朝、りんくんの登園の為、玄関を出ようとした瞬間、
りなちゃん、う○ちしている事が発覚
りなちゃんには申し訳ないけれど、我慢してもらってダッシュでお見送り


「さぁりなちゃん、ごめんね
急いでおむつ取り換えよう

お尻がイタイイタイになっちゃうよぉ~
」
「やた
(やだ
)」
「え゛っっ
」
「や~た~よぉ~
(や~だ~よぉ~
)」
「お尻イタイイタイになっちゃうよ
」
「やた
」
そんなこんなを何度も繰り返し、ママプチッ切れ
そして、卑怯だけど無視
してみた・・・・
数分後
「ママァ、みてぇ~
」
話しかけてみたり。

「ママァ、うふふふふふ・・・
」
微笑みかけてみたり。

「ママァ
」
お得意の変顔してみたり。
「りなちゃん、ママ怒ってるんだからね
」
こらえて・・・
この会話がまた、何度も何度も繰り返された後、
「ママ、ごめんね
」
りなちゃんは、大人しくママの前に寝転びました

最終的にママの気持ちを理解してくれたみたいだけど、無視はイカンな・・・
りなちゃん、う○ちしている事が発覚

りなちゃんには申し訳ないけれど、我慢してもらってダッシュでお見送り







お尻がイタイイタイになっちゃうよぉ~














そんなこんなを何度も繰り返し、ママプチッ切れ

そして、卑怯だけど無視

数分後



話しかけてみたり。




微笑みかけてみたり。



お得意の変顔してみたり。


こらえて・・・

この会話がまた、何度も何度も繰り返された後、


りなちゃんは、大人しくママの前に寝転びました


最終的にママの気持ちを理解してくれたみたいだけど、無視はイカンな・・・

