朝、いつも通りりんくんを幼稚園へ
この日はりんくん、虫の居所が悪かったのか、
大好きな先生を目の前にしても、なかなか行こうとしない・・・
そんな時、近くの電車コーナーで遊んでいた
※幼稚園へ行くたび、いろんなおもちゃが増えています。
そして、気づくと木のおもちゃの電車コーナーが出来てました。
ショーンくんの片手に、見覚えのある車両が
「『こまち』だっっ」
そう、これは紛れもなく『こまち』・・・
「これは、りんくんのでは?」
そう尋ねるパパに
「そうね、りんくんの持っていたのと同じものね」
「いやいや、これは以前幼稚園でなくしたりんくんの車両だよ」
「あらそうなのショーンこれはりんくんのだから返してあげてね」
りんくんの元へ帰ってきました(パパがいて良かった)
そう言えば、数日前から『こまち』って、りんくん口にしてたなぁ~
ママは、幼稚園のどっかで見かけたんだろうと、
「こまちがあったら、持って帰って来るんだよ」
と、言い聞かせていたのだけれど、
きっと、りんくんお友達に
「これは僕のだから返してほしい」
と言えなかったんだろうね。。
気づいてあげられなくてごめんね、りんくん
その場は、ママが『こまち』を持ち帰る事にし、
りんくんとバイバイしようとすると、
離れ離れになるって事で、大号泣
「こまち したいぃ~」
感動の再会はお預け・・・
以前は、おもちゃ自由持込でしたが、
今は月に一回、持込OKの日を作ったそうです。
『つばさ』はいまだ行方知れずだけど、とりあえずホッです
この日はりんくん、虫の居所が悪かったのか、
大好きな先生を目の前にしても、なかなか行こうとしない・・・
そんな時、近くの電車コーナーで遊んでいた
※幼稚園へ行くたび、いろんなおもちゃが増えています。
そして、気づくと木のおもちゃの電車コーナーが出来てました。
ショーンくんの片手に、見覚えのある車両が
「『こまち』だっっ」
そう、これは紛れもなく『こまち』・・・
「これは、りんくんのでは?」
そう尋ねるパパに
「そうね、りんくんの持っていたのと同じものね」
「いやいや、これは以前幼稚園でなくしたりんくんの車両だよ」
「あらそうなのショーンこれはりんくんのだから返してあげてね」
りんくんの元へ帰ってきました(パパがいて良かった)
そう言えば、数日前から『こまち』って、りんくん口にしてたなぁ~
ママは、幼稚園のどっかで見かけたんだろうと、
「こまちがあったら、持って帰って来るんだよ」
と、言い聞かせていたのだけれど、
きっと、りんくんお友達に
「これは僕のだから返してほしい」
と言えなかったんだろうね。。
気づいてあげられなくてごめんね、りんくん
その場は、ママが『こまち』を持ち帰る事にし、
りんくんとバイバイしようとすると、
離れ離れになるって事で、大号泣
「こまち したいぃ~」
感動の再会はお預け・・・
以前は、おもちゃ自由持込でしたが、
今は月に一回、持込OKの日を作ったそうです。
『つばさ』はいまだ行方知れずだけど、とりあえずホッです