早起きは三文の徳

何気ない喜びや驚き、発見は日常の中にある

キチガイオンナに困っている

2023-12-25 13:42:24 | 日記

 職場の隣の席にキチガイオンナが座ってんだよな。ウザくで仕方ない。

 大げさではなく、5分に一度は離席する。フロアに50人以上はいるが、コピーとプリントの数はズバ抜けて多い。会社ではペーパーレス化のためにひと月あたりの一人の枚数が決まっていて、業務上越えざるを得ないときは、申請しなければならないのだが、そんなとこ見たことはない。彼女にそんな業務はないのはわかっている。2日に一度はアタマを抱えてうつむき続ける。

 もう、おわかりだろうが、彼女は法で決まっている障害者手帳持ってる人枠を埋めるだけの存在なのだ。

 フツーなら10分で終わるような、末端の末端の作業でも2時間はかける。そして、毎日、所属部長に「きょうはこんなことをしました」とか、「こんな反省をしました」とか、みんなに聞こえるように報告する。何もしてないくせに。

 彼女の来ない金曜は、とてもホッとする。会社としても普通なら解雇対象なんだろうが、契約解除すると、障害者枠が満たせなくなるため、会社として罰金対象になってしまうんだそうだそうだ。ちなみに彼女が使っているのが、例のハイアングルパソコンだ。

 


吉宗、マジに怒る

2023-12-25 05:39:24 | 日記

 きょうの「暴れん坊将軍」は怒っていたね。

 寺社奉行が、荒くれ者どもを集めて暗殺集団を作り、気に食わないヤツを殺していくというのが筋だが、その集団に剣術に優れたお欄(土田早苗)がいた。

 母親を人質に取られ、吉宗を暗殺する任務を与えられる。

 しかし、次第に、吉宗に魅かれていくお欄。最後は、銃で狙われる吉宗の前に立って、銃殺される。言い残したのは「吉宗様と桜の下で舞いたかった」ということだった。怒り狂った吉宗は、普段は最後の成敗(悪者の斬殺)は御庭番(密偵)にさせるのだが、それを制して、自分で、悪党どもを斬った。とても珍しいシーンだ。

 そして、亡くなったお欄を見つめながら、二人で、桜の下で舞うことを夢想するのだった。

多少情緒的だったが、ジンときたね。


木村佳乃さん広告

2023-12-25 05:23:23 | 日記

 何の因果か知らないが、ポータルサイトの一番いい場所だろうトコロに、木村佳乃さんの広告がすごく増えている。問い合わせたことは持ちろん、クリックしたこともないのに、何か買ってくれそうと選んでいるんだろうね。

 確かに木村さんは大好きなおカオだし、一度ここでも書いた気がするが、そんなの気が付かないだろうに。

 でも、そんな高いの、買わないよ。広告パンフでじゅうぶん。