きのうは、中田あすみさんの食レポを書いたが、きょうはライバルの尾花貴絵さんが同じコーナーで出た。
ネタは群馬県の田舎を走る国道120号線に4キロの間に10軒ほどのとんかつ屋さんがひしめくというもの。尾花さんも豪快な食べっぷりを見せてくれた。
彼女はカワイイ。そして、コメントもこれも台本かアドリブか知らないけど、中田さんより具体的でやや長め、説得力がある。
やはり、このコーナーは見逃せませんわな。
きのうは、中田あすみさんの食レポを書いたが、きょうはライバルの尾花貴絵さんが同じコーナーで出た。
ネタは群馬県の田舎を走る国道120号線に4キロの間に10軒ほどのとんかつ屋さんがひしめくというもの。尾花さんも豪快な食べっぷりを見せてくれた。
彼女はカワイイ。そして、コメントもこれも台本かアドリブか知らないけど、中田さんより具体的でやや長め、説得力がある。
やはり、このコーナーは見逃せませんわな。
「暴れん坊将軍」。きょうの主役は火消し「め組」のおかみ、おぶん(生稲晃子)だった。火付け盗賊団「夜叉面」が江戸の材木問屋を襲いまくっていた。作事奉行は、公共事業に支障が出ているのは、なかなか解決できない南町奉行の大岡忠助のせいだとして、辞任を迫る。後釜に座るために自分で悪党どもを操っているのだ。
夜叉面一味を追う忠助
忠助の捕り物により、夜叉面の1人が捕縛された。組織の危機から逃れるために作事奉行は、忠助配下の「め組」のおぶんを誘拐し、捕縛されたメンバーの釈放を要求する。
忠助は法を曲げることに頑として応じられない。それを救ったのがおぶん自身だ。監禁小屋に火薬があることを知ると、覚えたばかりの打ち上げ花火を作り、それを打ち上げ、夫の長次郎(山本譲二)に監禁場所を知らせる。
長次郎は盗賊の仲間に扮して潜入した吉宗とともにおぶんを救出する。
このところ、重い終幕が続いていたので、笑顔になれる結末だった。