昨日、あき姉のはるちゃんが天にめされました
今日火葬すると言う事で、その前にひと目会おうと、
りんくんと共にあき姉宅を訪れました
りんくんには、事前にはるちゃんが亡くなった事を報告。
分かっているのかいないのか、
大好きなあきちゃんちに行けるのが楽しみな様子のりんくん
あき姉宅に到着
小さな棺の中に横たわっているはるちゃんは、いつもと変わりなく眠っているかのよう。
りんくんは、いい子いい子しました
お線香をあげて、ナムナムしました。
指にお水をつけて、お口をなでたりもしました。
あきちゃんにじゃれつきながら、時々それを繰り返しました。
もうすぐ帰ると言う頃、
「はるちゃん、これから焼いちゃうんだよ」
あき姉の言葉に、
「どうして?」
「はるちゃんの心臓が壊れちゃって動かなくなっちゃったから、
どんどん体が腐ってきちゃうんだよ・・・だからね、焼いちゃうんだ」
「え?どうして?
そしたら、はるちゃん かわいそうジャン」
「焼いたらそしたら、はるちゃんどうなるの?」
「はるちゃんは、骨になるんだよ」
「えーっっ、そしたらりんくんと遊べないジャン?!」
「りんくんとは遊べなくなっちゃったけど、
はるちゃんはお星様になって、りんくんの事いつでも見てるんだよ!!」
「はるちゃん、お星様にかえしちゃったんだぁ~」
死に対してどれくらい理解できているかは分かりませんが、なんとなく納得したようです。
りんくんが帰国してから一度しか遊ぶ事ができなかったけど、
まだ、ドイツへ発つずーっと前(りんくんの記憶にはないけれど)、
「はうぅ~」
って、はるちゃんを追い掛け回したり、逆にはるちゃんに乗っかられたり、
それでもへっちゃらで、たくさん遊んでいました
ママもまた、はるちゃんとたくさん遊びました。
結婚する前、はるちゃんがあき姉の家へやってきた日、
仕事から帰宅後、車を飛ばして会いに行ったことを思い出します。
はるちゃん、素敵な思い出をたくさんありがとう
今日火葬すると言う事で、その前にひと目会おうと、
りんくんと共にあき姉宅を訪れました
りんくんには、事前にはるちゃんが亡くなった事を報告。
分かっているのかいないのか、
大好きなあきちゃんちに行けるのが楽しみな様子のりんくん
あき姉宅に到着
小さな棺の中に横たわっているはるちゃんは、いつもと変わりなく眠っているかのよう。
りんくんは、いい子いい子しました
お線香をあげて、ナムナムしました。
指にお水をつけて、お口をなでたりもしました。
あきちゃんにじゃれつきながら、時々それを繰り返しました。
もうすぐ帰ると言う頃、
「はるちゃん、これから焼いちゃうんだよ」
あき姉の言葉に、
「どうして?」
「はるちゃんの心臓が壊れちゃって動かなくなっちゃったから、
どんどん体が腐ってきちゃうんだよ・・・だからね、焼いちゃうんだ」
「え?どうして?
そしたら、はるちゃん かわいそうジャン」
「焼いたらそしたら、はるちゃんどうなるの?」
「はるちゃんは、骨になるんだよ」
「えーっっ、そしたらりんくんと遊べないジャン?!」
「りんくんとは遊べなくなっちゃったけど、
はるちゃんはお星様になって、りんくんの事いつでも見てるんだよ!!」
「はるちゃん、お星様にかえしちゃったんだぁ~」
死に対してどれくらい理解できているかは分かりませんが、なんとなく納得したようです。
りんくんが帰国してから一度しか遊ぶ事ができなかったけど、
まだ、ドイツへ発つずーっと前(りんくんの記憶にはないけれど)、
「はうぅ~」
って、はるちゃんを追い掛け回したり、逆にはるちゃんに乗っかられたり、
それでもへっちゃらで、たくさん遊んでいました
ママもまた、はるちゃんとたくさん遊びました。
結婚する前、はるちゃんがあき姉の家へやってきた日、
仕事から帰宅後、車を飛ばして会いに行ったことを思い出します。
はるちゃん、素敵な思い出をたくさんありがとう