驚いたのなんのって・・・興奮のあまりビデオにデジカメ撮りまくりでした


思えば、最初は寝たまま遊んでいたっけ・・・


それが、お座りするようになって・・・


早かったなぁ～
それにしても、こんな狭いおうちで満足なのでしょうか
まぁ、見てる限りりんくんにとっては

「狭いながらも楽しい我が家」
って、思っていると信じましょう